カテゴリー: Windows

  • Windows Sandboxが楽しみ

    “使い捨て”のアプリ実験環境「Windows Sandbox」を追加 ~「Windows 10 19H1」Build 18305

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1159349.html

    これは便利そう。機能として追加しないといけないので、ひと手間はかかるが、VHDもいらないというのはよい。怪しいファイルを起動させるだけではなく、他にもインストールの動作をみたりするのにも使えるかもしれない。なにより、サンドボックスを落としたらきれいさっぱりするのがよい。これを使えば、いろいろな実験や検証ができそうな予感。これはうれしい機能追加。正式採用される日を待ち望む。

  • 「データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした」とWindowsのイベントログに記録される

    Windows Server 2008 R2のイベントログを見ていたところ、「データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした。障害が発生する可能性があります。」と記録されていた。

    イベントID: 57
    警告: データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした。障害が発生する可能性があります。
    

    該当する時間帯の前後のログを見てみると、Acronis 12で、vSphere6.0のESXi上の仮想マシンのバックアップを取得いる時間であることが判明。つまり、ESXi上の仮想マシンのスナップショットを取得中に発生しており、スナップショットの取得で、一時的に複数のディスクを所有しているように認識されたことにより、発生しているようだ。

    特にサービスにも影響なく、バックアップの時間にだけしか出ていないため、対応する必要なし。

    • 環境
      • vSphere 6.0
      • Windows Server 2008 R2(MSFC環境)
      • Acronis 12(VMware側)
  • 次期 Edgeは、Chromiumベースのブラウザに

    正式にマイクロソフトが発表した。
    Windows 10に搭載されているEdgeはいままで独自の処理エンジンだったが、この先の開発で、Edgeの処理エンジンがChromiumに変更になるとのこと。

    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/12/06/microsoft-edge-making-the-web-better-through-more-open-source-collaboration/amp/

    ブラウザのChrome対応すれば、Edge(=Windows 10)でも使用できるということになる。
    (Edgeで、Gmailがちゃんと使えるようになる、他の機能、たとえばHangouts MEETも使えるようになるはず)

    これは、WWWとしてはかなり歴史的な転換点になると思われる。マイクロソフトが、Windows10標準ブラウザを、Chromiumベースにすることによって、OSベースでは、Windows10、Android4.4以降で、同じ処理になるため、共通のウェブアプリケーションを使用できるようになる。かつ、ChromeはLinuxでも動作するので、ブラウザを使うプラットフォームすべて同じものが使えるようなるはずだ。ちなみに、MacやiPhoneは、Safariですが、これの処理エンジンはWeb-Kitで、Chromiumの元になっており、動作が近い。

    今までは、ブラウザの個別依存が激しすぎて、Chrome対応、IE対応、FireFox対応と、、、個別のCSSやJavaScriptを用意してい。テストも、とても時間ががかっていた。今度は、Chrome対応すると、ほとんどのプラットフォーム(OS)、ほとんどのブラウザで使えるようになり、効率化が図られます。ウェブアプリを新規でつくるときも、最初から対応範囲(対応ブラウザ)が広がるので、参入障壁が低くなる。

    では、EdgeがChromiumベースになって困ることは?というと、Windows10に向けて、Edge対応のシステムを作っているところです。今がんばって開発しても、近い将来に使えなくなると。そのため、いまからChrome対応も併せて必要になってくるという投資が発生する。これから、対応を考えているところにとっては、Chrome対応を考えればよいだけなので、シンプルだ。

    多様性がなくなるという意見もあるが、Chromiumはオープンソースになっているので、そこまで多様性は失われないはずだ。Web-KitのSafariもスマートフォン、タブレットの領域では、多数使われている。そのことを考えても、そう悲観することはないと思う。むしろ、企業向けの対応を考えるとEdgeのChromium採用は喜ばしい。

  • Symantec Endpoint Protection Managerのログインで、エラーが表示されて使用できない

    Symantec Endpoint Protection Managerのログインで、「予想外のサーバーエラー。」のエラーが表示されて使用できない。

    原因は、Cドライブの枯渇で、空き容量がないため、SEPMが起動できず、予想外のサーバーエラーが発生した。Cドライブの容量を確保し、OSを再起動し、再度、ログインを行ったところ、正常にログインでき起動することができた。

  • CドライブのWindowsのLogsとtempのフォルダが肥大化したときの対処

    Windows7でCドライブの空きが逼迫した。どのフォルダが容量を使っているのかを調べたところ、

    C:\Windows\Logs\  
    C:\Windows/temp\

    の容量が数十GBにまで福上がっていた(Logsが20GB、tempが39.7GB)。その下を調べたところ、Windows Updateに関連する一時的なファイルで、Windows Updateをうまく当てられなかったときにログやファイルが増えるとのこと。なので、対応として、Windows Updateに関する以下を削除した。

    `C:\Windows\Logs\CBS\以下をすべて` ※使用中のファイルを除いてすべて削除
    `C:\Windows\temp\cab_ から始まるファイルをすべて` ※cab_から始まるファイル以外は削除しない。

    これで数十GBのCドライブの空きを確保できた。Windowsの再起動も行ったが、問題なく起動もできたので成功。

    「ディスクのクリーンアップ」ツールも試したが、数GBしか空きを作ることができず。Windows Updateの失敗のファイルは残ってしまったので、Windows7では有用ではない。

    参考: https://blogs.technet.microsoft.com/askcorejp/2015/04/15/cwindowstemp-cab_xxx_x-x-37327/

  • AD環境で「一時プロファイルでログインしています」が表示され、正常にログインできない

    AD環境のPCで、「C:\Users\ユーザ名」のフォルダを消したら、そのユーザのログイン時に「一時プロファイルでログインしています」
    が表示され、正常にログインできなくなった。このような症状になった場合は、Windowsのレジストリ上にあるプロファイルを記述を削除する

    対処方法

    1. 「Windows」キーと「R」キーを同時押しする
    2. 「ファイル名を指定して実行」の欄に「regedit」と入力し、Enter
    3. レジストリエディターが開くので、以下のキーを探す
      HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\ProfileList
    4. 「S-1-」から始まるキーを1つ1つみていき、削除したユーザ名を探す
    5. 削除したユーザ名と同じキーを右クリックし、「削除」を選び消す
    6. エラーになっていたユーザでログオンを試し、正常にログオンできるかを確認する

    ◇参考

    https://support.microsoft.com/ja-jp/help/947215/you-receive-a-the-user-profile-service-failed-the-logon-error-message

  • Windows10 の全ユーザのタスクバーにIEを固定する方法

    Windows 10の全ユーザのタスクバーに、IEなどのアプリケーションを固定するためには、XMLの設定ファイルを編集(なければ作成)することで対応できる。ただし、この設定はプロファイル作成時に使われるファイルのため、すでにプロファイルが作成済みの場合は適用されない。

    手順

    1. 設定用のXMLがあるかどうかを確認するため、エクスプローラーで下記のフォルダを開く。
    2. C:\Users\Default\AppData\Local\Microsoft\Windows\Shell\LayoutModification.xmlが存在するか確認する。
    3. XMLファイルがあれば修正、なければXMLファイルを作成することになる。
    4. XMLファイルがある場合は、以下を行なっていく。

    LayoutModificationTemplateに
    xmlns:taskbar="http://schemas.microsoft.com/Start/2014/TaskbarLayout" を追加する。

    変更前

    
    

    変更後

    
    

    さらに、の後に、以下を追加する。(これはIEの場合)

    
      
        
          
        
      
    
    

    IE以外を追加する場合は、

    
    

    の後の部分を追加するアプリケーションのリンクに変更する。

    ■設定例(Panasonic Lets Note SV7の場合)

    
        
            
                
                    
                    
                    
                
            
        
     
        
            
                
                    
                
            
        
     
    
    

    ■参考
    https://qiita.com/biginnings/items/95bb787191c249a94873
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/configuration/configure-windows-10-taskbar

  • 「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」をつかってみて。

    ミラキャストで、HDMIのモニタを接続するためのマイクロソフト製のアダプタ「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」を買ってためしてみた。。

    使ってみてわかったことは、ミラキャストでの接続については、問題なし。5メートル以上離れても接続できる。Windows 10もAndroid(Android 7)も問題なく接続できた。ミラキャストについては、問題なし。あとこの手の製品でありがちな、接続したら無線LANにつながらないということはない。ミラキャストもできるし、無線LANも快適に使用できた。

    ただ、「マイクロソフト ワイヤレスディスプレイアダプター V2」を使ってみたところ、ケーブル部分が細く、モニタに接続していると、HDMI側のケーブルのはじめ部分に折り跡がついてしまう。接続部分も弱そうなため、着脱を繰り返すような環境だと耐久性が心配。(つけっぱなしの環境ならば、気にしなくてもよいのかもしれないが。)デザインもよくコンパクトなので、耐久性の部分はあきらめたほうがよいのかもしれないが。

  • 「Windows 10 October 2018 Update」がアップデート再開

    突然のOctober 2018 Updateのアップデート開始から、不具合ですぐにアップデートの配信停止。そこから、1か月も配信が止まるとは。なかなか予想外だった。

    アップデートの配信が止まったので、October 2018 Updateの検証もストップした。配信停止前に、適用していたPCでは確認はしていたが、やっぱり正式に公開されたものでも確認しないとつらいので、検証ストップ。アップデートの配信が再開されたので、これで進められる。

    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/11/13/resuming-the-rollout-of-the-windows-10-october-2018-update/

  • Windows 10 Proのライセンス認証問題にあたった

    もう、復旧しているとのことだが、Windows 10 Proのライセンス認証で障害が発生し、正規ライセンスなのに、ライセンス認証を求められるという問題があった。

    このWindows 10 Proのライセンス問題は、一部のユーザのみということだったので、安心していたのだが・・・見事にこの問題を対処することになった。自分のPCは問題はなかったが、サポート対象の一部で発生。問い合わせに対応が発生した。マイクロソフト側でやってもらうしかないので、様子見。それだけでも、サポートの労力はかかるもの。運用やっていると、こういう問題にあたることもあるか。

    ちなみに対応は、本当に何もしなくてよい。24時間に1回、自動的にアクティベートされるということなので、待つだけでよい。

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1152471.html

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1152549.html