カテゴリー: 技術系memo

  • Windows10がこんなことをいうなんて・・・

    Windowsでアップデートなどを行うと、やたらと時間がかかるときがある。特に「あと○分」という表示は信じちゃいけないと体感している。それがWindows 10では、待ち時間が長いとメッセージが変わる。

    予想よりも少し長く時間がかかっていますが、できる限り早く処理を完了します

    こんな表示をする機能がついていたとは知らなかった。時間がかかることには変わらないのだが、なんかWindowsが頑張っている感がする。ちょっとユーザフレンドリなだろうか。

  • Veeam Backupでバックアップジョブ完了時にメール送信する方法

    全体としての送信先のSMTPサーバの設定を行う。

    1. Veeam Backupの管理画面を開く
    2. 上部メニューから「General Options」を開く。
    3. 「E-mail Settings」のタブを開く
    4. 「Enale e-mail notifications」にチェックを入れる
    5. SMTP Serverなどの値を入力する。
    6. チェックボックスで、メール送信するステータスを選択する。(「Notify on sucuess」「Notify on warning」「Notify on failure」「Suppress notifications until the last retry」)
    7. 入力後、「Apply」をクリックする。

    各バックアップジョブで、設定を行う。

    1. バックアップジョブ設定の「Storage」の項目で、「Advanced」のボタンをクリックする。
    2. バックアップジョブ設定の「Storage」の項目で、「Advanced」のボタンをクリックする。
    3. 「Send e-mail notification to the following recipients」にチェックを入れる。
    4. 通知先のメールアドレスを入力する。
    5. 「Use e-mail notifiation settings」を選択する。
    6. 「OK」をクリックする。

    これでバックアップが動作すると、メールが送信されるようになる。

  • Veeam BackupでSQL Serverのリストア時にエラーになる

    Veeam Backupで、Windows Server 2003 R2上のSQL Server 2005のDBのリストアを実施したときに下記のエラーが発生した。(Schemaのリストアでは発生しなかった)(Windows Server 2019とSQL Server 2019でDBのリストアをしたときも発生しなかった)

    Failed to restore database: XXX
    Failed to call RPC function 'VerifyiSCSIServiceIsStarted': Microsoft iSCSI Initiator service is not installed.
    Microsoft iSCSI Initiator service is not installed.
    

    Veeam BackupでDBをリストアするときに、iSCSI Initiatorを使って、バックアップフォルダをWindowsにマウントするとのこと。iSCSI Initiatorがインストールされていない場合は、エラーになる。

    対応としては、iSCSI Initiatorをインストールする。特にWindows Server 2003 R2以前は、機能としては提供されていないので、マイクロソフトのサイトからプログラムをダウンロードしてインストールする。

    Windows Server 2003用のiSCSI Initiatorの配布ページは下記。

    Windows Server 2003のiSCSI Initiator
    https://www.microsoft.com/en-us/download/details.aspx?id=18986

  • Veeam BackupがRPCの呼び出しに失敗してエラーになる

    Veeam Backupで仮想マシンのバックアップかつSQL Serverのバックアップを行ったところ、下記のエラーでバックアップの取得が失敗した。

    Processing Server01 Error: Failed to check whether snapshot is in progress (network mode). RPC function call failed. 
    Function name: [IsSnapshotInProgress]. 
    Target machine: [Server01.ad.xenos.jp]. 
    RPC error:RPC サーバーを利用できません。  
    Code: 1722  01:41
    

    原因は、RPC(リモートプロシージャコール)へのアクセスがWindowsのファイアウォールで禁止されていたから。

    対応として、「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール」を開き、「スケジュールされたリモートタスク管理(RPC)」と「スケジュールリモートタスク管理(RPC-ESMAP」の許可ルールを有効にする。

    参考: https://www.veeam.com/kb1174

  • Veeam BackupでCode 53エラーが発生する

    Veeamで仮想マシンのバックアップで、SQL Serverのバックアップの取得設定を行ったところ、Code 53のエラーが発生して、バックアップに失敗する。

    Processing Server01 Error: Failed to connect to guest agent. 
    Errors: 'Cannot connect to the host's administrative share. Host:  [Server01.ad.xenos.jp]. 
    Account: [administrator@ad.xenos.jp]. Win32 error:ネットワーク パスが見つかりません。  Code: 53 Cannot connect to the host's administrative share. Host:  [192.168.0.11]. 
    Account: [administrator@ad.xenos.jp]. Win32 error:ネットワーク パスが見つかりません。  Code: 53 '    01:22
    

    原因は、バックアップ対象のファイアウォールの設定。Veeam Backup は、管理共有を使用して、VM上のSQL Serverのバックアップを取得する。Windows ファイアウォールの設定で、ファイル共有を許可する設定にしていないのが原因。

    対応として、「セキュリティが強化されたWindows Defenderファイアウォール」を開き、「ファイルとプリンターの共有(SMB受信)」の許可のルールを有効にする。

    なお、「ファイルとプリンターの共有(SMB受信)」が許可されていない場合、「RPC」の接続も許可されていないと思われるので、「RPC」も許可しないと別のエラーが発生する。

    参考: https://www.veeam.com/kb1230

  • ソフトウェアのリリースで見かけるGAって

    VMwareなどのソフトウェアのリリースによく使われているGAという表現。なんの略だか気になって調べてみた。

    GA = General Availability

    製品リリースのこと。海外系のソフトウェアだと、日本でもGAと表記されている。Google AnalyticsもGAと略されるので、まぎらわしい。

  • Visual Studio 2019の自動更新を止める

    Visual Studio 2019を使っていると、細かく更新プログラムの自動アップデートが行われる。普段ならば、ダウンロードサイズを気にしなくてもよいが、リモートワーク中などでダウンロードに回線を使いたくないときがある。自動更新を止める方法は下記。

    • Visual Studio 2019を開く
    • 「ツール」から「オプション」を選択する
    • オプションが開くので、サイドメニューの「環境」から「製品の更新プログラム」を選択する。
    • 「更新プログラムを自動的にダウンロードする」のチェックを外し、「OK」をクリックする。

    なお、手動で更新プログラムを確認するときは、「ヘルプ」から「更新プログラムの確認」を選択する。

  • IE11で、iLO5にアクセスするとログインできない

    IE11で、iLO5にアクセスするとログインできない。

    iLO5のサポートされるブラウザーには、IE11は含まれている。ログイン画面は表示されるが、ログインのボタンをクリックしても、反応しない。iLO5では、クライアント側(IE11側)のJavascriptを多用しているとのこと。

    IE11でiLO5を使うには、アクティブスクリプトを有効にする必要がある。

    1. Internet Explorer 11 を起動する。
    2. ツール > インターネットオプションの順に選択する。
    3. セキュリティをクリックする。
    4. レベルのカスタマイズをクリックする。
    5. スクリプトセクションで、アクティブスクリプトを有効に設定する。
    6. OK をクリックする。
    7. iLO5にアクセスして、試す。

    参考。
    https://h50146.www5.hpe.com/lib/products/servers/proliant/manuals/880740-191_ja.pdf

  • TortoiseGitとTortoiseSVNは共存できる。

    TortoiseGitとTortoiseSVNのメニューが並んでいる図

    SVNからGitに移行中なので、便利に使うためのツールであるTortoiseGitとTortoiseSVNが同じPCにインストールできるか試してみた。

    競合せず、TortoiseGitとTortoiseSVNは両方ともインストールできる。Explorerで右クリックすると、縦にGitとSVNが並んで表示される。ぱっと見、区別がつきにくいがちゃんと見れば問題なし。

  • Android Enterpriseのトークンキーの注意点

    Android Enterpriseのトークンキーを、無料のGmailで発行している場合、トークンを発行しているGmailアカウントが失効すると、Android Enterpriseで、Playストアなどが利用できなくなり、制御が効かなくなる。Gmailのアカウントは、ログインの履歴がないと、利用されていないユーザとみなされて削除や停止されてしまう。そのため、Android Enterpriseのトークンキー発行で使用したGmailのアカウントは、定期的にログインして、アカウントをアクティブな状態に保っておくことが必要。

    もし、アカウントが失効した場合は、新しくGmailのアカウントを発行して、トークンキーの発行をして、MDMに設定する。

    Android Enterpriseで不調な場合は、一度、トークンキー発行で使ったGmailアカウントを確認するとよい。