カテゴリー: Windows

  • Windowsでグループポリシーを強制適用するコマンド

    コマンドプロンプトで、gpupdateコマンドを実行することで、Active Directoryのグループポリシーを適用することができる。ポイントは、コマンドプロンプトを「管理者として実行」しないと、グループポリシーの適用を行っても、エラーにもならず、適用もされていないということがある。

    グループポリシーを適用する

    gpupdate

    強制的にグループポリシーの再適用を行うコマンド

    gpupdate /force

    実行例)

     C:\WINDOWS\system32>gpupdate
     ポリシーを最新の情報に更新しています...
     
     コンピューター ポリシーの更新が正常に完了しました。
     ユーザー ポリシーの更新が正常に完了しました。
     
     
     C:\WINDOWS\system32>gpupdate /force
     ポリシーを最新の情報に更新しています...
     
     コンピューター ポリシーの更新が正常に完了しました。
     ユーザー ポリシーの更新が正常に完了しました。
     
     
     C:\WINDOWS\system32>
    
  • MSFC上のOracleDBのTNSNAMES.ORA

    MSFC(Microsoft Failover Cluster)上に構築されたOracle Database(Oracle Fail Safe使用) は、MSFCの構成上、共有ディスクではなく、ローカルのドライブ(Cドライブなど)にインストールする。

    そのため、MSFC上のOracle DBの「TNSNAMES.ORA」は、MSFCの各ノードに対して、 変更や作成を行う必要がある。TNSNAMES.ORAは、$ORACLE_HOME\ の下のフォルダ配下に存在する。

    DBのファイルなどとは違い、共有リソース上にはないので注意すること。

  • Windows10でWiFiが物理スイッチでオフの場合、機内モードが解除できない

    Windows 10で、機内モードの設定をしていないのに、機内モードがオンの状態になり、解除できない。

    有線LANは接続できる、WiFiはオフの表示で、手動でオンにしても、オンにならず。いろいろと見た結果、ノートPC(Let’s Note SZ5)の無線LANの物理スイッチがオフの状態になっていた。物理スイッチをオンにしたところ、機内モードの解除ができるようになった。WiFiも手動でオン/オフができるようになった。

    Windows10は、ハードウェア的なスイッチの状態もOS上の設定に反映させているようで。便利なんだけど、トラブルシューティングのときは落とし穴になる。

  • SZ5は不具合だらけ

    Panasonic Let’s Note SZ5(特にCF-SZ5PDYVS)のHDMIおよびディスプレイ周りの障害が多い。特にHDMIは、モニタとの相性問題なのか、同じ型番であっても、接続できないプロジェクタ・モニタあり。ディスプレイドライバを入れ替えても状況は、ぼぼ変わらず。なんというかディスプレイまわりが不安定。だが、VGA接続だと安定している。1台だけでなく、時期をかえて、累計10数台、対応が大変。

  • Office 2010のライセンスキーを調べる方法

    Office 2010のライセンス認証が突然エラーになったので、どのライセンスキーが入力されているのか調べる必要があった。通常の方法だと、ライセンスキーをすべて調べることはできない。下5桁なら、Office 2010についているツールで表示可能。

    Office 2010がインストールされている「Program Files」から、「OSPP.VBS」ファイルを探し、実行する。 VBSファイルなので、ダブルクリックで実行したいところではあるが、それだと表示されない。

    下記のように、cscript を使って、フルパスのOPSS.VBSをオプション付きで実行する。

    C:\WINDOWS\system32>cscript "C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS" /dstatus
    Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
    Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
    
    ---Processing--------------------------
    ---------------------------------------
    SKU ID: fdf3ecb9-b56f-43b2-a9b8-1b48b6bxxxxx
    LICENSE NAME: Office 14, OfficeProPlus-MAK edition
    LICENSE DESCRIPTION: Office 14, RETAIL channel
    LICENSE STATUS:  ---LICENSED---
    ERROR CODE: 0 as licensed
    Last 5 characters of installed product key: XXX4R
    ---------------------------------------
    ---------------------------------------
    ---Exiting-----------------------------
    
    C:\WINDOWS\system32>
    

    ※一部書き換え。「Last 5 characters of installed product key」の部分がインストールされているOffice 2010のプロダクトキー。

  • Windows Server 2012 R2のEOSL

    Windows Server 2012 R2のサポート期限(EOSL)は、2023年10月10日。 驚くことに、すでにメインストリームサポートが終わっている。

    製品ライフサイクル開始日メインストリームサポート終了日延長サポート終了日
    Windows Server 2012 R2 Standard2013/11/252018/10/092023/10/10
    Windows Server 2012 Standard2012/10/302018/10/092023/10/10

    参考URL: https://support.microsoft.com/ja-jp/lifecycle/search?alpha=windows%20server%202012

    なお、現在のWindows Server 2016のサポート期限はメインストリームサポートが2022年、延長サポートが2027年まで。

  • Windows Sandboxが楽しみ

    “使い捨て”のアプリ実験環境「Windows Sandbox」を追加 ~「Windows 10 19H1」Build 18305

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1159349.html

    これは便利そう。機能として追加しないといけないので、ひと手間はかかるが、VHDもいらないというのはよい。怪しいファイルを起動させるだけではなく、他にもインストールの動作をみたりするのにも使えるかもしれない。なにより、サンドボックスを落としたらきれいさっぱりするのがよい。これを使えば、いろいろな実験や検証ができそうな予感。これはうれしい機能追加。正式採用される日を待ち望む。

  • 「データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした」とWindowsのイベントログに記録される

    Windows Server 2008 R2のイベントログを見ていたところ、「データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした。障害が発生する可能性があります。」と記録されていた。

    イベントID: 57
    警告: データをトランザクション ログにフラッシュできませんでした。障害が発生する可能性があります。
    

    該当する時間帯の前後のログを見てみると、Acronis 12で、vSphere6.0のESXi上の仮想マシンのバックアップを取得いる時間であることが判明。つまり、ESXi上の仮想マシンのスナップショットを取得中に発生しており、スナップショットの取得で、一時的に複数のディスクを所有しているように認識されたことにより、発生しているようだ。

    特にサービスにも影響なく、バックアップの時間にだけしか出ていないため、対応する必要なし。

    • 環境
      • vSphere 6.0
      • Windows Server 2008 R2(MSFC環境)
      • Acronis 12(VMware側)
  • 次期 Edgeは、Chromiumベースのブラウザに

    正式にマイクロソフトが発表した。
    Windows 10に搭載されているEdgeはいままで独自の処理エンジンだったが、この先の開発で、Edgeの処理エンジンがChromiumに変更になるとのこと。

    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/12/06/microsoft-edge-making-the-web-better-through-more-open-source-collaboration/amp/

    ブラウザのChrome対応すれば、Edge(=Windows 10)でも使用できるということになる。
    (Edgeで、Gmailがちゃんと使えるようになる、他の機能、たとえばHangouts MEETも使えるようになるはず)

    これは、WWWとしてはかなり歴史的な転換点になると思われる。マイクロソフトが、Windows10標準ブラウザを、Chromiumベースにすることによって、OSベースでは、Windows10、Android4.4以降で、同じ処理になるため、共通のウェブアプリケーションを使用できるようになる。かつ、ChromeはLinuxでも動作するので、ブラウザを使うプラットフォームすべて同じものが使えるようなるはずだ。ちなみに、MacやiPhoneは、Safariですが、これの処理エンジンはWeb-Kitで、Chromiumの元になっており、動作が近い。

    今までは、ブラウザの個別依存が激しすぎて、Chrome対応、IE対応、FireFox対応と、、、個別のCSSやJavaScriptを用意してい。テストも、とても時間ががかっていた。今度は、Chrome対応すると、ほとんどのプラットフォーム(OS)、ほとんどのブラウザで使えるようになり、効率化が図られます。ウェブアプリを新規でつくるときも、最初から対応範囲(対応ブラウザ)が広がるので、参入障壁が低くなる。

    では、EdgeがChromiumベースになって困ることは?というと、Windows10に向けて、Edge対応のシステムを作っているところです。今がんばって開発しても、近い将来に使えなくなると。そのため、いまからChrome対応も併せて必要になってくるという投資が発生する。これから、対応を考えているところにとっては、Chrome対応を考えればよいだけなので、シンプルだ。

    多様性がなくなるという意見もあるが、Chromiumはオープンソースになっているので、そこまで多様性は失われないはずだ。Web-KitのSafariもスマートフォン、タブレットの領域では、多数使われている。そのことを考えても、そう悲観することはないと思う。むしろ、企業向けの対応を考えるとEdgeのChromium採用は喜ばしい。

  • Symantec Endpoint Protection Managerのログインで、エラーが表示されて使用できない

    Symantec Endpoint Protection Managerのログインで、「予想外のサーバーエラー。」のエラーが表示されて使用できない。

    原因は、Cドライブの枯渇で、空き容量がないため、SEPMが起動できず、予想外のサーバーエラーが発生した。Cドライブの容量を確保し、OSを再起動し、再度、ログインを行ったところ、正常にログインでき起動することができた。