2018年のカブトムシは残り2匹

ちょうど、7月に入ってから羽化したので、ほぼ2ヶ月。最大5匹いたカブトムシも残り1ペアになった。

2ヶ月も成虫で飼育ということを考えれば、エサは悪くなかった。昨年まで使っていた薄型のバナナベースの高タンパクゼリーがなく、深型の高タンパクゼリーに切り替えた。これの難点は、深型なのでカブトムシのオスには不利だったこと。オスが長生きしなかったのは、エサとのマッチだったのではないか。ただ、今回のエサはクワガタとの相性はよい。越冬に成功したコクワガタ3匹のうち、2匹は生存中。

さて、もう少ししたら幼虫の存在を確かめて来年につなげよう。まだ生きているけれど、今年のカブトムシ飼育も楽しかった。

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