Oracle DBの起動後、すぐのタイミングの場合、DBのステータスがOPENになっていても、DBが上がりきっていないことがある。そのときに、TrancateなどのDDL文を実行しても、エラーになることがある。
カテゴリー: 技術系memo
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Powershell上からSSH接続するとコネクションが切れる問題の対処
Windows10のPowershell上からSSH接続して、ちょっと放置するとコネクションが切れている。Windows Terinalを入れてから、結構、Powershell上からSSH接続することが増えたので、簡単にきれてしまうのは辛い。
packet_write_wait: Connection to xxx.xxx.xxx.xxx port 22: Connection aborted
すぐに切れないようにするために、下記の設定をクライアント側でおこなった。これで定期的に通信を行って、コネクションを維持する。
1. 下記のフォルダを開く。「.ssh」のフォルダは、一度、SSHで外部に接続していれば、「known_hosts」ファイルができているので、フォルダもある。
C:\Users\アカウント名\.ssh\
2. 「config」というファイルを作る(既にあれば、つくらない)
3. 「config」のファイルに、以下を書き込む。内容としては、300秒おきに、アライブの信号を送る。それを最大10回行う。
ServerAliveInterval 300 ServerAliveCountMax 10
Windows10だけど、SSHの設定がLinuxのような感じでできるのはよい。
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Veeam Backupで仮想マシンのバックアップでWarning終了する
Veeam Backupで、VMware ESXi上の仮想マシンのバックアップを取得したところ、いくつかがWariningで終了した。メッセージを見ていると、下記のようになっていた。
Changed block tracking cannot be enabled: one or more snapshots present.
対処としては、ESXiやvCenter Serverにて、Warningになった仮想マシンのスナップショットを見る。そして、スナップショットを削除する。Warningでも、バックアップは取得できている。差分バックアップによる効率化ができないだけ。スナップショットを削除できない場合は、Warning状態を受け入れる選択もある。
対処手順
- ESXiやvCenter Serverにアクセスする
- Veeam Backup で Warningが発生した仮想マシンをサイドメニューで選び、右クリックし、「スナップショット」「スナップショットの管理」をクリックする。
- 取得されているスナップショットを選択し、「削除」をクリックする。もし、消しては行けないスナップショットの場合は、消さない。Veeam BackupのWarning状態を受け入れる。
- Veeam Backupでバックアップを取得する。
■参考
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コマンドから管理者モードでWindows Terminalを起動する
コマンドラインから、Windows Terminal、Powershell、コマンドプロンプトを起動させるときのコマンドのメモ。Powershellのオプションを使って、起動するので、コマンドが長い。実際には、エリアスに登録しておくのがよい。
■Windows Terminalを管理者権限で起動する。
powershell start-process wt -verb runas
■コマンドプロンプトを管理者権限で起動する
powershell start-process cmd -verb runas
■Powershellを管理者権限で起動する
powershell start-process wt -verb runas
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リモートデスクトップクライアントでアクセスするとCredSSPのエラーで接続できない
Windows 10から、リモートデスクトップクライアント(RDC)で接続したときに、「CredSSP 暗号化オラクルの修復であるk脳性があります」と表示されて接続できない。
認証エラーが発生しました。 要求された関数はサポートされていません リモートコンピューター:xxx 原因は、CredSSP 暗号化オラクルの修復である可能性があります。 詳細について、xxxxxxx を参照してください

その場合は、CredSSPの設定を書き換えることで、接続できるようになる。管理者権限のコマンドプロンプトや管理者権限のPowershellで下記のコマンドを実行する(レジストリの書き換え)。変更後は、再起動しなくても、リモートデスクトップクライアントで接続できるようになる。
REG ADD HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System\CredSSP\Parameters /v AllowEncryptionOracle /t REG_DWORD /d 2
実行したときの例。
PS C:\Users\zen> REG ADD HKLM\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System\CredSSP\Parameters /v AllowEncryptionOracle /t REG_DWORD /d 2 この操作を正しく終了しました。 PS C:\Users\zen> PS C:\Users\zen>
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Veeam Backup 9.5のバックエンドのDB
Veeam Backup 9.5 は、バックアップの管理用として、SQL Server 2016 Express Editionを使っている。バックアップ対象数やバックアップ数が増えた時には、DBのメンテナンスが必要になるかもしれない。
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Google Meetで使用するポート
Google Meet (Hangouts Meet)は、Chromeだけで利用できる。ポートは、ユーザ認証とウェブでTCP/UDPで443番ポート(HTTPS)と、動画と音声としてUDPの19302~19309番ポートを使用する。動画と音声は、WebRTCで通信される。
UDPの19302~19309の送信が制限されている場合はGoogle MeetでのMTGができない。
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apt updateでGitLabの公開鍵がエラーになり更新できなかった
Ubuntu Serverで、apt updateを行ったところ、GitLabの公開鍵がエラーになった。
エラー:7 https://packages.gitlab.com/gitlab/gitlab-ce/ubuntu bionic InRelease 公開鍵を利用できないため、以下の署名は検証できませんでした: NO_PUBKEY 3F01618A51312F3F
“apt-key list” で公開鍵を確認してみると、「2020-04-15」で期限切れになっていた。
zen@Lab:~$ apt-key list /etc/apt/trusted.gpg -------------------- pub dsa1024 2005-05-24 [SC] 3B59 3C7B E6DB 6A89 FB7C BFFD 058A 05E9 0C4E CFEC uid [ 不明 ] Ubuntu-ja Archive Automatic Signing Keysub elg2048 2005-05-24 [E] pub rsa1024 2009-04-05 [SC] 5967 6CBC F5DF D8C1 CEFE 375B 68B5 F60D CDC1 D865 uid [ 不明 ] Launchpad PPA for Ubuntu Japanese Team pub rsa4096 2015-04-17 [SC] [期限切れ: 2020-04-15] 1A4C 919D B987 D435 9396 38B9 1421 9A96 E15E 78F4 uid [期限切れ] GitLab B.V. (package repository signing key) /etc/apt/trusted.gpg.d/ubuntu-keyring-2012-archive.gpg ------------------------------------------------------ pub rsa4096 2012-05-11 [SC] 790B C727 7767 219C 42C8 6F93 3B4F E6AC C0B2 1F32 uid [ 不明 ] Ubuntu Archive Automatic Signing Key (2012) /etc/apt/trusted.gpg.d/ubuntu-keyring-2012-cdimage.gpg ------------------------------------------------------ pub rsa4096 2012-05-11 [SC] 8439 38DF 228D 22F7 B374 2BC0 D94A A3F0 EFE2 1092 uid [ 不明 ] Ubuntu CD Image Automatic Signing Key (2012) /etc/apt/trusted.gpg.d/ubuntu-keyring-2018-archive.gpg ------------------------------------------------------ pub rsa4096 2018-09-17 [SC] F6EC B376 2474 EDA9 D21B 7022 8719 20D1 991B C93C uid [ 不明 ] Ubuntu Archive Automatic Signing Key (2018) zen@Lab:~$ GitLabのページをみたところ、公開鍵(GPG)の更新手順が乗っていたので、実行する。手順は、キーをダウンロードする。次に、GPGキーを追加する。
curl https://packages.gitlab.com/gpg.key -o /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key sudo apt-key add /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key
これで、完了。あとは、もう一度apt updateして、sudo apt upgradeを行う。GitLabも、ちゃんと更新された。
実際に実行すると、下記のような感じ。
zen@Lab:~$ curl https://packages.gitlab.com/gpg.key -o /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key % Total % Received % Xferd Average Speed Time Time Time Current Dload Upload Total Spent Left Speed 100 3191 100 3191 0 0 6675 0 --:--:-- --:--:-- --:--:-- 6689 zen@Lab:~$ zen@Lab:~$ zen@Lab:~$ sudo apt-key add /tmp/omnibus_gitlab_gpg.key OK zen@Lab:~$■参考
https://docs.gitlab.com/omnibus/update/package_signatures#package-repository-metadata-signing-keys -
CiscoのCatalystスイッチでのSNMPトラップのテスト方法
Catalystスイッチでは、testコマンドで、snmp trapのテストができる。テスト時に、送信先は選択できないので、設定済みのトラップ先にテストトラップが送信される。
コマンド
enable test snmp trap snmp linkdown test snmp trap snmp linkup
ポートのリンクダウンとリンクアップのトラップを送る例。
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CiscoのNexusスイッチでのSNMPトラップのテスト方法
Nexusスイッチでは、testコマンドで、snmp trapのテストができる。テスト時に、送信先は選択できないので、設定済みのトラップ先にテストトラップが送信される。(Catalystとは、コマンドが異なるので注意)
コマンド
test pfm snmp test-trap fan test pfm snmp test-trap powersupply test pfm snmp test-trap temp_sensor
筐体のFanや電源などの通知をsnmp trapで送る例。