カテゴリー: memo

  • GPUについて思うこと

    IntelのCPUの場合、CPUセットの一部として、GPUが組み込まれるようになった。その結果として、別のグラフィックボードがいらなくなったので、デスクトップPCやノートPCは安くなった。グラフィックボードとの相性問題も気にしなくてよくなり、トラブルも減った。ビジネス用途だと、そんなにグラフィック性能を使わないので、CPUとセットのGPUでも問題にならなかった。

    最高ではないけれど、不足もしていなかったCPUとセットのGPUなのだが、使う環境が変わったことで、見えていなかった問題が見えた。

    ノートPC + 後付けのマウス・キーボード + フルHDや4Kモニタ + ブラウザ + ウェブ会議

    の組み合わせのとき、ウェブ会議で画面共有をした場合、スペック不足になっていそうということ。組み合わせだけみると、結構ありえそうな構成だ。GPUの部分か、GPUと共有しているメモリが足りなくて、人によっては画面共有のホストになれなかったり、動作が遅くなったりする。Chromeなどのブラウザも大量にメモリを使うようになっているので、そこも負荷をかけている原因だ。ビジネス用のノートPCで、メモリ8GBでも足りない時代になってきたのかもしれない。

    このときに、GPUかグラフィック用のメモリが足りていないのでは?と言っても、通じない。そもそもCPUとセットになっているので、選びようもない。IntelのCPUの世代が上がるにつれて性能も上がっているが、そもそも2画面化は負荷がかかる。ビジネス用のノートPCにグラッフィックの後付けもできない。今、GPUが豪勢なのは、ゲーミングPCしか残っていないし、ワークステーションモデルよりもゲーミングPCの方が安くてスペックよかったりする。それから、GPU=機械学習でつかう、みたいなイメージもあるので、どうしたものか。

  • Google Meetが16ユーザまでタイル表示できるようになって快適

    Google Meet(名前が変わる前は、Google Hangouts Meet)で、Zoomなどのように、タイル表示で表示できるユーザ数が増えた。16ユーザまで増えたので、ミーティングするときは快適になった。ただ、同時に表示するビデオの数が増えたので、PC側にかかる負荷は上がった。その場合は、ビデオの受信をOFFにすれば、音声だけになるので、軽くなる。標準機能なので、アドオンを入れなくて使えるのがよい。

    あと、Chromeの別のタブで再生されるビデオの共有のスムーズさ(というか早さ)の向上も機能追加されている。たまたま試す機会があったのだけど、快適に動画の再生が共有されたのでびっくりした。ウェブ会議中にムービーを再生して見せることができるのでいい感じだ。

    あとは、Google Meetにバーチャル背景の機能を追加してくれれば、かなり便利になると思う。少なくとも、Zoomなどとの机上のスペック差はなくなるので。

    COVID-19の副次的な影響として、リモートワーク、リモートミーティングの重要度が増した。マイクロソフトのTeamsもGoogle Meetも、どんどん進化してきているので、この調子で、機能アップしてほしい。あとできれば、JamboardアプリもMeetから使いやすくなってくれたらいいのだけど。

  • ソフトウェアのリリースで見かけるGAって

    VMwareなどのソフトウェアのリリースによく使われているGAという表現。なんの略だか気になって調べてみた。

    GA = General Availability

    製品リリースのこと。海外系のソフトウェアだと、日本でもGAと表記されている。Google AnalyticsもGAと略されるので、まぎらわしい。

  • Google Meetのビデオ録画は、主催者のアカウントに保存される

    Google Meet(Hangouts Meet)のビデオ録画機能を使うと、録画されたビデオは、主催者のGoogle Driveに保存される。保存先は、「マイドライブ」の「Meetの録画」フォルダだ。

    G Suiteのアカウントを持つユーザは、録画できるけれど、保存先は主催者。録画されたものは、Googleカレンダー上から参照できる。そのため、どこに保存されているかを気にする必要はないのかもしれないが、主催者のGoogle Driveの容量としてカウントされるようなので、注意は必要。

    特に、G Suite Basicでも、今は録画機能が使えるようになっているので、容量は気になるところ。

    参考: https://support.google.com/meet/answer/9308681

  • Hangouts Meetの機能解放は、9月30日まで延長

    G Suite Basic向けに解放されていたHangouts Meetの拡張機能は、7月から9月30日まで延長されるとのこと。6月末で、COVID-19の騒動がおさまるとは思えないので、延長されるのはありがたい。

    それから、Meetの正式名称が、Google Hangouts Meetから、Google Meetに変更されるとのこと。Hangoutsと付いていると紛らわしいので、独立した機能ということもあり名称変更なのだろう。

    https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1246346.html

  • Googleの「家から教えよう」のページがビジネスミーティングの参考にもなる

    Googleから、G Suite Educationを使った遠隔での授業のやり方を説明したページが公開されている。遠隔授業のために、MeetやChatの使い方などを解説している。それに授業中の質問や課題などの出し方など。Classroomを使った部分は独特すぎるので、参考にはならないが、Meetを使ったミーティングのTipsはビジネス用途でも十分参考になる。慣れている人からすれば、当たり前といえなくもない。だけど、これから始める人にとっては、十分有益な情報だ。

    https://teachfromhome.google/intl/ja/

    普段からウェブ会議をやっていると、普通のことと思っていることも、ウェブミーティングをやりなれていない人にとっては、当たり前じゃないことがわかってきた。快適にミーティングするためのちょっとした工夫(Tips)が初心者には必要なんだ。

  • zoomの品質がよくない

    最近、zoomでもよくウェブ会議をするようになったのだが、品質がよくない。画面共有と音声が主体だが、zoomを使っている時、画面上に回線が不安定な旨が表示されたりする。LANのネットワークとインターネットの接続ポイントは問題がないので、zoom側の問題か、そこに至る経路のどこかが遅いのだろう。画面共有でも、ブロックノイズが混じったりする。まぁ、描画が遅いのは仕方ない。ちょっと前は、ここまで品質が悪くはなかったという印象だ。COVID-19の影響で、急激にzoomのユーザが増えていたり、利用件数が増加して、その影響でzoom側の設備が追いついていない気がする。

    zoomも、Hangouts Meetもできることはあまりかわらない。ミーティングへの参加者数も一時的に緩和されているので、そんなに差はなし。個人的には、メインで使っているHangouts Meetのほうが安定していてよい。別にミーティングのホストになる側のツールを使うだけなので、ツールがなんであってもよい(機能差もあまり無いので)。そうなると、安定性が一番重要だ。ツールとしてはいいので、zoomも品質が安定してくれるとよいのだけど。

  • Googleドライブなどで障害発生していた

    G Suiteで障害が発生していた。リモートワークが盛んなタイミングなので、結構痛い感じ。

    https://www.google.com/appsstatus#hl=ja&v=issue&sid=1&iid=846ac4f49df126e45a93590496285ed6

    対象は、Gmail、Google ドライブ、Google ドキュメント、Google スプレットシート、Google スライド、Googleサイト、Hangouts Chat。障害時間は2時間程度。

    内容を見ると、Googleドライブで障害が発生したので、ドライブを使うツールが軒並み影響を受けたようだ。長引かなくてよかった。

  • 脱クラウドへの動き

    脱クラウドというか、オンプレミスへの回帰の動きが欧米ではある。英語での表記だと「Cloud Repatriation」。クラウドへの移行が進んで、結局パフォーマンスなどの問題やコントロールの問題から、一部はオンプレミスに戻している企業がある。

    一方、日本はDXへの流れとして、クラウド化への流れが主流。欧米は、一周まわって、パフォーマンスなどが求められるものは、オンプレミスという潮流の中で、なんでもかんでもクラウド推進の流れがある。これは、基幹システムや重要システムは、無理にクラウドにもっていかない方がいい。適材適所という意味で、ハイブリッドクラウドによる棲み分けがよい。

    Cloud Repatriation – to Migrate Back or Not?https://blog.westerndigital.com/cloud-repatriation/

    Cloud Repatriation Accelerates in a Multicloud Worldhttps://www.idc.com/getdoc.jsp?containerId=US44185818

  • 暗号化資産が下落傾向になったと思ったら・・・

    謎がとけた。COVID-19の影響なのか上昇続きだった暗号化資産の市場が、ここのところ下落に転じていたので、何かあったのだろうと思ってはいた。中国の取引所が破綻していたのか。それで売りが多くなって下降に変わったのね。

    仮想通貨 Watch 中国の仮想通貨交換所FCoinが破綻。ユーザー補償に最長3年の見通し 〜創業者は操業当初からのデータエラーと判断ミスと説明
    https://crypto.watch.impress.co.jp/docs/news/1235974.html

    そして、影響は一時的だったようで回復して上昇傾向にある。マイナス要素よりも、外的な要因でのプラス要素があったのだろう。COVID-19の経済影響だろうか。