カテゴリー: Windows

  • Acronisは、大量ファイルのバックアップが苦手

    何故だ?と思っていたのだが、10万(100,000)を超えるファイルのあるフォルダをバックアップする場合、エージェントが”Itzam”フォルダーを作り、そこにファイルリストを作成し、バックアップするとのこと。この動作により、動作が遅くなる、そしてファイル数が増えれば増えるほど、一時的にとはいえ”Itzam”フォルダーの容量が増える。こういう仕組みなので、Acronisで大量のファイルをバックアップするときは時間もかかるし、ハングアップもしやすくなる。

    Acronisは、ドライブ丸ごとの「イメージバックアップ」は得意なので、大量のファイルをバックアップするときは、フォルダやファイルでのバックアップではなくて、不経済かもしれなくてもドライブごとのイメージバックアップを取得した方が速いし、確実に行える。

    Acronis Backup: “Itzam” フォルダー
    https://kb.acronis.com/node/49682

  • 「Office 2019」が2018年後半にリリースへ、Windows 10のみ対応

    「Office 2019」が2018年後半にリリースへ、Windows 10のみ対応
    https://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/1104562.html

    実際に「発売されてみなければわからない」というのはあるが「Office 2019」はWindows 10のみのサポートになり、Windows7では使えないようだ。同じようにサーバOSにOfficeをインストールする場合も、最新のものしかサポートされなくなる。サーバに組み込んだシステムからOfficeを使うときは気をつけないといけない。買い切りのライセンスであれば、ダウングレード権をついているものを選択し、Office 2016を使うのがよさそうだ。その場合、2016のみにするのか、2016と2019の混在にするのかの方針を明確にしておかないと。

    もう一つ重要なのが、2020年1月14日で「Office 365 ProPlus」のサポートから、Windows 7/8.1が外れるという内容。Windows 10でも、サポート外の半期チャネル(年に2回やってくる大型アップデートの最新の2バージョン以外はサポート対象外)の動作もサポートされなくなる。大型アップデートを促す役割があるのだろうが、ちゃんと検証と対応のサイクルを構築しなければ。あと、サーバOSにOfficeをインストールするときは、買い切りパッケージがよさそうだ。

    この先のPCやOffice製品の導入計画を考えるときは、OSのライフサイクル、Officeのライフサイクル、物理的なPCのライフライフサイクルなど、いろいろと考えた上で決定したほうがよさそうだ。

  • Windows Server 2012(無印)はIE10のみ

    Windows Server 2008 R2は、IE11が使用できるので、Windows Server 2012もIE11が使えると思ったが、IE10のみ。通常のIE10はMSのサポートが終了しているが、Windows Server 2012のIE10は、OSのサポートに従い2023年まで。なんとも、紛らわしい。

    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1503/11/news134.html

  • Windows10で「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」が1コア分のCPUを使う

    Windows10で「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」が1コア分のCPUを使う現象が発生している。Windowsの再起動およびシャットダウンを行っても、起動後にはCPUを使うという状況。
    調べてみると、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」の実態は、「wlanext.exe」。
    タスクマネージャーから、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」の「タスクの終了」を選んで終了させた。無線LANは切れなかった。Windowsの再起動後も同じ状況が続くのか確かめるために、再起動。再起動後は、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」のCPU使用率は上がらなかった。何かの原因で、「Windows Wireless LAN 802.11 Extensibility Framework」が変な状態になっていて、タスクをKILLすることで解消されたようだ。
  • 「Intelの脆弱性対策を無効化する緊急アップデート」を試してみた

    Microsoftから配信されている「Intelの脆弱性対策を無効化する緊急アップデート」を試してみた。

    まず、通常のWindows Updateで適用できないので、一般ユーザに実施してもらうには、敷居が高い。実際にダウンロードして、Windows10に適用してみたが、あまり変わらず。Haswell以降ということで、CPUの型番も調べて対応していることも確認はしている。これ、不安定から、ちょっと不安定になる程度の緩和しかしていないのかもしれない。もしくは、ちゃんと適用できていないか。さて、どっちだろうか。

    このSpectreとMeltdown問題、いつまで対応が続くのだろうか。ユーザの体感は下がっているし、第8世代のCoreシリーズに乗り換えを促すキャンペーンのような気がする。運用工数は増えるし、困ったものだ。

    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1103769.html

  • Windows10モデルのVAIO S13でWindowsUpdateしたらフリーズ

    Windows 10 モデルのVAIO S13に2018年1月のWindows Updateを適用したら、「Windows 10の更新をしています コンピュータの電源を切らないで下さい」の画面のまま、アップデートが終わらず、電源も落ちない状態になった。状況の発生したPCは、テスト機だったので、Office2010とSymantec Endpoint Security程度しか入っていなかった。

    そんなわけで、VAIO S13を初期化。

    さて、どのドライバが原因だったのろうか。

  • VAIO Pro13で、Windows10のCreaters Update Fallを適用後にディスクから復元させても、元のバージョンには戻らない

    もともとWindows10モデルのVAIO Pro13に、Creaters Update Fallを適用した。 次に、BIOSの画面から、SSD上にあるイメージからOSの初期化を行ったが、Creaters Update Fallの適用前(というか、Anniversary Updateの前)に戻らず、Creaters Update Fallのまま復元された。 ユーザデータの削除も含めて、初期化を選んだのだが、初期には戻らなかった。

    Windows 10の大型アップデートのタイミングで、イメージが書き換えられているのだろうか。まぁ、初期化しようとして、初期化できないよりかはいいが。

    ※前に、Surface Proを8.1から10にしたところ、SSD上のイメージが使えずに、元に戻せなかったので。

  • やっぱり、Windows Phoneは終了のようです

    今年に入ってから、というか昨年末のあたりから新しいWindows Phoneの端末が出ないから、怪しいとは思っていた。どうやら、Windows Phoneは終息のようだ。セキュリティアップデートなどは行うけれど、新規の機能追加はないとのこと。Windows CEの頃もだけど、悪くはないけど、流行らないんだよね。個人的には残念だ。コンセプトは悪くないから、売り方というか見せ方の問題だったのかな。

    あと、先行きが不透明になったから、Windows Phoneを採用しなくてよかった。

  • Powershellの同時実行数を無制限にする

    まずは、現在のPowershellの同時実行数を調べる

    Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxShellsPerUser
    

    Get-Itemコマンドレットを使い、Powershellの実行数を調べる。
    WinRMを使用するので、管理者モードで実行する。
    もし、WinRMサービスが起動していない場合には、起動するかを問われるのでYesを答える。

    PS C:\Windows\system32> Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxShellsPerUser
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Shell
    
    Name                      Value                                         Type
    ----                      -----                                         ----
    MaxShellsPerUser          5                                             System.String
    
    
    PS C:\Windows\system32>
    

    つぎにPowershellの同時実行数を無制限にする

    Set-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxShellsPerUser 0
    

    Set-Itemコマンドレットを使用し、MaxShellsPerUserを0で指定する。
    0の場合は、無制限になる。
    10や20を指定すれば、同時実行数はその数になる。

  • Windows Server 2012でSMBv1を無効化したら、Windows XPから共有フォルダに接続できなくなった

    Windows XPは、Windows Server 2012の共有フォルダにアクセスするときの認証にSMBv1を使っている。
    そのため、SMBv1を無効にしたところ、認証できなくなって接続できなくなった。
    SMBv1を再度有効化したところ正常に接続できるようになった。