タグ: Google

  • Google Search Consoleを日本語で表示させる

    Google Search Console(Googleサーチコンソール)が英語で表示される。メニューも内容もすべて英語で表示されており、Settingをみたけれど、表示言語の設定に関する項目がなかった。これを日本語表示にする方法について。

    Google Search Consoleの表示は、使用しているGoogleアカウントの言語設定をみて、表示する言語を決めている。Googleアカウントで表示言語の設定をしていない場合、英語で表示される(自分の場合はこれだった)。

    1. GmailなどのGoogleのサービスを開く
    2. Gmailの場合は右上の自分の名前が表示されているところをクリックし、次に「Googleアカウント」をクリックする。
    3. 「データとカスタマイズ」をクリックする。
    4. 表示された項目の下のほうにある「ウェブ向けの全般設定」から「言語」をクリックする。
    5. 編集をし、日本語を選択する。
    6. Google Search Consoleにログインし直すと、表示が日本語になる。

    なお、ブックマーク等からGoogle Search Consoleに入った時に、日本語にならないときは、URLの「hl=en」となっている場所を「hl=ja」に変更する。これでGoogle Search Consoleが日本語表示なる。

  • 次期 Edgeは、Chromiumベースのブラウザに

    正式にマイクロソフトが発表した。
    Windows 10に搭載されているEdgeはいままで独自の処理エンジンだったが、この先の開発で、Edgeの処理エンジンがChromiumに変更になるとのこと。

    https://blogs.windows.com/windowsexperience/2018/12/06/microsoft-edge-making-the-web-better-through-more-open-source-collaboration/amp/

    ブラウザのChrome対応すれば、Edge(=Windows 10)でも使用できるということになる。
    (Edgeで、Gmailがちゃんと使えるようになる、他の機能、たとえばHangouts MEETも使えるようになるはず)

    これは、WWWとしてはかなり歴史的な転換点になると思われる。マイクロソフトが、Windows10標準ブラウザを、Chromiumベースにすることによって、OSベースでは、Windows10、Android4.4以降で、同じ処理になるため、共通のウェブアプリケーションを使用できるようになる。かつ、ChromeはLinuxでも動作するので、ブラウザを使うプラットフォームすべて同じものが使えるようなるはずだ。ちなみに、MacやiPhoneは、Safariですが、これの処理エンジンはWeb-Kitで、Chromiumの元になっており、動作が近い。

    今までは、ブラウザの個別依存が激しすぎて、Chrome対応、IE対応、FireFox対応と、、、個別のCSSやJavaScriptを用意してい。テストも、とても時間ががかっていた。今度は、Chrome対応すると、ほとんどのプラットフォーム(OS)、ほとんどのブラウザで使えるようになり、効率化が図られます。ウェブアプリを新規でつくるときも、最初から対応範囲(対応ブラウザ)が広がるので、参入障壁が低くなる。

    では、EdgeがChromiumベースになって困ることは?というと、Windows10に向けて、Edge対応のシステムを作っているところです。今がんばって開発しても、近い将来に使えなくなると。そのため、いまからChrome対応も併せて必要になってくるという投資が発生する。これから、対応を考えているところにとっては、Chrome対応を考えればよいだけなので、シンプルだ。

    多様性がなくなるという意見もあるが、Chromiumはオープンソースになっているので、そこまで多様性は失われないはずだ。Web-KitのSafariもスマートフォン、タブレットの領域では、多数使われている。そのことを考えても、そう悲観することはないと思う。むしろ、企業向けの対応を考えるとEdgeのChromium採用は喜ばしい。

  • データサイエンティストたちのモデルの活用度を高めるGoogle CloudのKubeflowパイプラインとAI Hub

    https://jp.techcrunch.com/2018/11/09/2018-11-08-new-google-tools-aim-to-make-it-easier-for-data-scientists-to-share-models/
    今日(米国時間11/8)Google Cloudが、KubeflowパイプラインとAI Hubを発表した。この二つのツールは、データサイエンティストが、自分の作ったモデルをいろんな組織や企業で共通的に利用できるようにすることが主な目的だ。 Google CloudでAIとML製品を担当しているプロダクトマネー..

    これは面白い試み。作ってみたいデータサイエンティストにとっては、朗報かな。活用云々じゃなくて、とりあえず作る人も多いだろうから。それに企業側からしてみれば、専門のデータサイエンティストを雇わなくても、このモデルを使って新しいことができる可能性が広がるわけだし。

  • Androidのスマートフォンから、Googleドライブに写真をアップロードしようとしたら途中でGoogleドライブのアプリが落ちる

    タイトルが長すぎ・・・
    だけど、ほかに表現のしようがない。

    Android 2.3 のスマートフォンで撮影した写真をGoogleドライブに
    アップロードしようとしたところ、
    アップロードの途中でGoogleドライブのアプリが落ちてアップロードが
    終了してしまう現象に遭遇した。

    検証をしたところ、スマートフォンの本体容量の残りが少ないときに、
    このエラーが発生する。
    Google ドライブのアプリは、SDカード側のストレージを使用できない。
    そのため、限られた本体側ストレージ(メモリ)を使わなければならず、
    たくさんのアプリをインストールした状態ではストレージ不足に陥る。
    ストレージ不足の状態で、Googleドライブに対して写真などの大きなファイルを
    スマートフォンからアップロードしようとすると
    アップロードの途中でメモリが足らずにアプリケーションが落ちてしまうようだ。
    なんとも悲しい仕様だ。

    Android スマートフォンの場合、ほとんどが本体のストレージ容量が限られていて
    大きなデータはmicro SDカードに保存する。
    そのような状況なのに、Androidのアプリは本体ストレージにしかインストールできないものが多数ある。
    そうなると簡単にストレージを浪費してしまう。
    Googleドライブのアプリのように、ストレージが少ない状態では動作が安定しないアプリもある。
    本体かアプリか、どちらかを改善してもらいたい。

    ちなみに、Google ドライブにたくさんの写真やドキュメントをアップロードするときに
    アプリが落ちてしまう場合は、1つずつアップロードしていくと成功する。
    (もちろん、本体の空き容量次第なわけだが・・・)

  • Google AppsによるGoogle+の管理機能

    Google+のApps用管理機能がリリースされた。

    http://cloud.watch.impress.co.jp/docs/news/20120830_556313.html
    http://googleenterprise-ja.blogspot.jp/2012/08/google.html

    Google+の管理機能は、Appsのコントロールパネルから、
    設定→サービス→Google+の順に選択し、
    全般のタブから、Google+ Premium機能をプレビューを選択することで有効になる。

    現在の機能で制限できるのは、

    • 投稿の共有設定 「新しい投稿のデフォルト設定を制限付きにする」
    • ハングアウトのオプション 「Apps以外のユーザは、招待されない限りハングアウトに参加できません」

    の2種類のみ。

    また、AppsのアカウントでGoogle+を行っているかどうかをプロフィールからユーザ毎に確認できる。

    ためしに登録してみてわかった注意点。

    1. プロフィールについては、管理者が公開範囲を指定することはできない。
      ユーザが自由に公開範囲を設定することができるため、個人情報をダダ漏れにすることも可能。
    2. Appsのユーザだけでなく、外部のG+ユーザともつながれる。
      (オープンなSNSなので、これも当然といえば当然なのだが。)
    3. 写真の共有は、Picasaを使うので、Google+を許可すると、Picasaも許可しなくてはならない。
    4. 日記の機能はなく、FB,TW,YMと同じく、つぶやき形式でのコミュニケーションになる
    5. ハングアウトでウェブ会議が可能。
    6. 情報公開の設定は、わかりにくく、設定を間違えると、Apps以外のユーザにも公開されてしまう。
      (ちょっと集中管理ができるくらいのFBと思った方がよさそう。)
    7. つぶやきについても、ユーザが自分で公開範囲を変更すれば、組織外のユーザにも公開できてしまう。
    8. 設定できる機能はいまのところ少ないが、Google Appsに作成した組織単位で設定をすることができる。

    これから管理機能がふえてくれることを期待したい。
    基本的には、ユーザの・・・使い方次第。
    いろいろと縛れると思っていたので、ちょっと拍子抜けな感じがする。

    あと、このPremium機能は、2013年末まで無料とかいてある。
    その後は、管理機能に対して別途、利用料をとるということなんだろうか。

  • Google Apps の新機能紹介ビデオのURL

    Google Apps Scriptや簡易ワークフローの作成などが載っている。
    ほかにも、Gmailの新機能なども。

    http://www.youtube.com/playlist?list=PLF3F86887C893DD31

  • Google Appsの印象が変わった

    Google Appsに対する偏見というわけではないが、今までビジネスユースには向かないというイメージがあった。イメージの元は、Googleのページを見ていてもGmailのイメージが強くて安くて大容量のウェブメールくらいのイメージだった。あとは、ブラウザから使用するスプレットシートなどのオフィスアプリケーション機能くらい。それ以外のところは、今イチ、イメージがない。Googleにいろいろなデータを預ける事への漠然とした不安もある。

    そのようなネガティブな印象ばかりだったのだが、Google Appsを真剣に調べてみると意外に使えそうなことがわかった。ユーザの管理機能もあるし、ポータル的なところと配置するパーツもそろっているのでグループウェアの代わりにも充分使えそうだ。グループの機能を利用すれば、メーリングリストや管理用のグループも作れる。何よりも出来合いのトップよりも、自分で好きな様に変更できるあたりも良い。iGoogleという意味ではなくて、管理者側で必要なパーツを配置してポータルのように作れる事だ。たぶん、実際に使ったり、作ってみると・・・かゆいところに手が届かないのだろうけれど、それはどこの製品やツールを使っても同じことだろう。もう少しいろいろと調べて、テスト用のアカウントで試してみる。1人で年間6000円なので、家庭用のユースだと厳しいような気もするけどちょっと試してみたい気もする。(独自ドメインのメール運用もできるから、余っているドメインで試せそうだ)

    なじむかどうかは、ワークスタイルをどこまで変えられるかだろう。自分でiPhoneを使っていて、家のPCに対するイメージや使い方が変わった。Google Appsだと、モバイル環境からフル活用できるので使用するPCのスペックは低くてもよいのかも。iPhoneやiPadだけでも充分やっていけそうな感じ。Google Appsのデモンストレーションを見た時は、ちゃんと使うとこうなるか!と目から鱗が落ちた。

    実験用の機材(サーバ)をのぞけば、ほとんどon the cloudで良いのだろう。

    メモ。もうちょっとGoogle Appsを調べるのに役に経ちそうな本をメモ。買うかどうかはゆっくり考える。

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    Googleがどんなことをやっているのか、知ってみたくて買って見たが・・・内容は目から鱗ものだった。Googleは現在の潮流とか関係なく、自分たちで技術を作っていき、まわりに流されること無く、自分達のミッションをこなしている。ついつい、企業内のITを考えていると、現在のスタンダードや潮流に乗ってしまう。そういう風に固まってしまった頭をほぐすのにちょうどいい1冊。Googleのようになる必要はないけれど、その考え方は見習うところがある。サーバの効率性とか、独自の処理アルゴリズムとか。一番気に入ったのは、自分達の思想あうデータセンタがないなら、作って維持管理したほうが効率がいいという発想。外部に任せたほうが楽なことが多いが、要求にあわず中途半端になるのであれば、自分達で賄うというのはアリな考えだ。そういうことを育んできた企業文化は良い。

    この本は、忘れていた視点や新しい視点をGoogleというスコープから教えてくれる良いものだった。