カテゴリー: 技術系

  • Edgeは、予定通りChromium版に変わったけれど。。。

    Microsoft Edgeは、予定されていたようにChromiumベースのEdgeに切り替わり、世界的にはWindows Updateで廃止されるようになった。今朝から、Windows 10で、何回もWindows Updateを試したが廃止されず。そのため、Edgeのサイトから手動でアップデートを行ったところ、ChromiumのEdgeに切り替えることができた。

    最初は、Windows Updateによる負荷を軽減するために、順次配信されていくのかと思っていたのだが、真相は違った。

    https://blogs.windows.com/japan/2020/01/16/new-year-new-browser-the-new-microsoft-edge-is-out-of-preview-and-now-available-for-download/

    Microsoftのブログによると、日本での自動配信は2020年4月1日以降の予定とのこと。その理由は、確定申告の対応が古いEdgeであり、ChromiumのEdgeではないことが理由だ。Microsoftに自動配信を遅らせるとは、、、日本のWindows環境って。。。

  • 新旧のEdgeのインストールパス

    古いEdgeの場所(このEXEファイルだと起動しない。)

    C:\Windows\SystemApps\Microsoft.MicrosoftEdge_8wekyb3d8bbwe\MicrosoftEdge.exe
    

    新しいEdgeの場所(Chromium Edgeの場所)

    C:\Program Files (x86)\Microsoft\Edge\Application\msedge.exe
    

    古いEdgeを使いたいときは、Microsoft Edgeのアンインストールを行うと、古いEdgeに戻り、使えるようになる。

  • Windows10 のPowershellの最大メモリサイズの変更

    Windows 10(およびWindows Server 2012, 2012 R2, 2016, 2019も同じ)でのPowershellの実行時の最大メモリ数の変更手順。Powershellを実行したときに、メモリを使いすぎたので、制限する。

    変更手順

    1. Powershellを管理者モードで起動する
    2. Powershellのバージョン確認する
      $PSversionTable
      ※Powershellが3.0以降の場合は、追加手順あり。
    3. Powershellのメモリ割り当てサイズの確認
      Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB
    4. 設定変更
      Set-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB 2048
    5. プラグインの確認(Ver3.0以降の場合は実行)
      ls WSMan:localhost\Plugin 
    6. プラグインのPowershellの割り当てサイズの確認(Ver3.0以降の場合は実行)
      Get-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell 
    7. プラグインのPowershellの割り当てサイズの変更(Ver3.0以降の場合は実行)
      Set-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell 2048
    8. 設定変更後WinRMの再起動
      Restart-Service WinRM
    9. 事後確認
      Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB
    10. 32bitのPowershellを管理者モードで起動する
    11. Powershellのメモリ割り当てサイズの確認
      Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB 
      ※もし、32bitのPowershellのメモリが変わっていない場合は、同じように変更する。

    作業ログ。

    PS C:\WINDOWS\system32> Get-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Shell
    
    Type            Name                           SourceOfValue   Value
    ----            ----                           -------------   -----
    System.String   MaxMemoryPerShellMB                            2048
    
    
    PS C:\WINDOWS\system32> Set-Item WSMan:\localhost\Shell\MaxMemoryPerShellMB 2048
    警告: 更新された構成は、プラグインあたりのクォータの値が 2048
    を超えるプラグインの操作に影響する可能性があります。登録されているすべてのプラグインの構成を確認し、影響を受けるプラグ
    インのプラグインあたりのクォータの値を変更してください。
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32> ls WSMan:localhost\Plugin
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Plugin
    
    Type            Keys                                Name
    ----            ----                                ----
    Container       {Name=Event Forwarding Plugin}      Event Forwarding Plugin
    Container       {Name=microsoft.powershell}         microsoft.powershell
    Container       {Name=microsoft.powershell.workf... microsoft.powershell.workflow
    Container       {Name=microsoft.powershell32}       microsoft.powershell32
    Container       {Name=WMI Provider}                 WMI Provider
    
    
    PS C:\WINDOWS\system32> Get-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell
    
    
       WSManConfig: Microsoft.WSMan.Management\WSMan::localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas
    
    Type            Name                           SourceOfValue   Value
    ----            ----                           -------------   -----
    System.String   MaxConcurrentCommandsPerShell                  2147483647
    
    
    PS C:\WINDOWS\system32> Set-Item WSMan:localhost\Plugin\microsoft.powershell\Quotas\MaxConcurrentCommandsPerShell 2048
    警告: 構成の変更は、WinRM サービスを再起動しないと有効になりません。WinRM
    サービスを再起動するには次のコマンドを実行します: 'Restart-Service winrm'
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32>
    PS C:\WINDOWS\system32> Restart-Service winrm
    PS C:\WINDOWS\system32>
    

    参考
    https://tech.guitarrapc.com/entry/2013/08/02/000842

  • Android Enterpriseのトークンキーの注意点

    Android Enterpriseのトークンキーを、無料のGmailで発行している場合、トークンを発行しているGmailアカウントが失効すると、Android Enterpriseで、Playストアなどが利用できなくなり、制御が効かなくなる。Gmailのアカウントは、ログインの履歴がないと、利用されていないユーザとみなされて削除や停止されてしまう。そのため、Android Enterpriseのトークンキー発行で使用したGmailのアカウントは、定期的にログインして、アカウントをアクティブな状態に保っておくことが必要。

    もし、アカウントが失効した場合は、新しくGmailのアカウントを発行して、トークンキーの発行をして、MDMに設定する。

    Android Enterpriseで不調な場合は、一度、トークンキー発行で使ったGmailアカウントを確認するとよい。

  • Oracleカレンダー

    Oracleの2020年のカレンダー

    普通のカレンダー。シンプルでワンポイントの社用犬がいい。昨年はゲット出来なくて、マイクロソフトのカレンダーだった(それもシンプルで良かった、紙質良かったし)。Oracleのカレンダーの紙がちょっと薄いのが気になる。

  • Windows10でファイルサーバを参照するとエクスプローラーがフリーズする

    Windows10でファイルサーバを参照するとエクスプローラーがフリーズするというトラブルがあった。エクスプローラーを見ると、ウィンドウの左下の方に「オンライン」の表示があった。

    ファイルサーバのフォルダのオフラインファイルの設定があるとき、オンライン状態でファイルサーバのアクセスしたときに、フリーズというかエクスプローラーの動きが悪くなるときがあるとのこと。そのため、フォルダのオフラインファイルの設定を解除した。オフラインファイルの解除は、さくさくとエクスプローラーが動くようになった。

    切り分けで一番つらいかったのは、「フォルダを開くとPCが動かなくなる」としかいわれなかったこと。該当フォルダを開いたエクスプローラー以外は、ちゃんと操作できるので、PCは動いているんだな。

  • drillコマンドでSPFレコードを確認する方法

    drillコマンドで、TXTレコードを表示することで、SPFレコードの設定が確認できる。 TXTレコードは、”-t txt “をオプションで指定する。

    dirll @dnsサーバ -t TXT ドメイン名
    

    ※ 使い方は、digコマンドと同じ。

    実行例。

    ~ % drill -t txt xenos.jp
    ;; ->>HEADER<<- opcode: QUERY, rcode: NOERROR, id: 46810
    ;; flags: qr rd ra ; QUERY: 1, ANSWER: 1, AUTHORITY: 0, ADDITIONAL: 0
    ;; QUESTION SECTION:
    ;; xenos.jp.    IN      TXT
    
    ;; ANSWER SECTION:
    xenos.jp.       120     IN      TXT     "v=spf1 include:_spf.google.com ~all"
    
    ;; AUTHORITY SECTION:
    
    ;; ADDITIONAL SECTION:
    
    ;; Query time: 44 msec
    ;; SERVER: 157.7.180.133
    ;; WHEN: Wed Dec 18 12:03:34 2019
    ;; MSG SIZE  rcvd: 74
    ~ %
    
  • Nginxに中間CA証明書をインストールするときの注意

    Nginxは、サーバ証明書を1つしか設定できない。そのため、中間CA証明書を指定しなければならない場合は、1つのファイルに複数の証明書を記述する。

    このとき、中間CA証明書は、サーバ証明書の後に、中間CA証明書を指定する。中間CA証明書を最初に記述すると、エラーになるので、注意が必要。

  • sudo したときに、”ユーザ名 is not in the sudoers file” が表示されるようになったときの対処

    Ubuntuで、sudo したときに、”ユーザ名 is not in the sudoers file” が表示されるようになったときの対処。

    まずは、/etc/group の sudo グループに、対象のユーザが入っているかを確認する。ここに入ってなければ、そのユーザはグループの変更のコマンドをミスし、自分で自分の sudo 権限を外しただけ。もしくは他の人が sudo 権限を外しただけ。

    対処としては、sudo グループに追加してあげる。

  • Capistranoとは

    Capistrano(カピストラーノ)は、複数のリモートサーバでスクリプトを実行するためのツール。MIT LicenseのOSS。

    Capistranoは、Rubyでかかれており、Ruby on Railsなどのウェブアプリケーションのデプロイツールとして利用される。Rubyでかかれているが、デプロイ対象はPHPなどでも構わない。Ruby on Railsなどは、Gitリポジトリと結びつけて、デプロイの自動化を行うことが多いようだ。

    https://capistranorb.com/