カテゴリー: 技術系

  • WinSCPをバッチとして使うとき、読み込ませるファイルはUTF-8で。

    WinSCPには、スクリプトによる自動実行ができるモードがある。このとき、読み込ませるスクリプトのファイルの文字コードはUTF-8にする。SJISのファイルの場合、フォルダの指定などでうまく行かず、エラーになることがある(主にマルチバイトのパスやファイル名の処理など)。

  • SQL Server 2022 Express Editionもデータベースのサイズは10GBまで。

    SQL Server 2022が正式に公開された。SQL Server 2022にも、Expressエディションがあるので、データベースのサイズの制限を調べた。

    SQL Server 2022も、2019などと変らず、1つのデータベースのサイズは10GBまで。Windows版もLinux版もかわらない。CPUの制限も変わらず、1ソケット or 4コア のどちらか低い方だ。

    SQL Server 2022の各エディションの制約の違いについては、下記のMicrosoftのサイトに記載されている。

    https://learn.microsoft.com/en-us/sql/sql-server/editions-and-components-of-sql-server-2022?view=sql-server-ver16

    そのうち、Express Editionでもデータベースのサイズが無制限になるといいのだけど。まぁ、10GBは、なかなか超えることはないけれど、ただログサイズも含めるので、そうなるとログの切り捨てをしないと、たまに制限にかかるので。

  • Windows11 22H2でMSPEAPを利用する時、接続認証でWindowsのログオン名とパスワードを自動的に使えない

    Windows11 22H2でMSPEAPを利用する時、接続認証でWindowsのログオン名とパスワードを自動的に使う設定をオンにできない。

    Windows11 21H2のときは、EAP MSCHAPv2のプロパティの「Windowsのログオン名とパスワード(およびドメインがある場合はドメイン)を自動的に使う」のチェックが入れることができた。Windows11 22H2では、「Windowsのログオン名とパスワード(およびドメインがある場合はドメイン)を自動的に使う」のチェックがグレーアウトしており、選択ができない。

    これの解消方法で、グループポリシーやレジストリ変更も試したがうまくいかない。複数メーカーのWindows11で再現するし、21H2から22H2にアップデートすると、選択できなるため、OS上の設定が影響しているようだ。

  • Pukiwiki 1.5.4へのバージョンアップをした

    PHPのバージョン変更に伴って、Pukiwiki 1.5.2 から、Pukiwiki 1.5.4にアップデートを行ったのでメモ。

    Pukiwiki 1.5.2 からPukiwiki 1.5.4へは、いきなりバージョンアップはできなくて、Pukiwiki 1.5.3へのバージョンアップ用のパッチを実行して、一度、Pukiwiki 1.5.3にしてから、Pukiwiki 1.5.4のパッチを当てて、バージョンアップした。

    パッチを当てるだけなので、段階アップデートだけど、つらくはなかった。一番大変だったのは、先にPHPのバージョンを上げてしまって、使っていたPukiwikiが白くなってしまい、バージョンがわからなくなったこと。先にバージョンを調べておくか、パッチを当てておけばよかった。

  • GASのJDBCからMySQL8に接続できるようになった

    約一年ぶりに、GASと、Google CloudのCloud SQLの環境を作った。昨年はできなかったGASから、JDBCを介してのMySQL8への接続を試してみたところ、接続できることがわかった。

    下図は、GASからMySQL8に接続して、バージョン情報を取得しているところ。

    これでMySQLのバージョンを気にすることなく、GASから接続する環境を作れる。

  • WindowsからWSLのLinuxディスク領域を開く

    Windows(Windows10, Windows11)から、WSL(WSL2含む)のLinuxの領域にエクスプローラーでアクセスすることができる。

    エクスプローラーからアクセスするには、アドレスバーに、`\\wsl$`と入力して、Enterキーを押すと表示される。WSLの領域はネットワークドライブとして、アクセスされる。

    \\wsl$

    インストールした環境名を続けて入力することで、ルート以下のフォルダを表示できる。

    \\wsl$\Ubuntu

    エクスプローラーで開いた後は、ファイルの書き込みや読み出しも可能。ただ、Linuxのシステム領域などはいじらないほうがいい。

  • Google Apps ScriptのJDBCリファレンスのURL

    毎回、検索するのも大変なので、メモ。

    MySQLなどに接続するときに、Google Apps Script(GAS)からJDBCを使う。そのリファレンスのURLは下記。

    ガイド
    https://developers.google.com/apps-script/guides/jdbc

    JDBCサービスのリファレンス
    https://developers.google.com/apps-script/reference/jdbc

  • Google ColabでWhisperを使った実験していたらファイル読み込みでエラー

    Google ColabでWhisperを使った実験していたらファイル読み込みでエラーが起きた。ffmpegで処理ができないというもの。

    [mov,mp4,m4a,3gp,3g2,mj2 @ 0x55b571550000] moov atom not found
    upload/xxxxxxxxxx.mp4: Invalid data found when processing input

    どうやら、これはGoogle Colabのフォルダにファイルのアップロードが失敗していて、ffmpegで読み込んだときに壊れた認定されたようだ。

    途中で失敗していても、Google Colab上では、ファイルサイズが表示されているので、成功しているかと思っていた。アップロードのときに、アイドルタイムが長すぎて、Google Colabにセッションを切られて再接続したが、このときファイルのアップロード処理がうまくいっていなかった模様。

  • asp.netのコントロールのカラーをVBから変えようとしたらエラーに。

    コントロールのプロパティでは、カラー名や値で指定できるのに、VBで、そのまま書くとコンパイルエラーになる。VBやC#などのコードで、指定する場合は、「System.Drawing.Color」を使って、色を指定する必要がある。

    エラーになった記述

    xxxxxxxx.ForeColor = "#FF0000" 
    xxxxxxxx.ForeColor = "Red"

    正常にコンパイルもでき、動作する記述

    ' 色名で指定する場合 
    xxxxxxxx.ForeColor = System.Drawing.Color.FromName("Red") 
    xxxxxxxx.ForeColor = System.Drawing.Color.FromName("Black") 
    ' 数値で指定する場合 
    xxxxxxxx.ForeColor = System.Drawing.Color.FromArgb(0, 255, 0)

    参考 https://learn.microsoft.com/ja-jp/dotnet/api/system.drawing.color.fromargb?view=net-6.0

  • vCenter ServerのイベントでvmsyslogcollectorがRed判定される

    vCenter Serverのヘルスチェックのアラームで、「vmsyslogcollector」がRedとして判定されることがある。通知されるアラートとしては下記。

    [VMware vCenter Server - アラーム alarm.HealthStatusChangedAlarm] vmsyslogcollector のステータスが green から red に変更されました

    vCenter Server上に、vmsyslogcollectorがRedの状態(サービスが落ちっぱなし)で残り続けなければ、放置でよし。vCenter Serverでの健全性チェックとローテーションのタイミングが重なったことで、vmsyslogcollectorのこの検知が発生することがある。vmsyslogcollectorがログローテーションなどを行うサービスなので、ローテーションのタイミングであり得るわけだ。