カテゴリー: 本・DVD等

  • GATE7 1巻

    GATE7 1 (ジャンプコミックス)GATE7 1 (ジャンプコミックス)
    CLAMP

    集英社 2011-06-03
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    CLAMPの新作だけど、ジャンプらしくない。なんだろ、ジャンプも冒険したな、と思う。そういうことはどうでもよくて・・・。

    連載の時に読もうと思ったけれど、コミックになるまで楽しみにとっておいた。CLAMPらしくていいね。京都で結界で織田や豊臣ですか。絵をみただけでCLAMPってわかるのもいいね。キャラも立っていていいね。1巻は楽しく読ませてもらったから、これからも期待。個人的には、好きな感じだ。エックスみたいにグダグダにならなきゃいいな。次はいつでるのかな。楽しみだ。

  • 「良いコードを書く技術」読んだ。

    良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)良いコードを書く技術 -読みやすく保守しやすいプログラミング作法 (WEB+DB PRESS plus)
    縣 俊貴

    技術評論社 2011-04-09
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    この本が良いかどうかはわからないけれど、期待外れであったことは事実。良いコードを書くということに対して、初歩的なところから解説されていると思った。実際は、テクニカルというか、こういうときはこうするというか、中途半端だった。コードを書く初心者から中級者くらいまでを対象にして、もっと手厚い内容だったらよかった。初心者とも中級者ともつかないような人をターゲットにして、TIPS的な内容が多かった。コードを書き始める人に教える助けになるかと思ったけれど、そうはならなかった。古典になっている堅実な本のよいようだ。

  • 「太陽の塔」読んだ。

    太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
    森見 登美彦

    新潮社 2006-05
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    なんというべきなんだろうか。かなり変な大学生の生態というか青春なんだろうか。ストーカーと何が違うのかよくわからない「水尾さん」研究。加えて主人公のまわりを彩る変な人々。もっと深く何をやっているのか知りたいような知りたくないような。途中で飽きてしまいそうなんだけど、気がつくと先に読み進めている。口説いと思っているようだけど、読んでいくということは引き込まれているのだろう。不思議だ。

    あと、昔の文学作品にありそうな自分大好きな主人公。自我が強いということなんだろうか。水尾さんが中心なのだろう。全ての謎は太陽の塔につながる。何故に太陽の塔なのだろう?そこは謎のまま。そして、主人公がふられた理由もはっきりしない。(なんとく、想像はつくのだけど・・・)読み返してみても面白い。独特の世界観がよいのだろうな。あぁ、京都に行きたいな。そう、思う。

  • レーザービーム

    レーザービーム/微かなカオリ(通常盤)レーザービーム/微かなカオリ(通常盤)
    Perfume

    徳間ジャパンコミュニケーションズ 2011-05-18
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    Perfumeのニューシングル。個人的に曲がつぼにはまりまくり。とても気に入っている。買う前は聴いたことがなかったので、ハマったのは買った後なんだけど。限定版のジャケットは指からレーザーでまくりの黒ドレスでかっこいいし。いい感じだw。特典のビデオクリップはショートバージョンでなくてフルバージョンだったらよかったのに。そこまで高望みはするまい。

  • 「考えない練習」

    考えない練習考えない練習
    小池 龍之介

    小学館 2010-02-09
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    最近、いろいろと考えすぎるので読んでみた。が、どうも自分の想像していた内容ではなかった。心を空にして無する練習ではないということ。

    この考えない練習とは、脳の機能を考慮して思考をコントロールすること。はっきりいってしまうと、「考えない」ということではなく、ネガティブな思考で考えないようにコントロールする練習ということだ。読んでいても、フーンと思うくらいで心に残らない。響く言葉がないのだ。考えない練習というタイトルからすると、残らないほうが趣旨にあっているのかもしれない。当たり障りないように感じられ、先を読みたいと思うこともない。自分に言えることは、少なくと自分の期待外れだった。考えない=無にする と思っていたから仕方ない。

  • プリンセス・トヨトミ

    プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
    万城目 学

    文藝春秋 2011-04-08
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    プリンセス・トヨトミ面白かった!買ってきて夢中になって読んでしまった。本の真ん中くらいまで話が動かないけれど、読んでいるうちに引き込まれて気になって仕方が無くなった。2つの当事者たちの視点で書かれてあって、双方が補われることで話がつながった。他にも、ある程度先が読める登場人物の名前たち。ちょっとした歴史の知識がない人には不評のようだけれど、名前から想像が膨らませられてよかったと思う。気になるのは、あの名前の人たちは子孫なのかどうかということ。気になる!

    それはそれとして・・・今回の物語、特に何かがあるわけでなくて平凡な平凡ないたずらにもいた悪巧みといえばいいのだろうか。そんなことが微笑ましい。そう、何も特殊なクライマックスがない、落ちがないように思えるのに面白い。なんだそんなことか!と思って読み終わったくらいに普通。陰謀も何もないところが素敵だ。現実なんて、こんなもんですよ。と言う感じかな。本の帯やら映画のCMやらであおられているけれど、それを信じずに楽しんで読むと面白い。

    さて、映画でどうやって表現するんだろうねぇ。そのまんま映画にしても、あまり面白くない気がするんだけど。クライマックスのところを変えるのだろうか。キャストは豪華なんだけど、、、大丈夫かな・・・。(いろいろと違うのでどうなっているのかな。)

  • アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風

    アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
    神林長平

    早川書房 2011-03-10
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    やっと雪風が読み終わった。話が長いことと難解なことで中々読み進まず。(まぁ、少しずつ読んでいたとあるけど)でも、難解すぎて1回読んだだけじゃよく解らない。次は夏くらいにもう一度読むことにする。

    この本の締めくくり方だけど、あれじゃ何も分からない。次の巻への布石なのだろうか。毎回、思わせぶりな終わり方だけど、今回のは余計に気になる。この先、どうなるんだろうか。

    他の内容については、よくわかっていないので書きようがない。雪風から連続して読んで、頭の中で話をつなげていけばよいのかな。レビューにも感想にもなっていないよな。

  • テルマエ・ロマエ III

    テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)テルマエ・ロマエ III (ビームコミックス)
    ヤマザキマリ

    エンターブレイン 2011-04-23
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    2巻よりも断然面白くなっている!ルシウスは究極のお風呂馬鹿といってもいいかもしれない。それだけお風呂が熱い!

    2巻を読んだ時は、ネタ切れなのかと思ったけれど、3巻を読んだらまだまだ面白くなる気がしてきた。山賊だろうが陰謀だろうが金持ちだろうが風呂を作って解決。ただ解決するだけじゃなくて、みんな幸せになってる。それに言葉が通じなくてもジェスチャーや絵でなんとかなるあたりも志が同じ故の者同志ならではなんだろう。まだ、テルマエ・ロマエを読んでいない人は、立ち読みでもいいから読むと良い。表紙はあれだけど、とっても面白い!

  • 「検索エンジンはなぜ見つけるのか ―知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識」を読んだ。

    検索エンジンはなぜ見つけるのか ―知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識検索エンジンはなぜ見つけるのか ―知っておきたいウェブ情報検索の基礎知識
    森大二郎

    日経BP社 2011-03-10
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    帯にも書いていあるが「10年後も通用する”基本”」が書かれている。検索エンジンを題材にした本だと、Googleの検索エンジンのアルゴリズムやページランク、SEO、クローラーの仕組みがメインになっていることが多い。この本は、もっともっと基礎の部分がテーマになっている。

    基本的な部分は、図書館での本の検索とウェブの検索エンジンについて対比もしながら解説している。収集の方法や集めたものの整理方法、検索の仕方について書かれている。この本に書かれていることは、PCすら使わず手で作業ができる基礎の部分だ。収集については、本は納本制度のこと。ウェブは、クローラーがどうやってウェブページを集めているのかについて。同じページかどうかの判定や絞りこみなど。

    面白いのは、整理の部分。インデックスの作り方について、いくつもの方法について説明している。言葉だけでなく、図で過程が説明されているのでわかりやすい。実際に、手作業で整理の過程を後追いで試してみることもできる。特定の製品や作り込まれたアルゴリズムの説明ではなく、本当にベーシックな説明なので検索の基礎なら10年後でも通用する。そういった説明がされている。

    コンピュータやウェブを使っていると意識せずに検索を使っている。出てくる結果に関心はあっても、どうやって検索しているかは気にしない。気になるのは、例えばGoogleがどういうアルゴリズムで検索をしているのかやランク付けの仕組みばかりだ。そのベースになっている基礎の基礎は気にしていない。小難しく解説されているのは多いけれど、簡単に説明している本は貴重なのかもしれない。読んでいて面白かった。この本を読んだからといって、いきなり何かの役に立つことはないだろう読み物として楽しいので、教養もしくは検索エンジンの世界への足がかりによいと思う。

  • 「偽善エコロジー」読んだ。

    偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)偽善エコロジー―「環境生活」が地球を破壊する (幻冬舎新書)
    武田 邦彦

    幻冬舎 2008-05
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    読み流すには、面白い本だった。この本をすべて信じる訳にはいかないが、今の環境活動を見つめ直すにはいい材料になる。一部過激なところもあるので「こういう見方もあるのか」という具合に読むといいだろう。本の中にもあるが、「環境だなんだと騒いでいる人が環境に優しくない生活をしている」というのは納得。リサイクルの話は、自治体で回収しているけど、ちゃんとリサイクルされているかどうかはわからないというのも納得。普段の生活でも、資源回収には疑問が残る。キレイで状態の良いものならいいが、汚れたままで出す人もいるのでリサイクルは厳しいだろう。個人的には、リサイクルされていないのだろうなと思っていたが、現状は思っていたことと大してかわらないようだ。環境関係のことは疑っておけという教えになる本ではある。こういうモノの見方もあると思うと楽しかった。