読了:エンジニアリング組織論への招待

読了。悪くはないが、自分には合わなかった(今の時点で求めているものと違うというだけなのかもしれないが)。

自分に合わなかったので、結果的にダラダラと読むことになったが、Chapter5を読めばよく、Chapter5を読む前段として、Chapter1を読むというあたりか。それで感覚は掴めるので、そのあとに間のChapterを読めばよかったのかもしれない。

「エンジニアリング組織論」なのかどうかはわからないが、技術系のベンチャーとか新しい組織には参考になるかも。結局、「エンジニアリング組織論」はなんなのかよくわからなかった。

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