カテゴリー: 本・DVD等

  • 四畳半神話大系

    四畳半神話大系 (角川文庫)四畳半神話大系 (角川文庫)

    角川書店 2008-03-25
    売り上げランキング : 134
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    同じ設定で繰り広げられる4つのパラレルワールド。冒頭などはほぼ同じ。 2つめ以降は、以前によんだことがあるようなデジャブに襲われながら読んでいく。 だが、実際には舞台が同じなだけで細部が違うので間違え探しのような感覚で読める。4つとも読み終わるといろいろな謎が解けるから面白い。あと、4つも・・・と思うと途中で飽きると思うが、なぜか先が気になってしまう。だから、どんどん読み進める。謎解きじゃないけれど、謎が解明されるあたりが良いのだろう。この構成と進め方・・・すごい。よく思いついたと思う。そして、読んでいるとなんだか京都にいきたくなってくる。

  • 「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」見てる。

    ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【初回限定版】 [Blu-ray]ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 EVANGELION:2.22 YOU CAN (NOT) ADVANCE.【初回限定版】 [Blu-ray]

    キングレコード 2010-05-26
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    予約していなかったけど、急にみたくなって発売日になってすぐに買ってきた。劇場版・・・いいねぇ。楽しい。待ちに待っていただけにとってもうれしい。長い休暇にとってもいいコンテンツだ。当分の間、毎日のようにみるのだろう。

    Blu-rayは画質がよくていいねぇ。使徒のグラフィックが良いわ。時代が進むとこんな表現もできるようになるからね。次はいつになるのかな。

  • 日経新聞で鍛えるビジュアル思考力

    「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力「記事トレ!」日経新聞で鍛えるビジュアル思考力

    日本経済新聞出版社 2009-05-26
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    小難しい日経新聞を自分の役に立つ読み方を解説してよい。とくに、わざわざ、一面トップを無視して、親近感を覚えやすい企業面や消費面を進めているあたりも良い。一面なんて、興味のないものは見出し程度をみておけばいいのだろう。興味のないものを、単純に暗記のように読むよりも、この本が進めるように興味のある記事を深く読み、考えるほうがいいだろう。面白かったのは、「ヒト、モノ、カネの関係性を読む」や「経営者視点と消費者視点で考える」など。記事の字面をみるよりも、ロールプレイして考える方がケースとしてもわかりやすいだろうし、いろいろな発見にもつながりそうだ。あとは、経営者視点の3W1H(Who, Whom What, How much)も面白い。一般的な5W2Hは気にすることがあっても、この3W1Hは気にしたことがなかった。新聞や雑誌などの記事を読むときに、これを意識すると、いろいろなことがみえてきそうだ。

    新聞を読むのが苦手なヒトにはお勧め。ちょっと変わった視点で楽しめるので、抵抗感がすくなくてよい。タイトルは日経新聞・・・と書いてあるけど、このテクニックは、他の新聞でも使えるし、雑誌でも十分役に立つ。テクニックをつかって、新聞を読むとかなり時間がかかるけど、読む記事を興味にそって絞ってしまえば、いいだろう。

  • 最近、読んだ本(2010年2月)

    病気の間と言えば、やれることは限られてくる。動き回る訳にもいかないし、出かける事もできない。(本気でぐったりしていたから、iPhoneも触らなかった)そんな中でできることといえば、
     ・DVDを見る
     ・本を読む
     ・PSP/DSでゲームをする
    くらいのものだ。ある程度、元気のあるときは眠気を誘発させるためにも本を読んだ。読みかけの本などを何冊か読んだので、ついでに最近読んだ本を紹介。

    インターネット新世代 (岩波新書)
    インターネット新世代 (岩波新書)
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    starsインターネットの歴史概説でもあるし、基本技術紹介でもある

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    村井先生の新作。インターネットの歴史的な背景もあるし、インターネットを構成する基礎技術の解説も解説されている。忘れがちになる通信手段としての光ファイバーの意味やインターネットが抱えている危うさなどをコンピュータやインターネットに詳しくない人でもわかるように説明がされている。一番最初の「インターネット」から10数年経っていることもあって、その頃とは変わった時代背景などもあり、面白い。有名な話の911での出来事にも、ちょっとだけ触れられている。基礎技術などの部分は、ついつい忘れがちになるので知っている人も読んでみると面白いだろう。

    2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)2005年のロケットボーイズ (双葉文庫)

    双葉社 2008-11-13
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    本屋をブラブラしているときにロケットという言葉とジャケットだけで何となく購入。最初は、なんか微妙・・・と思いながらも、読むのをやめられず引きずり込まれていく感じだった。なかなか、ロケット馬鹿(最初はそうでもなかったけど)なところがいい感じ。宇宙開発やロケットって、夢があっていい。当然、失敗、挫折だらけだろうけど、それでも憧れる。(読み終わったあとは、プラネテス見たし。)

    フラン学園会計探偵クラブ Report.1 (角川文庫)
    フラン学園会計探偵クラブ Report.1 (角川文庫)
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    stars面白い!
    stars読みやすい
    stars題材がかなりユニーク

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    読みやすくて、面白い。でも、なんとなく確定申告の大事さや会計の大事さがわかってくる(気がする)。当然、専門用語もあるけど、脚注や本編で解説されているから問題ない。全部意味がわかるわけじゃないけれど、読み進めるのには問題ないもの。確定申告書から、いろいろなことが見えてくると思うとちょっと楽しい。会計とかに興味がなくても充分面白く読める。

  • もう、20巻か、早いなー

    絶対可憐チルドレン / 20 (少年サンデーコミックス)絶対可憐チルドレン / 20 (少年サンデーコミックス)

    小学館 2010-02-18
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    気がつけば、もう20巻。本編ばかりだけど、個人的には閑話のほうが好きなんだよな。あとは、おまけのサプリ。

    中学編はグタグタした話が多いから、もっとさっぱりした話にならないかなー。と思ってみたりして。

  • ネット検索革命

    ネット検索革命ネット検索革命
    田畑暁生

    青土社 2009-11-20
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    前半は、ネット検索の仕組みの解説。中盤は、Googleの活動や情報を握られるということの危険性について書かれている。単に、Googleのバッシングというわけではなくて、Googleの意義と、その活動に潜む危険性について語っている。後半は、検索エンジンやSNSなどについてソーシャルキャピタルの観点から展望している。今後についてもしかり。

    検索エンジンの歴史や議論の流れについて、いろいろな研究者の論文を引用しているので、いつ、だれが、どのようなことを考えていたのか、研究していたのかを知る事ができる。自分で、議論の歴史や流れを追っていくのに比べると、この本を読むことで、どの文献、どの研究者をピックアップすればいいのかがわかるため、流れを知るためには便利な本だ。流れをまとめているため、読みやすくてよい。引用などに使う場合には、この本の作者の意見がどこらへんにあるのかがわかりにくいため、2次引用になりかねないのが危険。内容自体は、難しいので何回か読み返さないと、いろいろとわからないところがある。

    検索エンジンの発達や仕組み、危険性などを知るには良い本だと思う。ただ、一般うけする本ではなくて、研究者や大学生向きだろう。個人的には、面白く読めたので良かった。

  • 百姓貴族

    百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)百姓貴族 (ウィングス・コミックス・デラックス) (WINGS COMICS)

    新書館 2009-12-11
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    これ、面白すぎ。どこまでが本当かわからないけれど、北海道百姓のびっくり話が満載。バイクのエンジン音と牛の鳴き声が似てるとか、近いのだろうなーって。農家の常識は、社会の非常識・・・とかね。役にたつかどうかわからないチップスいっぱい。農家って実は楽しいのかもって思ってしまうくらいだ(笑)漫画のノリもハガレンのおまけみたいで読みやすいし、ものは試しで読んでみるといい。満足できるはずだ。

  • 生物と無生物のあいだ

    生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

    講談社 2007-05-18
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    だらだらと読んでいたら、買ってから数ヶ月が経って読み終わった。

    全体を通しての話はほとんど覚えていない。面白いのだが、なぜか読み進まなかった。分子生物学にまつわる研究の流れや苦労。生物の中で、なにがどう作用しているのかを探っていく、分子生物学の研究ストーリー。世にでてくる研究成果がどのような過程で研究されているのかの一端が垣間見えてよい。

    よくわからない分野の研究プロセス・・・苦労。参考になるものもあり楽しめたのではないかと思う。

    本の帯についている推薦文はどこまでが本当なのだろうか。個人的には内容とあっていないと思うものもあり、これについては疑問が多い。

  • 9月に読んだ本

    いろいろと読んだので、忘れないようにメモ。

    女子大生会計士、はじめました―藤原萌実と謎のプレジデント (角川文庫 や 37-7)女子大生会計士、はじめました―藤原萌実と謎のプレジデント (角川文庫 や 37-7)
    山田 真哉

    角川書店 2007-11
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    面白かった。簡単に、あーなるほど!って感じで会計の裏側がわかる。どこまで信じていいのかは解らないけど、会計のさわりを掴むにはいいかも。主人公の強引さも好きだね。

    人間失格 (集英社文庫)人間失格 (集英社文庫)
    太宰 治

    集英社 1990-11
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    これ、完全なジャケ買い。この表紙は反則でしょう。文体が古いので読みにくい。この生活をしていて、なんとかなるってある意味すごいね。時代なんだろうけど。

    人間椅子  江戸川乱歩ベストセレクション(1) (角川ホラー文庫 え 1-1 江戸川乱歩ベストセレクション 1)人間椅子 江戸川乱歩ベストセレクション(1) (角川ホラー文庫 え 1-1 江戸川乱歩ベストセレクション 1)
    江戸川 乱歩

    角川グループパブリッシング 2008-05-24
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    最後に江戸川乱歩を読んだのは、小学生の頃だったかな。だから、10数年ぶりか・・・。久々に読むとなんか新鮮な感じ。

    さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)さまよう刃 (角川文庫 ひ 16-6)
    東野 圭吾

    角川グループパブリッシング 2008-05-24
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    読んだら、どんよりと暗い気分なった。最後は歯切れの悪い感じだし。悪くない、むしろよい感じなんだが・・・なんか辛いかんじ。読みにくくもないし、先が読みたくなるんだが・・・すごいグダグダした感じがあって、、、なんとも。

  • ガンダムUC 9&10

    機動戦士ガンダムUC (9)  虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)機動戦士ガンダムUC (9) 虹の彼方に (上) (角川コミックス・エース 189-11)

    角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-08-26
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    機動戦士ガンダムUC (10)  虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)機動戦士ガンダムUC (10) 虹の彼方に (下) (角川コミックス・エース 189-12)

    角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-08-26
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    心待ちにしていたユニコーンの最終章。

    上下巻が同時に発売とは、続きを気にしなくてもいいって意味じゃ気が利いている。2冊読み切るのに、会社から帰ってから3日もかかった。面白いからさくさく進んだけど、眠気には勝てず、3日もかかった。福井さんが書くと、ちょっと違ったガンダムになる。でも、世界観を壊すというわけではなく、映像化の世界やサイドストーリーまであわせたような深いガンダムの世界観になるから不思議。世界観の設定にこっているからだろう。様々なキャラのサイドストーリー的なものだったり、情勢だったり、読んでいてあきない。

    結末の「ラプラスの箱」の正体は想像していたとおりのもの。1巻のころから張られていた伏線だから、気がついている人の方が多いだろう。フル・フロンタルの正体は、あーそうなのか、っていうレベル。何となく、そんな気がしていた程度のレベルだが、当ったような外れたような。細かいところまでは明かされていないので何ともいえないけれど。映像化されるときに、素性が完全に明らかになる可能性は高いけどね。それにしても、アムロとシャアはどこに消えたのか・・・ユニコーンの設定あわせると・・・消失。富野さんでも、福井さんでもいいけれど、アムロとシャアがどうなったのか教えてほしいものだ。ユニコーンの本編でも、アクシズのことは触れられているけど、νガンダムがどうなったのかは触れられていないし、アムロのこともない。このユニコーンで、どうなったのかという漠然とした想像はできるものの・・・ちょっと寂しい感じだ。サイコフレーム・・・とんでもないものだったということがよくわかった。きっと、スパロボでのアイテム評価ももっと向上するだろう。ある意味、最強のパーツだと思う。

    あと、エピローグには納得していない。エピローグっていうよりも、本編の最後という感じだ。この後、このキャラたちがどうなったのかを知りたい。世界は何も変わらないのだろう。それでも、この世界の人々が何をしたかは気になる。このストーリーの後は、「閃光のハサウェイ」につながるのだろう。(クスイーガンダムよりも、絶対ユニコーンの方が強いと思うが・・・)

    次は映像化に期待。