カテゴリー: 技術系memo

  • Veeam BackupをVer.9.5からVer.11aにアップグレードする

    Veeam Backup を、「Version 9.5.4.2866」から「Version 11a(Build 11.0.1.1261)」にアップグレードしたので、メモ。

    Ver.9.5.4から、Ver.11aへのアップグレードは、インストーラーで一気にアップグレードできる。

    ↓ Veeam Backupのサポートページ
    https://helpcenter.veeam.com/jp/docs/backup/vsphere/upgrade_vbr.html?ver=110

    サポートサイトから、Ver.11aのインストーラーをダウンロードして実行した。実行したところ、下記のエラーが発生し、インストールができない。

    Setup cannot be launched, as the computer is waiting for restart.

    エラーによると、サーバが再起動待ち状態のためセットアップの開始ができない、とのこと。OSを再起動して、再度、インストーラーを実行すると、ウィザードが正常に起動した。

    インストールのときに、足りないコンポーネント(.net framework 4.7とか、.NET Core Runtime 3.1.16とか)は、インストールを自動的に行ってくれる。ウィザードに沿って、進めていけば、問題なくVer.11aにアップグレードはできた。

    なお、物理サーバのバックアップで、Veeam Backup AgentがVer.3系の場合は、バックアップ取得時にエラーが発生する。そのため、Veeam Backup Agentは、最新のVer.5系にアップグレードする。

  • Veeam BackupでのAgentのバージョン確認方法

    Veeam Backupでバックアップしているサーバのうち、Veeam Backup Agentを使っているサーバのエージェントのバージョンを確認する方法は下記。

    1. Veeam Backup の管理画面を開く

    2. サイドメニューから「Inventory」を選択する。

    3. サイドメニューの「Physical Infrastructure」を展開して、Agentのバージョンを確認するサーバを探す。

    4. サーバを選択し、右クリックし、「Details…」を選択する。

    5. Agent versionの項目を確認する。

    バックアップされる側(Veeam Backup Agentがインストールされているサーバ側)でも、コントロールパネルのプログラムアンインストール画面で、選択することで、Agent versionを確認することができる。

  • ノートPCの天板のシールの粘着を落とす

    ノートPCの天板に、シールをたくさん貼っている人をよく見かけるのだけど、そのシールを剥がすと、なかにはベタベタの粘着のノリが残ってしまうことがある。というか、シールの紙も残ってしまう(紙のシールがよくない)。

    頑張って剥がしたけれど、どうしても、ノリが残ってしまった。これをきれいにするをいろいろと試した。

    きれいになったのは、MONOの消しゴムで、こするのがよかった。硬い消しゴムのほうがよいかと思って試したが、むしろだめだった。まとまる系のやわらかい消しゴムもダメで、ふつうの消しゴムが一番キレイにすることができた。消しゴム以外だと、傷がつくこともあるので注意が必要。

  • ”Needs triage” って、何?

    Ubuntuのセキュリティ対応状況を確認していて、状況が「Needs triage」になっているものが多数あり。「Needs triage」はどういう状況なのか忘れるので、メモ。

    Needs triage → 脆弱性があるパッケージ(やモジュールなど)が存在しているが、対応が必要かどうかは確認・選別が必要な状況

    Ubuntuの場合、ステータスが、Needs triageとなっているものは、脆弱性の影響があるのかどうかわからない状態ということ。

    「Released (5.15.0-53.59)」となっているものは、カッコ内のバージョンで対応されているので、それと比べればよい。

    「Not vulnerable (code not present)」は、影響なし。

  • Merakiの無線LANのアクセスポイントを再起動する方法

    Merakiの管理画面から無線LANのAPを再起動する手順は下記。

    1. Merakiの管理画面(ダッシュボード)にログインする。

    2. 「ネットワーク」の部分で、対象のアクセスポイントがあるネットワークを選択する。

    3. 「ワイヤレス」からアクセスポイントを選択する。

    4. 「アクセスポイント」の一覧から再起動するアクセスポイントを選択する。

    5. ツールを選択する。

    6. 「デバイスの再起動」にあるAP再起動ボタンをクリックする。

    7. 確認が表示されるので、再起動する場合は「今すぐ再起動」をクリックする。

    8. ステータスが表示されるので確認する。

  • JP1AJSでエラーコードが「-1073741819」で返される

    JP1/AJSで実行したジョブで、リターンのコード値が、設定していない「-1073741819」で返されることがある。

    これは、起動した実行ファイルに異常(アプリケーションエラー)が発生したときに返される値とのこと。16進数のC0000005なので、メモリのアクセスバイオレーション(保護違反)が発生しているようだ。このエラーコードがJP1/AJSにリターンされている。

    公式ドキュメント http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K5520/JPSC0227.HTM

  • Veeam Backupを開いたら、DPI設定の警告が出た

    リモートデスクトップ接続経由で、Veeam Backup &Recoveryを開いたところ、下記のDPI設定に関する警告がでた。

    We hav detected that your DPI scaling level setting is defferent from 100%. This may results in some user interface contorols to appear misplaced 
    
    Please consider changing DPI setting to 100% in the display settings.

    高解像度のPCで、画面解像度はディスプレイとあっているがディスプレイの「拡大縮小とレイアウト」の表示スケールが100%ではなかったので、この設定がでた。表示が崩れたり、みえないところが出たりするという警告なので、実害がなければ無視でよい。

  • WinSCPをバッチとして使うとき、読み込ませるファイルはUTF-8で。

    WinSCPには、スクリプトによる自動実行ができるモードがある。このとき、読み込ませるスクリプトのファイルの文字コードはUTF-8にする。SJISのファイルの場合、フォルダの指定などでうまく行かず、エラーになることがある(主にマルチバイトのパスやファイル名の処理など)。

  • Pukiwiki 1.5.4へのバージョンアップをした

    PHPのバージョン変更に伴って、Pukiwiki 1.5.2 から、Pukiwiki 1.5.4にアップデートを行ったのでメモ。

    Pukiwiki 1.5.2 からPukiwiki 1.5.4へは、いきなりバージョンアップはできなくて、Pukiwiki 1.5.3へのバージョンアップ用のパッチを実行して、一度、Pukiwiki 1.5.3にしてから、Pukiwiki 1.5.4のパッチを当てて、バージョンアップした。

    パッチを当てるだけなので、段階アップデートだけど、つらくはなかった。一番大変だったのは、先にPHPのバージョンを上げてしまって、使っていたPukiwikiが白くなってしまい、バージョンがわからなくなったこと。先にバージョンを調べておくか、パッチを当てておけばよかった。

  • Google ColabでWhisperを使った実験していたらファイル読み込みでエラー

    Google ColabでWhisperを使った実験していたらファイル読み込みでエラーが起きた。ffmpegで処理ができないというもの。

    [mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2 @ 0x55b571550000] moov atom not found
    upload/xxxxxxxxxx.mp4: Invalid data found when processing input

    どうやら、これはGoogle Colabのフォルダにファイルのアップロードが失敗していて、ffmpegで読み込んだときに壊れた認定されたようだ。

    途中で失敗していても、Google Colab上では、ファイルサイズが表示されているので、成功しているかと思っていた。アップロードのときに、アイドルタイムが長すぎて、Google Colabにセッションを切られて再接続したが、このときファイルのアップロード処理がうまくいっていなかった模様。