カテゴリー: 技術系memo

  • Oracle Database Enterprise Edition のパラレルクエリ機能が使われているか調べる方法

    1文のSQLで複数のCPUを使用して実行するパラレルクエリ機能(Enterprise Editionのみ) を実際にSQL実行時に使用しているかどうかは、Oracle DBの動的パフォーマンス・ビューに 記録されている。

    記録されているのは、“V$SQL”と“V$PQ_SYSSTAT”のView。 それぞれ、使用された回数などが記録されているので、 Viewを検索すれば使用しているかどうかがわかる。

    SELECT * FROM V$SQL WHERE PX_SERVERS_EXECUTIONS > 0
    SELECT * FROM V$PQ_SYSSTAT
    

    ■参考

    http://otndnld.oracle.co.jp/document/products/oracle10g/102/doc_cd/server.102/B19228-04/dynviews_2.htm
    https://docs.oracle.com/cd/E16338_01/server.112/b56311/dynviews_2099.htm

  • MySQLのデータファイルの”.ibd”は何か

    ストレージエンジンに、Innodbのデータファイル。
    通常は、ibdata1ファイルにデータが保存されるが、MySQLの設定を変更し、
    テーブル別にInnodbのデータファイルを分ける設定をするとできるファイル。

    userlist.frm ・・・ テーブルの構造が記録されたファイル
    userlist.ibd ・・・ Innodbのデータが記録されたファイル(DBのテーブルデータの中身)

    Innodbでテーブル別にファイルを分ける設定は、my.iniで以下の設定をする(されている)。

    [mysqld]
    innodb_file_per_table
    
  • Windows にMySQL Serverをインストールしたときのデータ保存先

    Windows にMySQL Serverをインストールしたときのデータ保存先は、以下のフォルダ。

    C:\Program Files\MySQL\MySQL Server 5.7\data
    

    なお、5.7の部分は、インストールしたMySQL Serverのバージョンによって変わる。

  • Client does not support authentication protocol が表示されてMySQLに接続できない

    MySQL5.1とPHP5.2.17で接続しようとしたところ、下記のエラーが表示されて、PHPからMySQLに接続できなかった。
    (これを使いたいわけではなく、かなり前に作った検証環境・・・)

    このエラーは、MySQLのバージョンにより、認証方式が変更されたことによる影響。
    PHP側のMySQLクライアントのバージョンが古いのが原因。

    ■エラーメッセージ

    Client does not support authentication protocol requested by server; consider upgrading MySQL client.
    

    PHP側のMySQLクライアントを新しいものにするのが一番だが、 できないときはMySQLの設定を変更することで回避可能。

    対応方法としては、my.cnfに古いパスワード形式の指定をする。

    [mysqld]
    (・・・中略・・・)
    old_passwords = 1
    

    my.cnfの中から、[mysqld] の箇所を探して、そこに「old_passwords=1」の記述を入れる。
    設定変更した後は、MySQLサーバのプロセスを再起動する。

    テストしても、同じ様になる場合は、念のため、ウェブサーバも再起動する。
    (自分の環境では、Apacheも再起動しないとダメだった。)

  • VMwareのPowerCLIのバージョンを調べる方法

    VMware PowerCLIのバージョンを調べるには、
    PowerCLIを起動させて、以下のコマンドを実行する。

    Get-PowerCLIVersion
    
  • メモ:VMwareでV2Pで行うための資料

    Virtual Machine To Phisical Machine を行う手順や注意事項。
    (P2Vではなく、仮想から物理に変更する手順)

    なお、「Converter およびその他の VMware 製品では現在、仮想マシンから
    物理マシンへの移行をサポートしていません。」とのこと。
    一応、できるようだけど、自己責任。
    せっかく調べたのでメモ。

    http://kb.vmware.com/selfservice/microsites/search.do?language=en_US&cmd=displayKC&externalId=2096197

    https://www.vmware.com/support/v2p/

  • Powershellをコマンドレットの途中で改行する

    Powershellでコマンドレットを使っていると、引数やオプションなどが増えて1行が長くなる。 そうするとコマンドが書きにくく、可読性も下がるので、途中で改行を行えると便利だ。

    Powershellのコマンドレット中の改行は「`」で行える。 「`」がモニタ上のゴミのように見えるのがいけていない。

    改行になると、「>> 」が行頭に付く。 コマンドレットの終わりは、空行でENTERすると実行される。

    例)

    PS C:\> Get-HotFix  -id kb3107998 , `
    >> KB3101746, `
    >> KB3102810
    >>
    
    Source        Description      HotFixID      InstalledBy          InstalledOn
    ------        -----------      --------      -----------          -----------
    PCname        Security Update  KB3101746     NT AUTHORITY\SYSTEM  2015/11/11 0:00:00
    PCname        Update           KB3102810     NT AUTHORITY\SYSTEM  2015/11/11 0:00:00
    PCname        Update           KB3107998     NT AUTHORITY\SYSTEM  2015/11/11 0:00:00
    
  • MySQLのエディションの違い(Enterprise と Community)

    業務系システム使いそう、というか運用することになりそう。そこで再度、MySQLのエディションの違いを調べてみたので、メモ。

    MySQLには、大きく分けて、商用版とGPLライセンスのフリー版の2種類が存在する。

    商用版は、サポートレベルに応じて、Standard、Enterprise、MySQL Cluster Carrier Gradeの3種類がある。 他に組み込み用のEmbededの枠がある。

    GPLライセンスのフリー版は、Community Edition。

    商用(Standard等)とフリーの大きな違いは、安定性とサポート。 フリーのCommunity Editionには、実験的な要素が組み込まれており、 安定性に欠ける場合がある。

    またサポートは、商用の方はサポート窓口による対応やパッチの適用があるが、 Community Edtionにはサポート窓口がなく、コミュニティでの情報収集などにより、 解決する必要がある。
    パッチについても、提供はなく、必要に応じて自分たちで穴を埋める必要がある。

    ということだ。作ったところと運用することが異なる場合、セキュティパッチなどを当てる時などの確認が面倒くさくなりそうだ。まぁ、それはMySQLだからとかいうわけじゃないが。

    ■参考
    https://www-jp.mysql.com/products/
    http://news.mynavi.jp/articles/2006/10/31/mysql/

  • Mac OS X 10.11.1 El Capitan からDisk権限の修正が無くなっていた

    今まで数か月に1回、MacでDisk権限の修復を行っていた。
    El Capitanにしたので、同じように定期メンテナンスと思い、
    ディスクユーティリティを立ち上げて実行しようとしたら、項目がない。
    調べてみると、El Capitanは権限の修復は自動化されていた。

    ちなみに、First Aid は残っているので、ボリュームエラーチェックと
    その修復をすることは可能。

    一般的なユーザには便利になったんだろうな。

  • くるくる回るVAIO ZのBIOS設定に入る方法

    くるくると画面が回転するVAIO Z(VJZ13A)のBIOSに入る方法は以下。

    1. F3キー または F4キー を押しながら、電源を入れる。
    2. レスキューモードが立ち上がるので、「BIOSの設定を起動」を選択する。
    3. BIOS画面が立ち上がる

    ※VAIO ZでもZ2などはF2キーなので注意。
    VAIO株式会社になってからのモデルが違うのかも?