パフォーマンスモニタ のメモ

Windows XPやWindows Server 2003で急遽、CPU負荷などを取得しなければならないとき、パフォーマンスモニタが有効

パフォーマンスモニタは、XPや2003に標準で入っている。CPUなどの負荷情報を見るだけなら、タスクマネージャでも問題はない。しかし、タスクマネージャは、CPUの利用率などのログをアウトプットする機能がない。パフォーマンスモニタの場合は、ログとして保存できるので最適である。MRTGとかJP1とかと比べると、見劣りするところが多数ある。そういうツールを組み込めないサーバや急場凌ぎで使うには十分である。

参考:
http://www.fmmc.or.jp/fm/nwts/w2003s/ch6/6_7.html
http://www.voice-com.net/news/winpfm/

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