「これdo台SAS (KD25/35SAS)」を使って、HPEのサーバ用HDDを消去した。
「HPE 900GB SAS 6G DP 10K」のディスクで、7回消去で14時間くらいで作業が終わった。
アメリカ国防総省(DoD)規格のDoD消去なら、3回なので半分くらいの6~7時間で終わる。
ログもUSBメモリに出力できるので、証明も残せる。消去はメニューを選んでボタンを押して、放置するだけ。機器廃棄のときに廃棄証明をとるにしても、事前の作業としてはちょうどいい。
Veeam Backupで取得するVMware vSphere環境の変更を行った。新しい環境のバックアップを行ったところ、別の仮想サーバとして認識され、使用されるライセンス数が2倍になった。
Inventoryで不要なサーバを削除しても使用されるライセンスは減らない。(Inventoryで不要なサーバを削除するためには、利用されているバックアップタスクの削除も必要)
不要なサーバで、使用されているライセンスを減らすには、以下の作業でライセンス割り当てを解除する。
1. Veeam Backup の管理コンソールを開く
2. メニューからライセンス(License)を開く
3. 「Instances」のタブを開く
4. 「Manage…」をクリックする
5. ライセンスを使用しているサーバの一覧が表示されるので、NameとHostをみて、不要になったサーバを選択して、「 Revoke」をクリックする
6. 「Revoke」のところ、不要な台数だけ繰り返す。
7. 終わったら、OKで閉じていく。
Veeam Backupで仮想基盤のバックアップを取得している場合、vCenter Server や、ダイレクト登録しているESXiを入れ替えて、仮想マシンを移行すると、同じ仮想マシン名でもVeeam Backup上は別のVMとして認識される。そのため、既存のバックアップタスクでは、移行先のホストをVeeam Backupに登録しても、バックアップ対象の仮想マシンは切り替わらない。
新しい仮想基盤にVMを移行させた場合は、Veeam Backupのバックアップタスクで、バックアップ対象となるVMを、指定しなおす必要がある。具体的には、個別のタスクで旧ホスト側のVMを削除して、新しいホストのVMを指定しなおす。このとき、別VM扱いになるので、バックアップ容量は気を付ける必要がある。
現在、稼働している.NETのアプリが、どのバージョンのライタイムで、アプリケーションが動作するようになっているのかを調べてみる。この方法は、.NET5よりも後の.NETアプリについて、調べることができる。
アプリのフォルダで、下記の名前のファイルがあるかを調べる。[appname]の部分には、そのアプリの名前がついている。
[appname].runtimeconfig.json
次のそのJSONファイルを開く。メモ帳などのテキストエディタで開けばよい。
下のような中身になっているので、「tfm」や「version」の部分を確認し、どの.NETバージョンを利用するようになっているのかを確認する。
{
"runtimeOptions": {
"tfm": "net8.0",
"includedFrameworks": [
{
"name": "Microsoft.NETCore.App",
"version": "8.0.5"
},
{
"name": "Microsoft.AspNetCore.App",
"version": "8.0.5"
}
],
"configProperties": {
"System.GC.Server": true,
"System.Reflection.Metadata.MetadataUpdater.IsSupported": false,
"System.Reflection.NullabilityInfoContext.IsSupported": true,
"System.Runtime.Serialization.EnableUnsafeBinaryFormatterSerialization": false
}
}
}
参考: https://learn.microsoft.com/en-us/dotnet/core/runtime-config/
Windows10で、設定の「ネットワークとインターネット」の中で、「Wi-Fi」が表示されなくなる現象に遭遇した。ネットワークにつながらないので、ネットワークの修復を行ったら、「Wi-Fi」が消えたという。
ネットワークアダプタを見てみると、WiFiのアダプタはある。デバイスマネージャーで見ても、デバイスは表示され、正常だという表示がされる。だが設定には表示されていない状態だ。
試したこと1
1. WiFiアダプタ(Intel WiFi6 AX201)のドライバが古いので、最新のドライバに更新。
2. その後、OSを完全シャットダウンして、起動して確認。
3. 変化なし。
試したこと2
1. デバイスマネージャーを開く。
2. 「ネットワークアダプタ―」から「Intel WiFi6 AX201」(これは環境によって読み替える)を右クリックし、「デバイスのアンインストール」を選択して、アンインストールする。
3. デバイスマネージャーの「ネットワークアダプタ―」を右クリックし、「ハードウェア変更のスキャン」を実施する。
4. WiFiの設定やWiFiのアイコンが出てくるようになった。
なんともめんどくさいが、とりあえず正常にWiFiがつかえるようにはできた。
Veeam Agent for Microsoft Windows 6では、64TBをこえるボリュームのバックアップを取得できない。バックアップタスクは作成できるが、バックアップの取得時にエラーになる。ボリューム全体ではなくて、フォルダ指定でもエラーになる。
これは、Veeam AgentがVSS(Volume Shadow Copy Service )を利用してバックアップを行っているためである。VSSは、64TBをこえるとスナップショットの作成時にエラーが発生する。そのため、Veeam Agentでのバックアップもエラーになる。
WindowsのOS側の制約なので、1つのボリュームで64TBにならないようにパーティションをわけて、そのボリュームのバックアップをVeeam Agentでとることになる。
参考:
https://helpcenter.veeam.com/docs/agentforwindows/userguide/system_requirements.html?ver=60
.NET6のサポート終了が近づいているので、.NET8に変更して実行したところ、SQL Serverとの接続でエラーが発生した。
An unhandled exception occurred while processing the request.
Win32Exception: 信頼されていない機関によって証明書チェーンが発行されました。
Unknown location
SqlException: A connection was successfully established with the server, but then an error occurred during the login process. (provider: SSL Provider, error: 0 - 信頼されていない機関によって証明書チェーンが発行されました。)
Microsoft.Data.SqlClient.SqlInternalConnection.OnError(SqlException exception, bool breakConnection, Action<Action> wrapCloseInAction)
「Microsoft.Data.SqlClient パッケージ」の破壊的変更の影響だった。対処としては、ConnectionStringsの接続文字列の最後に、「TrustServerCertificate=True;」を追加した。下記みたいな感じ。
"ConnectionStrings": {
~~~略~~~;Database=DBname;TrustServerCertificate=True
},
これでもう一度実行して、実行できることを確認した。
参考: https://learn.microsoft.com/ja-jp/ef/core/what-is-new/ef-core-7.0/breaking-changes?tabs=v7
インテルの13世代のCore i7(Core i7-1360P)のノートPCが安定しない。BSODになったり、動作が重かったり、グラフィック部分で暗転するときがあったり、などなど、13世代Core i7のノートPCの不具合が多い。安定して動いているノートPCもあるので、個体差がある。
BSODの原因ばかりを探っていたが、PCとしてのパフォーマンスが悪いのでパフォーマンスを強化する方向で調べ方を変えたところ、以下の記事を見つけた。
Intel issues statement about CPU crashes, blames motherboard makers — BIOSes disable thermal and power protection, causing issues
https://www.tomshardware.com/pc-components/cpus/intel-issues-statement-about-cpu-crashes-blames-motherboard-makers
PC側の動作が遅いので、高パフォーマンスで使うようにしてもらっていたが、逆効果になっている可能性がある。BIOSの問題かどうかわからないが、電力消費が増えることによる劣化か安定しないか、その可能性が出てきた。パフォーマンスコアをうまく使えていないのかと思っていたけれど、そもそもCPUが外れか、制御が甘々でパフォーマンスが出ないのかも。14世代のCPUも似たような問題を抱えていそうなので、新モデルが出て、乗り換えるのも得策ではなさそうだ。
とりあえず、ソフトウェア制御というかアップデートなどで安定してくれるといいのだけど。打つ手がないPCトラブルは大変なので。
BitLockerを悪用してPCを暗号化するランサムウェア。Kasperskyが注意喚起
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1594922.html
VBScriptとPowershellの実行に気をつけろ、というが・・・サーバだったらPowershellは多用しているので、難しいかも。
侵入されないようにするしかない気がする。
最近、営業系の迷惑メールで件名が「RE: 日程調整の件」とか「RE: XXXXの件」のものが多く来るようになった。
今までやり取りをしたこともなく、返信のREの前のメールもない。それなのに、いままでやり取りをしている感を出して、返信のような感じで営業メールを送ってくるところが増えた。そういうメールは、だいたいフレンドリーだったり、失礼な感じのメールが多い。
これ、どこかの営業セミナーか何かで紹介されているのだろう。開封率が高いとか、ぼけて返信があるとか、そういうものを誘発しているのだろう。もう、分類的にはフィッシングメールに近いような感じだ。フィルタしにくいし、これを開いて消す手間もあるので、本当に迷惑。
内容勝負ではなく、見た目のひっかけやすさだけを目的にした営業メールは、DMとしてのインフラを崩壊させるわけで、だれも得をしないはずだ。大量のメールをGoogle(Gmail)やMicrosoftが規制するようになっているので、プラットフォームとしてかなりきつい。そうなると、ウェブでのマーケティングになるのだろうけれど、こっちも悪質なものが増えて、ブロックされるケースが増えている。そうなると初心に戻って、検索エンジンから流入になるわけだが、こっちも怪しい。そうなると最後は、なんだろうか。展示会とかオフライン活動になってしまうのだろうか。いろいろと考えさせられる。