カテゴリー: 技術系

  • RegOpenKeyExW ~がイベントに記録される

    Acronis Backup でバックアップを実行した際に、以下のエラーがイベントログに出力される。

    ボリューム シャドウ コピー サービス エラー: ルーチン RegOpenKeyExW(-2147483646,SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VSS\Diag,...)
    の呼び出し中に予期しないエラーが発生しました。hr = 0x80070005, アクセスが拒否されました。  。   
    操作:    バックアップを初期化します
    

    原因は、DHCPサーバの機能が追加されており、DHCPサービスのアカウントが
    追加されていると SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VSS\Diag以下の
    レジストリキーを上書きされている。
    そのため、アクセス許可が無いためにエラーが記録されるとのこと。

    参考

    https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2298620

  • Windows Server のDNSサーバにコマンドでレコードを追加する

    WindowsのDNSサーバは、GUIで操作できるため、2,3個のレコード追加ならば、
    GUIでプチプチと作業した方が楽。
    10個以上のレコードを追加しようと思うと、めんどくさいのでコマンドを使って登録した方がよい。

    レコードを追加するコマンド

    dnscmd DNSサーバ名(省略するとローカルホスト) /recordadd ゾーン名 ホスト名 RRの種類 RRデータ
    
    • RRの種類は、AとかCNAME、NS、MXなどのこと。
    • RRデータは、IPアドレス、ホスト名/ドメイン名のこと。RRの種類によって変わる。

    例えば、ゾーン「ad.xenos.jp」に、gonbeというホスト名のAレコードを追加する場合。

    dnscmd /recordadd ad.xenos.jp gonbe A 172.16.1.99
    

    大量に追加する場合は、このコマンドをExcelにホスト名とIPアドレスを一覧化して、
    うまいことコマンドを生成するとよい。

  • FreeBSD10でApache2.4でUser Dirの設定を行ったところ、エラーになり、User Dirが設定されない

    FreeBSD 10.3 で「/usr/local/etc/apache24/extra/httpd-userdir.conf」
    の内容を変更して、httpd.confに「Include etc/apache24/extra/httpd-userdir.conf」
    の設定をして、Apacheをリスタートさせたところ、
    以下のエラーをはいて、UserDir?は使用できなかった。

    root@hoge:/usr/local/etc/apache24 # service apache24 restart
    Performing sanity check on apache24 configuration:
    AH00526: Syntax error on line 10 of /usr/local/etc/apache24/extra/httpd-userdir.conf:
    Invalid command 'UserDir', perhaps misspelled or defined by a module not included in the server configuration
    root@hoge:/usr/local/etc/apache24 #
    

    対処方法は簡単だった。
    httpd.conf に、以下の設定を入れるか、もともとあるコメントアウトを外すだけ。

    LoadModule userdir_module libexec/apache24/mod_userdir.so

    ユーザ用のディレクトリを設定するのにも、モジュールの読み込みが必要なだけだった。
    わかってしまえば、大したことがなかった。

  • FreeBSD 10 は、sysinstallが廃止されていた

    久しぶりに、FreeBSDをインストールしたら、
    FreeBSD 10は、sysinstallが廃止されていた。
    変わりに、bsdconfig コマンドを使用する。

    使い勝手や見た目などは、sysinstallと同じなので、
    コマンドが変わったくらいの間隔で使用できる(使用できた)。

  • FreeBSDにJekyllをインストール

    FreeBSDに静的サイトジェネレータのJekyllをインストールするには、Portsを使うと楽。
    portsなので、make, make installするだけでOK。
    インストール方法は以下(portsだから書くほどもでもないか)

    # cd /usr/ports/www/rubygem-jekyll/
    # make 
    # make install
    

    rubyやrubygemが入っていなくても、依存関係で同時にインストールしてくれる。
    jekyllがインストールされた先は下記。

    /usr/local/bin/jekyll
    
  • SSG5にIE11でアクセスしたら、「このページは表示できません」になり管理画面が開けない

    SSG5にIE11でアクセスしたら、「このページは表示できません」になり管理画面が開けない。表示された警告は以下。

     このページは表示できません
     
     Turn on TLS 1.0, TLS 1.1, and TLS 1.2 in Advanced settings and try connecting to
     https://172.16.XXX.XXX  again. If this error persists, it is possible that this site uses an
     unsupported protocol or cipher suite such as RC4 (link for the details), which is not
     considered secure. Please contact your site administrator.
    

    管理画面を開くには、IEの設定を開いて、SSL3.0を有効にする。

    1. インターネットオプションを開く。
    2. 詳細設定のタブを開く。
    3. セキュリティの項目にある「SSL 3.0 を使用する」の項目にチェックを入れる。
    4. 適用をクリックして、OKをクリックする。
    5. SSG5の管理画面にアクセスする。
      まだ警告が出てアクセスできない場合は、IE11を再起動する。

    SSG5の設定が終わったら、IEの設定は元に戻す。(戻さなくてもよいが、戻したほうがセキュリティ的によいため)

  • Windows10で、AptPackageIndexUpdateが急に動作した

    Windows 10で、急にデスクトップにAptPackageIndexUpdateのコンソールが立ち上がってきて、いろいろとダウンロードを始めた。

    AptPackageIndexUpdateは、Bash on Windowsの機能の1つで、自動的に「apt-get update」を行っている。
    Windowsのタスクに登録されていて、勝手に動作するようだ。

    タスクの場所

     \Microsoft\Windows\Windows Subsystem for Linux\AptPackageIndexUpdate
    

    実際に実行されているコマンド

     /c start "AptPackageIndexUpdate" /min %windir%\System32\LxRun.exe /update
    

    参考


    https://github.com/Microsoft/BashOnWindows/issues/841

  • メモ:静的サイトジェネレータがまとめられたサイト

    http://www.staticgen.com/

    使用言語やgithubのスターの数なども載っているので、選ぶときに参考になる情報がある。
    英語なので、ここで好み合いそうなものにあたりをつけて、個別に検索するのがよさそうだ。

  • 再帰的にディレクトリのアクセス権だけを変更する

    再帰的に、ディレクトリのパーミッションを変更するには、find とxargsを組み合わせて実行する。
    (chmodの「-R」ではディレクトリとファイルの区別なく再帰的に権限変更してしまう)

    例)カレントディレクトリ(カレントフォルダ)以下のディレクトリのアクセス権を775にする

     find ./ -type d -print | xargs chmod 775
    

    findコマンドのtypeオプションでディレクトリ(d)のみを探し、それをxargsコマンドを使って、chmodに渡す。

    例)カレントディレクトリ以下のファイルのアクセス権を664にする

     find ./ -type f -print | xargs chmod 664
    

    findで探せるファイルであれば、この方法でいっぺんにアクセス権の変更ができる。

    おまけ。

    find のオプションに「-exec」があり、このオプションを使用しても同じことができる。
    この「-exec」はmanによると、やっていることはxargsを呼び出しているだけとのこと。

  • Windows Server 2012 の重複排除機能をOFFにしたときの対応

    Windows Server 2012 の重複排除機能を使っている状態から、OFFにしたときの問題と対応について。

    ◆問題

    Windows Server 2012(および2012 R2)にて、重複排除機能を使用した場合、
    開始時には自動的に重複排除の機能が動作するが、機能をOFFにしたときには
    重複排除されたままの状態である。
    放置しておいても、解除されるようにみえず、手動でコマンドを実行する対処が必要。

    ◆対応方法

    1. 重複排除機能を使用していたサーバにログオンする。
    2. Powershellを管理者モードで起動する。
    3. 次のコマンドレットを実行する
      Start-DedupJob (D: などのボリュームを指定) -Type Unoptimization
    4. 実行したコマンドレットの状態を確認する
      Get-DedupJob -Type Unoptimization
    5. 重複排除が終わるまで待つ。
      めちゃくちゃ時間がかかるはず。

    ◆動作させてみたところ

     PS C:\>
     PS C:\> Start-DedupJob -Volume D: -Type Unoptimization
     
     Type               ScheduleType       StartTime              Progress   State                  Volume
     ----               ------------       ---------              --------   -----                  ------
     Unoptimization     Manual                                    0 %        Queued                 D:
     
     
     PS C:\>
     PS C:\>
     PS C:\> Get-DedupJob -Type Unoptimization
     
     Type               ScheduleType       StartTime              Progress   State                  Volume
     ----               ------------       ---------              --------   -----                  ------
     Unoptimization     Manual             15:19                  0 %        Running                D:
     
     
     PS C:\>
     PS C:\>