Amazon Prime Videoにあったので、アニメ版のEX-ARMをみたが、1話目のオープニングで挫折した。コレジャナイ感が半端ない。開始早々の表現はいらないと思うし、オープニングで出てくるキャラの質感がコレジャナイ。作っているところなのか、予算なのか、もっと攻殻機動隊のようなサイバー感のある質感で作れなかったのだろうか。原作は面白いし、好きなので、アニメは残念だ。
原作は好きなので、おすすめ。
Amazon Prime Videoにあったので、アニメ版のEX-ARMをみたが、1話目のオープニングで挫折した。コレジャナイ感が半端ない。開始早々の表現はいらないと思うし、オープニングで出てくるキャラの質感がコレジャナイ。作っているところなのか、予算なのか、もっと攻殻機動隊のようなサイバー感のある質感で作れなかったのだろうか。原作は面白いし、好きなので、アニメは残念だ。
原作は好きなので、おすすめ。
読みやすくて、面白かった。「デジタル・ミニマリスト」などの内容とも似ているが、こちらは脳の機能を中心に書かれている。子供への影響にしても、大人への影響にしても、スマホのアプリが人の注意を惹きつけることで、収益化を図っていることもあり、集中力を削ぐようになっているな、と。ホモ・サピエンスの歴史からすると、外的なシグナルに対して敏感じゃないと、生き残れない時代(狩猟主体のころ)の方が長かったわけで、他のことに注意をむけるというのは、本能的なものか。そう書かれてしまうと、まさしくスマホに注意をもってかれてしまうのは仕方なく、それをどうコントロールするか、が重要なわけだ。デジタル社会は便利だけど、集中は本当にしにくくなったわけだ。
スマホに限った話ではないけれど、TwitterなどのデスクトップツールはPCに入れない方がいいし、チャットツールの通知もなるべくオフの方が集中力は高まる。スマホもなるべく見ない方がいいので、音楽プレーヤーも単独がいいんだよね、本当は。音楽のストリーミング系もいいけど、気になるので、好きなセットだけをオフラインで、というのが個人的にはよい。Walkmanとか、そろそろ必要なのかもしれないと思っているくらい。昔は、1つに集中していたほうが楽だったけれど、気が削がれることを考えると、集中のためには単機能のものがよさそうだ。
読了。概ね、Google Workspaceを使い込んでいるっぽいことはわかった。使いこなしているかどうかは、また別だ。機能的には、ほぼ使っているし、知っていた。それでも、ちょっとだけ知らないこともあり、やはり奥が深い。重箱の角をつつくようなものだが、パフォーマンスの向上には、そこが重要だったりする。
使い倒すことは、ロックインされるのと同じだけれど、中途半端になるくらいなら、とことんまで使った方がやはりよい。それに、各ツールはベストではなくても、ベターではあるわけで、いろいろなツールに分散するよりかは、1つのアカウントで多数ものを検索できるほうがやはり良いということは再認識した。個別最適よりも全体最適の方がよい。(まったく使えないようなものがあれば、それは個別最適のツールの方が良いのだが。)
1〜3章、7章、9章あたりがよかった。レガシーシステムのAPIサービス化やAPIを基本にしたマイクロサービス化と、データ活用基盤の整備に、レガシーシステムへの対処方のマッピングなど、面白かった。最新のDXの話ではなく、レガシーシステムをどうにかする話なので、最新のDXを知りたい人には向かない。
やる・やらない、ではなく、対処の度合いをわけているので、DX化はともかくとして、古いシステムへの対応の方針としてはいい感じだ。DX化は、古いシステムのAPI化が出来ていれば、もしくはDBとのデータのやりとりができる程度に、ホワイトボックス化ができれば、いろいろとできる。それに加えて、データ収集基盤なり分析基盤ができれば、それなりにスピーディーに物事は進むはずだ。あとは、それを行える人材がいるかどうかもあるが。人材についても章は割いているので、大事なのがわかる。しかし、シルバーバレットはないので、そんなに歯切れはよくない。人材は、外から無理矢理いれてくるか、コツコツとした積み重ねくらいしかないので、そうなるのだろう。
最新のDXではなく、今あるレガシーシステム(特にオープンレガシーのシステム)にターゲットを当てているので、最新のサービスやDX手法の話はない。だからこそ、レガシーシステムでDX化を行おうとするには、よい本かも。別にこの本をやれば、DXというわけではなく、あくまでもDXを推進するためのアーキテクチャをつくるところを解説しているだけなので、やっとDXのスタートラインに立ったところ、になるだけなのだが、それが一番難しいので、重要なのだ。
読了。読了はしたが、正直言って、よくわからなかった。こういう世界観もあるか、といったところ。読み手側の力量によって解釈が変わりそうな感じだ。ジャケットに惹かれて、読んでみたけれど、この絵柄は全く関係なかった(ハチの社会との比較とかそういうものもあるのかと思って読んだが、そういうものはなし)。
社会と関係はないところだと、前半にある進化論の誤解に関する部分は面白かった。都合のよいように、一部だけを使われるとコンテキストは変わるので、利用されやすいわけだ。
最後のまとめの部分にある下記の部分はよい。理論も大事だけれど、世界観を理解しようとすることで、どう行動すべきか、を考えるのには意味がある。進化論に限らず、様々なバックグランドとなる世界観はあるし、それを理解しようとすることで、新しい発見や行動というのはあるだろう。
本書では、「進化の理論」よりも「進化論の世界観」という言い方を多用してきた。理論はその対象が何であるのかを教えてくれるにすぎないのに対し、世界観はいかに行動すべきかを教えてくれる。(P.304)
途中で、積ん読になり、読んでいるときの思考が跡切れ跡切れになったところが大きいが、全体的に難しい。もともと期待していた内容とも異なるので、こういう世界観もあるのか、と知れただけでいいとする。今後のなにかのキッカケになるかもしれないし、ならないかもしれないし。
年末で、今年(2020年)に読んでよかった本がよく流れてくるので、同じようにあげてみる。
1冊目。遅いインターネット。タイトルからして、気になった本。この速いインターネットが持て囃されるときに、あえて遅いというのがよい。情報を手に入れるのは速ければよいわけではない。簡単に情報が入ってくる世の中だからこそ考えさせられる一冊。
2冊目、シン・ニホン。とても分厚いが、読みやすくてサクサクと読めた。いろいろな考察があり、参考になった。内容の一部は、「イシューからはじめよ」のものもあり、復習的な部分でも思いだせた。
3冊目、WORK MILL with Forbes JAPAN EXTRA ISSUE。雑誌らしいタイムリーな内容で、コロナ禍の情勢を考える一冊。with コロナ、after コロナを考えるきっかけに。
4冊目、宙に参る。宇宙旅行的な世界観のマンガと思って買ったけれど、読み進めていくと、ちょっと違っていて、いろいろな伏線があり、面白い。先が気になる。こういう世界になるのだろうか。
5冊目、夜ヲ東ニ。ジャンプ+の連載から読んでいるマンガ。世界観が独特で、旅が楽しい。連載は終わってしまったのだけど、中途半端な感じが否めない。うちきられてしまったのだろうか、ジャンプ+なのに。
コロナ禍で、家にいる時間が長かったというのもあるけれど、積読になっていた本や古いマンガや新しい本など、いっぱい読んだ一年だった気がする。
読了。去年買って、読みかけだったロウソクの科学を読み終えた。
面白かったし、科学の入門にも良さそうだが、文体が古いので読みにくい。そういう時代の訳だから、そういうものなんだろう。図も見にくいので、現代版のマンガにしておけばよかったと思う。それにしても、1本のロウソクからここまでいろいろと考えるのもすごい。ただただ燃やしていたロウソクの化学変化にしても、いろいろとあるものだ。ロウが萌えているの先まで考えるその着眼点こそが科学者の視点なんだと。細かいことをつめていくと、興味は尽きないし、いろいろな発見があるものだと。
この本、読みかけのときに、どこかへいってしまい、秋くらいに見つかった。本との付き合いが不思議な本だったな、と思う。