投稿者: zen

  • WebEx Eventの所感

    WebEx Eventを使ったセミナーに参加したので、参加者側の所感をメモとして残す。

    • ツールのインストール型なので、インストールされるものは増やしたくはない。WebExのツールとは別に、WebEx Eventのツールをインストールしようとする。
    • ブラウザのみで参加したが、音声が聞こえなかった。通話のマークをクリックしないと、イベントの音声が聞こえない。
    • イベントのツールなので、通話ボタンをクリックするのに抵抗感がある(こっちの声が混じらないか怖い)。
    • 音声まで含めて参加してしまえば、他のツールと大差なし。優位性も感じないし、悪くもない。

    いくつかあるウェブ上のイベントツール(ウェビナーツール)と同じような形。ツールインストール型の方が安定するのはわかるが、参加者側に負担が増えるツールは、ちょっと。いくつツールを入れればいいんだろうか、という感じだ。

  • ハラビロカマキリ

    なかなかアートな感じでハラビロカマキリの写真がとれた。満足。

  • 真間川に雷魚がいた。

    真間川に雷魚がいた。写真は取れなかったが、目視で確認した。

    場所は、真間川と派系大柏川の合流ポイントだ。ミシシッピーアカミミガメが川の境界で甲羅干しをしているの見ていた。亀が真間川方向に泳いでいる後ろから魚も泳いできており、鯉かと思えば、雷魚だった。干潮のタイミングもあり、水深がなく、はっきりと見えた。江戸川かどこかからか侵入してきたのだろうか。

    真間川はよく見ているが、雷魚は初めてだ。

  • 東京パラリンピックの中継って・・・

    昨日から、東京パラリンピックが始まった。またテレビは、スポーツ番組ばかりになるかと思っていたら、パラリンピックは民放局でのテレビ中継がない。NHKでの放送でしか、パラリンピックの競技がみれない。

    この前まで、放送局はSDGsだの、ダイバーシティだのと言っていたのに、パラリンピックの中継はやらないという。パラリンピックが取り上げられているのは、学生の観戦の有無とか、そういうことばかりだ。そんなことよりも、パラリンピックの競技の紹介や中継などを行って、多様性への理解を促す方が良いのだが。こうなると、SDGsとか言っても、言葉遊び程度にしか考えていない番組編成なんじゃないだろうかとも思えてくる。

    折角の自国開催のパラリンピックなのに、つまらない。障害への理解には、ほど遠い日本だなと悲しく思う。自分ができているかというと、そうでもない。だからこそ、知ろうとしなければならないのに。

  • Ideapad DuetでGoogle Meetのバーチャル背景が使えない

    ChromebookのLenovo Ideapad Duetで、Google Meetをすると、背景のぼかしやバーチャル背景を使えない。たぶん、CPUの性能のためなんだろうけれど、不便。設定にも出てこない。映りなどに問題はないので、ここは残念だ。

    それから、Chromeでも、Google Meetアプリでも同じくできない。PWAアプリだから、差があっても困るけれど。

  • カブトムシの飼育日誌(2021/8/22)

    カブトムシの飼育ケースの土が汚れたので、掃除した。捜索の結果、卵はいくつかあるのだが、孵化して生き残っている幼虫が見当たらない。前に調べた時には、卵が産み落とされていたわけで、孵化して幼虫が育ち始めるころだったのだが。くぬぎマットの状態が悪いのと、成虫にかき回されたのがいけなかったのだろうか。

    1週間で3匹が死んでしまい、残り4匹。雄が1匹、雌が3匹。天気も悪くて、気温が安定しなかったというのも、死んでしまった原因のような気がする。成虫になってから、40日くらいにはなるので、そろそろ体力的にきついのかもしれない。エサもさらに高タンパク質のエサに変えて、様子見。来年にむけて、幼虫を増やさないといけない。長生きしてもらわないと。

  • 分散仮想スイッチはvCenter Serverに設定されるリソース

    分散仮想スイッチは、vCenter Serverに設定されるリソース。そのため、vCenter Serverをリプレイスするときに、前の設定を引きつながない場合には、再設定が必要になる。

    分散仮想スイッチは、ESXiのホストやクラスタの設定ではないので、注意が必要。忘れるのでメモ。

  • SQL Serverの名前付きインスタンスはUDP 1434を使用する

    SQL Serverへの接続に使用するポートは、通常、TCPの1433番ポート。デフォルトでインストールしたSQL Server(既定のインスタンス)しかなければ、これで接続できる。名前付きで、SQL Serverをインストールした場合は、SQL Server Browerサービスを使用することにより、1434番ポートで、UDPを使用する。

    SQL Serverでポート番号を調べると、1433と1434が出てくるのだが、これをTCPだけで設定してしまうと、SQL Server Browerサービスを介した名前解決でエラーになる。エラー時には、エラー番号の26なので、SQL Server Browerサービスの起動を確認するのだが、これが起動されている場合には、UDPの1434番ポートが通信可能になっているかを通信経路上(SQL Serverのサーバと、経路のネットワークと、クライアント)で確認する。

    Provider: SQL Network Interface, error: 26

    さらに注意事項として、名前付きインスタンスが動的ポートで構成されるようになっている場合(デフォルトだと動的ポート)、1433番ポートを使用して、SQL Serverが起動していない。名前付きインスタンスの1つしかインストールされていない場合には、起動ポートを1433に固定することで、他のポートは空けなくてもよい。

    参考: https://docs.microsoft.com/ja-jp/troubleshoot/sql/connect/resolving-connectivity-errors

  • 『バーンアウト:使命感の喪失が引き起こす「病」』を読んで

    ハーバード ビジネス レビューの2021年7月号の『バーンアウト:使命感の喪失が引き起こす「病」』を読んで。

    バーンアウトというと、燃え尽き症候群というように捉えていた。それで、何か大きなプロジェクトや仕事をやり終えた後のハイな状態からローな状態に遷移したときの状態というイメージがあった。今、問題になっているバーンアウトは不完全燃焼タイプのようだ。

    社会で問題になっているバーンアウトは、清々しさとは正反対の、むしろ「燃えたかったのに燃えられなかった」、不完全燃焼の意味に近い。

    July 2021 Diamond Harvard Business Review 『バーンアウト:使命感の喪失が引き起こす「病」』

    これは実感としても、かなりある。このバーンアウトに至る要因は、「個人要因」と「環境要因」の2つがある。個人要因の方は、ストレスとの向き合い方や自身の裁量権の少なさ、ワークライフバランスなど。環境要因は、ミスが許されない労働負担やノルマがきびしい、時間に追われているなどだ。環境要因は、研究の中で役割の曖昧さがバーンアウトとの関連性を指摘されているとのこと。本文中にも、「役割が曖昧な状況とは、仕事のゴールや評価が明確でなかったり、自分の責任の及ぶ範囲がわからなかったりなど、自分には何をどこまでやることが期待されているのかがはっきりとしない状況を指す。」とある。この曖昧な状況というのは、よくありそうだ。人が少なくなって、グズグズな状況になっていると、否応なしに、仕事が増えていく。そうなると曖昧な状況になるわけだ。

    それから、バーンアウトの尺度(日本版)があり、セルフチェックできる。尺度は3つの項目から成り立っている。尺度があることで、よくも悪くも数値的にわかるので、客観的にみることができる。セルフチェックしてみたところ、自分自身がバーンアウト状態のようだ。最初にこの記事を読んだときは、そうではなかったが。数ヶ月でも状況は簡単に変わるということだ。

    記事では、バーンアウトに至る仮説として、次にように書かれている。

    バーンアウトへと至るプロセスについての一つの仮説に行き着く。日々の仕事の中で情緒的消耗感が蓄積され、自衛的な行動傾向である脱人格化が生じる。筆者はこの状態を、バーンアウトのプロセスに入ったという意味で「バーニングアウト」(burning out)と呼んでいる。この状態は、情緒的消耗感と脱人格化は進行しているが、個人的達成感、つまり仕事へのやりがいは保たれている状態だといえる。

    バーニングアウトから完全な燃え尽きに至る最後の砦が、個人的達成感なのではないか。個人的達成感が何かのきっかけで失われると、離職や心身の不調につながっていくと推測することができる。

    July 2021 Diamond Harvard Business Review 『バーンアウト:使命感の喪失が引き起こす「病」』

    研究成果とか裏付けの部分は置いておくとして。やりがいという精神論が崩れたところで、いろいろとどうでもよくなるわけだ。最後のやりがいが崩れるのは、ふとした瞬間かもしれないし、他の誰かの発言かもしれないわけだ。でも、何かが原因でトリガーがひかれた瞬間に、どんとバーンアウトに至るわけだ。最初に読んだときは、「ふーん。なるほど。」な感想だったわけだが、今はよくわかる。バーンアウトになったら、なかなか抜け出せない。不完全燃焼のバーンアウトは難しい問題だ。

  • Cisco ASAシリーズで、アクティブなNAT件数を調べるコマンド

    CiscoのASAシリーズで、現在のNATしている件数を調べるためのコマンド。コマンドは、Enableモードで。

    show xlate count

    NATだけでなく、セッション数(コネクション数)を調べる場合は、下記のコマンド。

    show conn count

    HTTP/3(QUIC)が使われ始めて、UDPのNATの数が増えた。ゲートウェイに使っている機器の負担もかなり増えている。HTTP/3って便利と思っていたけれど、こんなところに落とし穴があった。

    UDPだから、終了がわからず、タイムアウトするまでファイアウォール上では、NATテーブル上に残りつづけるわけで、通信数が増えれば、その分使い終わったNATのセッションがゴミっぽく残って、リソースを使い果たすと。それを調べるには、コマンドをたたくのだろうな。

    実行例

    ciscoasa# show conn count
    594 in use, 3455 most used
    ciscoasa# 
    ciscoasa# show xlate count 
    448 in use, 4416 most used

    また、NATテーブルの使用数のピークを知りたい場合には、下記のコマンドでリソースを調べる。

    show resource usage

    このコマンドの実行結果の「Xlates」の「Peak」が過去の最大値だ。

    実行例

    ciscoasa# show resource usage 
    Resource                 Current        Peak      Limit        Denied Context 
    Telnet                         1           1          5             0 System 
    SSH Server                     0           1          5             0 System 
    ASDM                           0           1         30             0 System 
    Syslogs [rate]                17       13933        N/A             0 System 
    Conns                        728        3455     100000             0 System 
    Xlates                       564        4416        N/A             0 System 
    Hosts                        299         787        N/A             0 System 
    Conns [rate]                   8         536        N/A             0 System 
    Inspects [rate]                2         535        N/A             0 System 
    Routes                        58          91  unlimited             0 System 
    ciscoasa#