カテゴリー: Windows

  • WindowsのDNSサーバの名前解決用の設定ファイルの保存場所

    Windows Serverの役割として、DNSサーバを追加したときの設定ファイル(ゾーンファイル)の保存。Windows Server 2008 R2, Windows Server 2019, Windows Server 2022のDNSサーバで確認したが、全部同じ保存パスだった。「ZONE 名.dns」のファイルが、ゾーンファイル。

    ■設定ファイルの保存場所

    %SYSTEMROOT%\system32\dns
    C:\Windows\System32\dns

    「ZONE 名.dns」というファイルがあり、これがゾーンファイルの形式になっている。中身はテキストなので、テキストエディタで開けば確認はできる。バックアップが必要ならば、このファイルをバックアップする。テキスト形式なので、subversionやGitに登録して、差分管理することも可。

  • Windows Server 2022で作成したADの機能レベルは2016

    Windows Server 2022で新しく作成したActive Directory(AD)のドメイン機能レベルはWindows Server 2016。

    Windows Server 2019やWindows Server 2022では新しく、ドメイン機能レベルは追加されていないため、機能レベルはWindows Server 2016で作成される。

  • ASP.NET(VB)でEnterキーを押したときのデフォルトボタンを指定する

    Page_Loadで、Me.Form.DefaultButtonを指定することで、Enterキーを押したときに動作するデフォルトボタンを指定できる。指定は、動作させるコントロールのユニークIDを指定する。

    Protected Sub Page_Load(ByVal sender As Object, ByVal e As System.EventArgs) Handles Me.Load
        ' Enterキーを押したときにイメージボタンがクリックされるのを防ぐ 
        Me.Form.DefaultButton = Me.bt_Submit.UniqueID
    End Sub
  • ウェブ版のTeamsが「Teams を読み込んでいます」で止まる

    ウェブ版のTeamsで、ミーティングのURLをクリックして、ウェブ版を起動させると、高確率で「Teams を読み込んでいます」の表示(もしくは消えて白い画面)で止まってしまう。

    下記のマイクロソフトのトラブルシュートも試して、Cookieを受け入れるようにしたが、状況は変わらない。

    https://learn.microsoft.com/ja-jp/microsoftteams/troubleshoot/teams-sign-in/sign-in-loop

    Cookieのところでないとすると、打つ手はないので、「Teams を読み込んでいます」で止まった場合には、

    ブラウザでリロードして、Teamsのウェブアプリが正常に読み込まれるまで、リロードするしかなさそうだ。

    あとは、マイクロソフトがエラーが減るように対応してくれるまで待つしかない。対応してくれればだが。

  • Powershellで他のWindowsに接続するコマンドレット

    前提として、WinRMの設定が行われていて、リモート接続できること。Powershellを開いて、”Enter-PSSession” コマンドレットを実行することで、別のWindowsにPowershellで接続でき、コマンドレットやDOSコマンドを実行することができる。

    Enter-PSSession -ComputerName 接続先のホスト名やIPアドレス -Credential ログイン名

    接続できると、プロンプトのところに、接続先のホスト名が表示されるので、どこにつながっているのかがわる。

    接続を終了するときは、”Exit-PSSession”もしくは”exit” で抜ける。

    実行例。

    PS C:\Users\zen> Enter-PSSession -ComputerName Labo07 -Credential psadmin
    PowerShell credential request
    Enter your credentials.
    Password for user psadmin: *********
    [Labo07]: PS C:\Users\psadmin\Documents>
    [Labo07]: PS C:\Users\psadmin\Documents> Exit-PSSession
    PS C:\Users\zen>
  • Veeam Backupで容量不足でバックアップ失敗したときのメッセージ

    下記のようなメッセージで、Veeam Backup(Veeam Backup & Replication 11)が失敗した。原因は、メッセージ通りで、バックアップ先のディスク(リポジトリ)の容量不足で、フルバックアップのvbkファイルが書き込めなかった。

    2023/07/08 2:23:12 :: Agent: Failed to process method {Transform.CompileFIB}: There is not enough space on the disk.
    Failed to write data to the file [D:\VeeamBK\Backup_xxxxxx - xxxxxxD2023-07-08T014313_FD59.vbk].
  • wbxcacheフォルダ

    Windowsのローカルディスク(Cドライブ)の容量が枯渇してきたので、調べたところ、「wbxcache」のフォルダが数GBの容量を使っていた。

    容量をたくさん使っていたwbxcacheのフォルダパス

    %USERPROFILE%\AppData\Local\WebEx\wbxcache

    このフォルダは、ウェブ会議ツールの、Cisco WebEXのキャッシュのフォルダだった。このフォルダの中は、キャッシュ情報だけとのこと。エクスプローラーで選択して、削除する。

    参考: https://help.webex.com/ja-jp/article/WBX9000035301/Windows-%E3%81%A7-Cisco-Webex-Meetings-%E3%81%AE%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%83%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%92%E6%B6%88%E5%8E%BB%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%AB%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%99%E3%82%8C%E3%81%B0%E3%82%88%E3%81%84%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B?

  • Windows11からWindows Server 2003上のSQL ServerにODBC接続できない。

    タイトルのままではあるが、Windows11からWindows Server 2003 R2上のSQL Server 2005にODBC接続できない。

    セキュリティの関係で接続できない。ODBCドライバのバージョンを古いものに変えてもできないので、OSレベルでのセキュリティの問題で接続できない。

  • Powershellで大容量ファイルの中身をクリア(消す)する方法

    Windowsの端末(Windowsサーバ)で、ログファイルを消さずに、中身だけを消して、クリアにしたかった。Linuxだと、catコマンドを使って、空データで上書きをやっている。Windowsだと、catコマンドがないので、できず。Powershellで、同じようになる方法を調べた。

    Powershellを使って、ファイルの中身だけをクリアする(消す)には、Clear-Contentコマンドレットを使用する。Clear-Itemだとファイル自体を消してしまうが、Clear-Contentは、ファイルを残したまま、中身のみを削除する。

    Clear-Content ファイル名

    実行例)

    PS C:\apache2\logs> dir
        ディレクトリ: C:\apache2\logs
    Mode                LastWriteTime     Length Name
    ----                -------------     ------ ----
    -a---        2023/06/12     14:17  754742089 access.log
    -a---        2023/06/12     14:12  754741796 access.log.1
    PS C:\apache2\logs> Clear-Content .\access.log
    PS C:\apache2\logs> dir
        ディレクトリ: C:\apache2\logs
    Mode                LastWriteTime     Length Name
    ----                -------------     ------ ----
    -a---        2023/06/12     14:19          0 access.log
    -a---        2023/06/12     14:12  754741796 access.log.1
    PS C:\apache2\logs> dir
        ディレクトリ: C:\apache2\logs
    Mode                LastWriteTime     Length Name
    ----                -------------     ------ ----
    -a---        2023/06/12     14:20        240 access.log
    -a---        2023/06/12     14:12  754741796 access.log.1

    なお、Windows Server 2008 R2でもClear-Contentは使えたので、環境を選ばずに使えそうだ。

    参考: https://learn.microsoft.com/ja-jp/powershell/module/microsoft.powershell.management/clear-content?view=powershell-7.3

  • WSL2のUbuntuのイメージ保存場所

    WSL2で、実際のデータがどこにあるのか気になって調べたので、メモ。

    デフォルト設定では、ユーザアカウントの「AppData¥Local¥Packages¥」の下に、フォルダ分けされて保存されていく。WSL2の場合は、「ext4.vhdx」で保存されるのだが、WSL1でLinuxを展開して、WSL2に変換した場合は、下記のように「rootfs」フォルダの下にファイルが展開される。WSL(WSL1)の場合も同じフォルダだ。

    C:\Users\%USER%\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.UbuntuonWindows_79rhkp1fndgsc\LocalState\rootfs

    ※ %USER% の部分は、自分のユーザ名に置き換えてアクセスする。

    最初からWSL2の場合は、vhdxファイルで下記のフォルダに展開されているはず。

    C:\Users\%USER%\AppData\Local\Packages\CanonicalGroupLimited.UbuntuonWindows_79rhkp1fndgsc\LocalState\

    参考:  https://learn.microsoft.com/en-us/windows/wsl/disk-space