カテゴリー: 本・DVD等

  • メモ:見やすいように買っておく

    Zabbix統合監視「実践」入門 ~障害通知、傾向分析、可視化による省力運用 (Software Design plusシリーズ)Zabbix統合監視「実践」入門 ~障害通知、傾向分析、可視化による省力運用 (Software Design plusシリーズ)
    寺島 広大

    技術評論社 2010-04-08
    売り上げランキング : 4485

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    Zabbixのインストールはできたが、閾値や監視項目のあたりが良くわからない。あまり時間を無駄にも出来ないので、一応買っておくかな。

    インストール自体はyumで楽を出来たけど、アクセス権とか一覧性のところはちゃんとやらないとイマイチ、アラートの設定と通知が良くわからんので。。。

  • ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)

    ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)ウェブで学ぶ ――オープンエデュケーションと知の革命 (ちくま新書)
    梅田望夫 飯吉透

    筑摩書房 2010-09-08
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    ウェブを使って如何に学ぶかということと、現在のウェブでどのような学びの場があるのかがまとめられている。前半は、作者の得意分野で書かれているが後半は、対談形式になっているのでテンポよく読める。対談形式のためか、いろいろな話が出ており、幅広く知ることができる。

    オープンエデュケーション、つまりウェブ上やiTunesUなどで展開されているフリーの教育コンテンツや大学教育の現状を知ることができる。ここで重要なのは、コンテンツがただウェブ上にあるだけでなく、如何にしてコミュニケーションを行っていくかどうかというところ。本来は、学校という場があり、場の作用というものもあった。オープンエデュケーションの場合、物理的な場がないが故のチューターやフォロー制度があるようだ。自分の実感としてもあるが、ウェブ上の教育コンテンツの場合、進め方ややる気も自分次第で物理的な拘束がないのでだらけてしまう。調べものなどの動機があるときは自分の意思が強いのでよいが、オンライン上の大学などの場合は長期間モチベーションを保たないとダメである。オープンエデュケーションは、いろいろと難しいと思っていたが今はいろいろな取り組みがあるとのこと。ウェブ上で、共同で教科書を作っていくプロジェクトなどもあり、大分イメージも変わった。だが、最近は日本でこの手の話を聞かないのが気になる。それとも、大学から遠ざかっているので知らないだけなのだろうか。本の中では、主に欧米の話がメインになっているので日本の実状はわからない。欧米がどのような取り組みをしているのかも、さわりの部分がわかるのでよい。読みやすいので、オープンエデュケーションに対する入門に最適だろう。

  • イツワリノウタヒメ届いた!

    劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ Blu-ray Disc(PS3専用ソフト収録)ハイブリッドパック劇場版マクロスF~イツワリノウタヒメ~ Blu-ray Disc(PS3専用ソフト収録)ハイブリッドパック

    バンダイナムコゲームス 2010-10-07
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    待ちに待ちすぎて、予約した事を忘れかけていたマクロスF イツワリノウタヒメが届いた。開封して、早速見た!長いね、楽しいけど長い。家だとノンビリとみれるので、それも良い。次を楽しみにして、週末観ることにしよう。

    最初のライブ映像、できがよくてよい。ライブの部分だけ繰り返しみてもいいかも。

  • モモー時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語

    モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)モモ―時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 (岩波少年少女の本 37)
    ミヒャエル・エンデ Michael Ende

    岩波書店 1976-09
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    夏休みの宿題ではないが、小さかった頃に読もうと思い読まなかったモモを読んだ。

    子供の頃は、すごく分厚くて文字が細かかったと思っていた本(もちろんハードカバー版)も今みれば文字が大きく感じる。こんなに厚い本なんて読めないと思っていたが、今はアッサリと読み終わった。大人になってみると、昔の難題は簡単にできるようになっている。むしろ、今でも読書ができなかったら、それは問題だ。前置きはこの位にしておく。

    モモを読んでみると、中々奥深い。時間というテーマだったり、子供たちの遊び方や発想など、考えるとが多い。時間どろぼうに時間を盗まれて、そうとは知らずに齷齪と時間を節約する人間たち。現代社会も時間を節約するように人は働いている。働いて疲れて、仕事が終わってもノンビリとする時間が無い。時間に追われて生活する日々。モモにでてくる時間どろぼうは存在しないだろうが、まるで何かに時間を盗まれているようだ。物質的な豊かさを求めて生活する日々に、お金がないと住む場所もないという現実。幸せな暮らしとは何かという事を考えてしまう。

    また、決まった遊び方しかできないオモチャでは、新しい遊び方を考え出す事ができないということ。決まりきった遊びでは新しい発想が生まれない。本質的なことなのだろう。子供の間で生まれる新しい遊びの発想は重要だろう。型にハマらない柔軟な考え方につながっていく。現代の決められた遊び方でしか遊んでいないと、みんな同じようになるのだろう。ルールの変えられないビデオゲーム・・・新しく創造的なことができなくなっていくのだろう。

    時間の使い方や子供たちの遊び方・・・どこか現代と当てはまるような危機感を感じてしまう。物語はおもしろく、引き込まれていく。だが、裏にあるテーマが気になって仕方ない。

    大学時代、地域通貨に関わっておきながら、ちゃんとエンデの遺言やエンデの警鐘を読んだことはなかった。次は遺言を読むことにしよう。

  • 鋼の錬金術師 26

    鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)鋼の錬金術師 26 (ガンガン コミックス)
    荒川 弘

    スクウェア・エニックス 2010-08-12
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    とっても、クライマックス!なんで、あんなにいいところで次巻につづいているのだろう!先が読みたくて仕方ない。11月に発売する最終巻(次で終わり)を待てというのは酷だ。テレビ版と同じだから、結末は知ってはいる。だが、アニメと漫画では違うのだよ!満足したが、次が気になって仕方ない。焦らし過ぎだ。

  • ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術

    ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術 (宝島社新書)ネットがあれば履歴書はいらない-ウェブ時代のセルフブランディング術 (宝島社新書)
    佐々木 俊尚

    宝島社 2010-01-09
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    ネットを使ったセルフブランディングの本。

    ネットを使って、転職活動を薦める本ではなく、転職活動の際に企業担当者からサーチされ自分というブランドを知ってもらうためのブランディング戦略が書かれている。どのようにセルフブランディングをするかや、何を書いていくかのヒントが載っている。あとは、いかにサーチにかかるようにするか(SEO対策)などもある。自分という個人をどうやってうりこんでいくのか、もしくはどうやって知ってもらうか、ということに対して事例を上げて説明しているのでセルフブランディングに対して、イメージはつきやすいと思う。

    共感できるのは、「純粋に得意領域の情報を出そう」というところ。見栄を張って、得意でもないことを書くよりも、自分の得意なところを自然体で書いていくことを奨めている。その際に、どういったことをしてはいけないのかなど、陥りやすい落とし穴の回避策もあり良い。

    「サイトを立ち上げていても、金儲けや人脈目当ての情 報発信をしている人は、アフェリエイトの量や、記事 の内容を読めばすぐにわかるもの。それでは誰も声を かえてはこないどころか、毛嫌いすらされてしまう。 インターネットで情報配信する際には、なにも求めず に純粋に専門性を伝えることが大事なのだ。」

    ここも共感できる。いかにも怪しいというサイトやブログが結構あり、他の人も同じような見方をしているのだな、と感じられてよかった。まぁ、そういうサイトにだまされてしまう人も多いとは思うが、そういうのは仕方がない。問題は自分のコンテンツや今までやってきたコンテクストに対して、気がついてもらえるかということだ。この本をさらっと流し読みをして、ヒントをつかめれば十分といったところだな。

  • グーグル時代の情報整理術 (ハヤカワ新書juice)

    グーグル時代の情報整理術 (ハヤカワ新書juice)グーグル時代の情報整理術 (ハヤカワ新書juice)
    ダグラス・C. メリル ジェイムズ・A. マーティン Douglas C. Merrill

    早川書房 2009-12
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    ”グーグル時代の”とついている割には、Googleの活用術に特化していないのは良い。インターネット時代の汎用的な整理術のようなところも多い。ただ、本の厚みにしては内容が薄い気がする。読み物としては、読みやすいほうだろう。パート1とパート3だけ読めば、いいだろう。パート2はツールの使い方が主なので、読み飛ばしてもいい。

    ポイントの一部としては

    「人間の脳は”ながら作業”不向き」

    「九時五時の勤務時間、学校の夏休み、「知識は力なり」という固定観念ー現代社会に深く染み付いた構造や信念の多くは間違っている。これらはみな、物事の整理を難しくする」

    「思い込みの制約ではなく、現実的な制約をくぐり抜ける術を身につけよう」

    「目標と制約は表裏一体の関係だ。制約は障害だが、目標は可能性だ。このふたつを明確に理解することが、最小限のストレスと労力で成功収めるキー・ポイントとなる。物事を整理するためには、現実的な制約を念頭におきながら、目標に沿った行動を取ることが重要だ。」

    かな。

    あとは、パート3の文脈(コンテクスト)の切り替わりによる思考中断あたりだ。文脈が変化すると、短期記憶の情報の一部が消え去ってしまう。そのため、ながら作業などによって文脈が切り替わると効率が悪くなる。人の脳は、ころころと切り替わる文脈に対応できるようには出来てないということ。作業や思考をするのなら、同じような文脈のことを連続してやるとよい。

    認知科学のことを考慮にいれて整理術を組み立てているのは、作者の経歴の技というべきだろう。軽く読んで自分に必要なところだけ、取り入れればいい感じだ。やっぱり、今時の時代、検索に頼らないと無理だよね。。。俺は、Googleじゃなくて、Evernoteを使うけどね。

  • 「鹿男あをによし」を一気読み

    鹿男あをによし (幻冬舎文庫)鹿男あをによし (幻冬舎文庫)
    万城目 学

    幻冬舎 2010-04
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    土日に急に面白い物語が読みたくなって、本棚にあった「鹿男あをによし」をもう一度読んでみた。土曜の夜に読み始めて、日曜の夜に読み終わり。

    奈良を舞台にした60年に一度の儀式の話。ポッキーが好きな鹿が喋るとか、儀式に使う目(銅鏡)を探すとか、歴史の深い奈良ならではの設定が好きだ。奈良の歴史的な遺産の描写を読んでいると、実際に奈良に行ってみたくなるから不思議だ。

    主人公が使いの鹿によって顔を変えられるとか。鏡をみると自分の顔は鹿に見えるけど、他人からは人間の顔のままに見える。アナログの写真は誤魔化せるけど、デジタル写真だと鹿の顔になるとか。いろいろな設定が細かくてよい。単純で面白くて物語に引き込まれる。有意義な読書であった。

    万城目さんの作品は何度読んでも面白い。1回目を読んでから大分経つので、忘れているところもあって面白い発見がいっぱいだった。

  • 屍鬼8

    屍鬼 8 (ジャンプコミックス)屍鬼 8 (ジャンプコミックス)
    藤崎 竜 小野 不由美

    集英社 2010-07-02
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    いつの間にか発売されていた。買わなきゃ・・・。そういえば、今週からノイタミナで放送だっけ。夜中だから、オンタイムで見るのは辛いな。そろそろ、録画装置を買わないとダメだな。

  • Webを支える技術

    Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)Webを支える技術 -HTTP、URI、HTML、そしてREST (WEB+DB PRESS plus)
    山本 陽平

    技術評論社 2010-04-08
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    内容もよくまとまっていてよかっと、と思う。前半の歴史的背景や概念の部分は、問題なく読めたし理解した(はず)。後半部分の仕様やら処理の部分になると、疑問だらけで読み進めるのが辛かった。動作について書かれてあり、これをサーバに投げるとこうなるのか、ということは読めばわかるし、処理への応用もなんとなくわかる。だが、俺の頭の中がもっとインフラ部分に偏っているためか、この動作をする時のサーバの設定はどうなるのだろうか?とか。POSTで受けたあとにプログラムで処理?それともサーバのデーモンで処理?ということばかり考えていて、かなり混乱してしまった。そのため、個人的には後半の部分がよくわからず、読み方が細切れになってしまい時間がかかった。アプリケーションの設計というように考えてしまえば、もっと喜楽に読めたのだろう。もう一度、読み返しすどうかを悩んでいるが、それよりも困っときように手元においておく方が役にたつかも。

    かなり知らないこと(トレンドに乗り遅れてた・・・)も多かった。時代と共に考え方や設計も変わってきている。今のウェブを支えている技術を知るには、ちょうどいい本だろう。