カテゴリー: 技術系

  • MacもARMベースのCPUに。

    MacのPCも、Power PC、Intel Coreときて、ARMベースの独自CPU(Apple Silicon)になるわけか。Powerの頃から使っていると考えると、ずいぶんと長いものだ。

    Windowsも、ARM用のOSを用意しているので、MacがARMベースになるのも、省電力化としての時代の流れなのかもしれない。スーパーコンピュータの富嶽もARMベースのCPUだし。

    あとは、本体価格や過去のソフトウェアとの互換性が気になるところだ。iTunesと写真が動けばいいかな。実際の製品が楽しみだ。

  • Oracle DBの起動後にTrancateを実行するとエラーになる

    Oracle DBの起動後、すぐのタイミングの場合、DBのステータスがOPENになっていても、DBが上がりきっていないことがある。そのときに、TrancateなどのDDL文を実行しても、エラーになることがある。

  • Powershell上からSSH接続するとコネクションが切れる問題の対処

    Windows10のPowershell上からSSH接続して、ちょっと放置するとコネクションが切れている。Windows Terinalを入れてから、結構、Powershell上からSSH接続することが増えたので、簡単にきれてしまうのは辛い。

    packet_write_wait: Connection to xxx.xxx.xxx.xxx port 22: Connection aborted
    

    すぐに切れないようにするために、下記の設定をクライアント側でおこなった。これで定期的に通信を行って、コネクションを維持する。

    1. 下記のフォルダを開く。「.ssh」のフォルダは、一度、SSHで外部に接続していれば、「known_hosts」ファイルができているので、フォルダもある。

    C:\Users\アカウント名\.ssh\

    2. 「config」というファイルを作る(既にあれば、つくらない)

    3. 「config」のファイルに、以下を書き込む。内容としては、300秒おきに、アライブの信号を送る。それを最大10回行う。

    ServerAliveInterval 300
    ServerAliveCountMax 10
    

    Windows10だけど、SSHの設定がLinuxのような感じでできるのはよい。

  • 使用しているWSLのバージョンを調べる

    新しくWSL2が公開された。現在使用されているWSLのバージョンを調べる方法は下記。

    どちらかのコマンドをPowershellなどで実行する。

    wsl --list --verbose
    wsl -l -v

    ■実際に実行したところ

    PS C:\Users\zen> wsl --list --verbose
      NAME      STATE           VERSION
    * Ubuntu    Running         1
    PS C:\Users\zen> wsl -l -v
      NAME      STATE           VERSION
    * Ubuntu    Running         1
    PS C:\Users\zen>
    
  • WSLをWSL2に更新する

    WSLをWSL2に更新したので、そのときの作業メモ。

    1. 下記のURLにアクセスする
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/wsl/wsl2-kernel

    2. 「最新の WSL2 Linux カーネル更新プログラム パッケージをダウンロード」のリンクをクリックする。(wsl_update_x64.msiがダウンロードされた)

    3. ダウンロードしたMSIファイルを実行する

    4. 特権ユーザの確認が求められるので、許可する。

    5. 「Finish」をクリックする

    6. Powershellで以下のコマンドを実行し、デフォルトのバージョンをWSL2に切り替える(新しくディストリビューションをインストールするとき用の設定)

     wsl --set-default-version 2
    

    7. 既存のWSLのディストリビューションをWSL2に変換するコマンドを実行する(Ubuntuがインストールされているので、変換する)

    wsl --set-version Ubuntu 2
    

    書式

    wsl --set-version ディストリビューション バージョン

    8. WSLのバージョンを確認する、Powershellで以下のコマンドを実行する

    wsl -l -v

    これで、VERSIONの部分が2になっていれば、WSL2への移行が終わり。

    ■実行したところ

    PS C:\Users\zen> wsl --set-default-version 2
    WSL 2 との主な違いについては、https://aka.ms/wsl2 を参照してください
    PS C:\Users\zen>
    PS C:\Users\zen> wsl -l -v
      NAME      STATE           VERSION
    * Ubuntu    Running         1
    PS C:\Users\zen>
    PS C:\Users\zen>
    PS C:\Users\zen> wsl --set-version Ubuntu 2
    変換中です。この処理には数分かかることがあります...
    WSL 2 との主な違いについては、https://aka.ms/wsl2 を参照してください
    変換が完了しました。
    PS C:\Users\zen>
    PS C:\Users\zen> wsl -l -v
      NAME      STATE           VERSION
    * Ubuntu    Running         2
    PS C:\Users\zen>
    
  • Windows Update後、SMBv1のファイルサーバに接続できなくなった

    Windows 10 May 2020 Update(Ver.2004)で、2020年6月のWindows Updateを適用したところ、もともと接続できていたSMBv1のファイルサーバに接続できなくなった。

    May 2020 Updateの適用では問題なくSMBv1のファイルサーバにアクセスできていた。2020年6月のWindows Updateに、SMBに関連したアップデートが含まれていたので、その影響と思われる。

    対応は、レジストリをいじっていて、1回接続できるようになったのだが、検証のためにレジストリの値を戻したら接続できず。再現できず。暫くは情報が出てくるのを待つしかないか。

  • vCenter Server Appliance 6.7の更新

    vCenter Server Appliance 6.7の更新(パッチ適用)の手順は下記。

    1. vCenter Server Applianceの管理画面を開いて、ログインする
      https://ホスト名:5480/
    2. サイドメニューから、「更新」を選択する。
    3. アップデート可能なリストが表示されるので、その中から適用するアップデートを選択する。
    4. 「ステージングして、インストール」をクリックする
    5. 「エンドユーザー使用許諾契約書」が表示されるので、確認する
    6. 予測のダウンタイムを確認しておく。
    7. 「vCenter Server と、関連付けされたデータベースをバックアップしている。」にチェックを入れる
    8. 「完了」をクリックする
    9. アップデートが終わるまで待つ。アップデート最後で再起動し、管理画面へのログイン画面に変わる。
    10. 「更新」の画面にアクセスし、vCenter Serverのバージョンを確認する。

    ■参考
    https://docs.vmware.com/jp/VMware-vSphere/6.7/com.vmware.vcenter.upgrade.doc/GUID-E5E78149-4AC8-4DD7-BBA8-19CC17711D40.html

  • pukiwikiで突然、pkwk_touch_fileのエラーが出た

    pukiwikiでページを更新したところ、画面が白くなり、何も表示されなくなった。ページを更新したところ、下記のエラーが表示された。更新したはずページは、中身が空っぽで表示されず。更新しても、下記のエラーが表示されるだけになった。

    pkwk_touch_file(): Invalid UID and (not writable for the directory or not a flie): recent.dat
    

    急に、これになったので、権限の問題ではない。単純に、ディスクがいっぱいでファイルの書き込みができなかったからだった。容量不足で書き込めていないので、”recent.dat”というファイルを探しても見つからない。

    ディスク上の不要なファイルを削除して、空き容量を作り、無事に書き込めるようになり、解決した。

  • Veeam Backupで仮想マシンのバックアップでWarning終了する

    Veeam Backupで、VMware ESXi上の仮想マシンのバックアップを取得したところ、いくつかがWariningで終了した。メッセージを見ていると、下記のようになっていた。

    Changed block tracking cannot be enabled: one or more snapshots present.
    

    対処としては、ESXiやvCenter Serverにて、Warningになった仮想マシンのスナップショットを見る。そして、スナップショットを削除する。Warningでも、バックアップは取得できている。差分バックアップによる効率化ができないだけ。スナップショットを削除できない場合は、Warning状態を受け入れる選択もある。

    対処手順

    1. ESXiやvCenter Serverにアクセスする
    2. Veeam Backup で Warningが発生した仮想マシンをサイドメニューで選び、右クリックし、「スナップショット」「スナップショットの管理」をクリックする。
    3. 取得されているスナップショットを選択し、「削除」をクリックする。もし、消しては行けないスナップショットの場合は、消さない。Veeam BackupのWarning状態を受け入れる。
    4. Veeam Backupでバックアップを取得する。

    ■参考

    https://forums.veeam.com/vmware-vsphere-f24/change-block-tracking-mode-limitation-with-snapshot-t2251.html#p9448

  • Windows10 May 2020 Updateにしたら、大型アップデートの延長メニューが消えた

    Windows10 May 2020 Update(Ver 2004)にしたら、大型アップデート(機能更新プログラム)の延長メニューが消えた。

    Windows10のレジストリ値をいじったけれど、復活しない。Ver1903のときも、一度、Windows Updateのメニューから消えて、あとから復活した。レジストリを書き換えっぱなしは危険なので、もとには戻した。マイクロソフトから情報が出てくるまでは暫く様子見。