2025年に読んで、記録を残した本は53冊だった。集計してみると、結構な冊数を読んでいた。ブログに書いていない分もあるので、実際にはもっと多く読んでいる。小説とか漫画は書いていないものも多数ある。振り返ってみると、読んだことを忘れている本もあった。いろいろと読んでた。
読了。WIRED VOL.55 THE WORLD IN 2025。恒例の未来展望の話。数年先か、まったく来ないかもしれないものも...
カタログのような感じの読むだけでなく、見ているだけでも楽しい。アート&テクノロジーの摂り方というだけあって、いろいろなコンセプトや...
この巻も面白かった。一般会話も、表現次第で物騒になるものだ。キャベツは高い、いまはもっと高くなっているのが怖い。直売所だからって、...
面白かった。バトルよりになってきているのが気になるが・・・調査寄りのストーリーでもいいのだけど。
なんとなく伏線的なものとい...
SoftwareDesign 2025年2月号を読み終わった。PostgreSQL 17の機能解説がよかった。今回は次の号がでるま...
耳が痛い話ではあるが、ロストジェネレーション世代としてはどうすることもなぁ。どうしろいうのか。最近は新卒の給与も最初から上がってい...
読了。自動化できるもの、自動化できないないものがある。自動化できないものは、多くの労働者で賄われているIT労働の裏側の話。とてもお...
旅行のお供に薄い本がよかったので、「メタファーとしての発酵」を再読した。
読み直したけれど、面白かった。アイデアなどが変容し...
コードエディタ大研究は面白かった。EmacsにVim、カスタマイズの幅が大きくなっていてすごい。今は、VS Codeにキーマップ変...
ちゃんとプログラム化されたメソッドなので、これに従えばデザインアート思考でのアウトプットが出せるというもの。
マーケティング...
面白かった。そもそも想像するような雑談ではなく、相手の状況を聞き出したり、自分の状況を伝えるような会話。イメージ的には、スモールな...
面白かった。皮肉たっぷりの内容かと思っていたのだけど、キャリアデザイン論だった。
「会社が育ててくれない」とは労働基準法など...
Software Design 2025年4月号を読み終えた。今月もなんとか新しい号が出る前に読み終えた。宇宙世紀の物理学の軌道計...
相手に何かを薦めるときのテクニック本。説得ではなく、自分がどういうところが好きなのか、を文章化したり、話し言葉にする思考過程のテク...
ざっと、読んだ。必要な知識の辞書的な感じなので、「これ知ってる」とか「こんな感じなのか」という感じで読んでいった。辞書的な読み方が...
さくっと読めてよかった。最初に、この本の核心的なところを抜き出すと、「どうやら脳は、4以上だと『たくさんある』と感じて処理しきれな...
Software Design 2025年5月号、読了した。GWの課題図書のつもりで読んでいたので、読み終えてよかった。オブザーバ...
「ロボットの魔力」の話や「ロボット・トランスフォーメーション(RX)」の話はよい。どうしても、導入するというところに目がいってしま...
いつもと違う系統の本を読んでみた。ちょっと古い本だけど、面白かった。目先の利益を求めるような投資よりも、この会社はいいというところ...
知らないエピソードが2つ。面白かった。そしてホットサマー・マーサの漫画板は初めて読んだ。そうしう意味では、3つエピソードとも初読み...
面白かった。大きなところを狙うのではなく、少しの人にしか刺さらないが他に替えがきかないところを目指すのはよい。今はネットがあるので...
面白かった。じわじわとなにかが蠢く感じでなにかが残った気がする。即効性ではなく、何ヶ月か、何年か経ったときにしっくりときそうな感じ...
今回は惰性で買ったのだが、ITアクセシビリティの特集が面白かった、よかった。偶然の出会いもあるから雑誌は面白い。本だと興味のあると...
おもしろかった。なんというか、ほっとする。ペットのようなロボのほうが日本にはあっているのかも。あとちょっと間抜けなヤツとか。感情移入できる...
読了。本の山から出てきたので読んでみた。いつからそこにあったのかも覚えていないけど。ひとつのケーススタディな感じ。
誰にでも...
やっと読む時間をとれた。積読が多すぎた。Rustはやっぱり難しそう。気にはなっているけれど、手を出さなくてもいいかも。特性だけわか...
とっても面白かった。恐竜を鳥の視点というか鳥類学の視点から語るというのが楽しい。
鳥の特徴や生態を考えながら、恐竜のことを妄...
IoTなどのハードウェアのセキュリティは大事。リソースに余裕があれば、ソフトウェア側で暗号化やブロックなどのセキュリティ対応をすれ...
今回の特集のリファクタリング、ファイルシステムも面白かった。
やろうとして実行していないリファクタリングをやるのかやらないの...
よく言われるWeb3の世界の話の本。Read(読み取り)、Write(書き込み)、Own(所有)時代なので、ブロックチェーンを使っ...
本のジャケットにひかれて読んでみた、というのが本音。見た目で惹かれるというのは重要なんだけど、本のタイトルと矛盾させているのが何と...
データセンターの話は、昔からわかっていたし、知っていた。まぁ、そういう話を聞けるところだった、と運がよかっただけではあるけれど。こ...
面白かった。ちょっとしたアイデア出しの技法とコツ、それをつなげるというか広げるところがいい。企画を考えるのではなく、ショートストー...
スマートフォンを使う常時接続の時代には、哲学が必要という。スマホの時代にあう哲学というわけではなく。趣旨としては、孤立ではなく、自...
MCPの特集がよかった。MCPがわかりやすくて、どういう通信になるのか、そういうのがわかってよかった。実際にMCPを使って、試すな...
ブックオフで買って積んであった「聖なる怠け者の冒険」を腰痛で動けないときに読んだ。
怠けていたわけではないけれど、動けないと...
分厚くて、読み終えるまでに何度か積読になった。「都市伝説」と「誤解」の解説は面白くて役立つ。都市伝説的に信じられているものもあるん...
「CMSの選び方2025」がよかった。CDNでの配信もふくめて、静的コンテンツを出力できるタイプがいいようだ。お手軽なWordpr...
面白かった。将棋を指しているところが多くてよかった。勝ったのか、負けたのか、盤面から考えたけれど、わからなかった。考察を検索すれば...
おもしろく読めた。「やさしいがつづかない」のではなく、「やさしいはつづかない」という。常にやさしい状態は無理があって、やさしくない...
やっと読む時間が作れた。ORM最新事情よかった。あと、連載のオフェンシブセキュリティ。毎月少しずつなので読めている感じがする。
...
確かにビジネス書だった。利用シーンや活用例などがあり、面白かった。使って当たり前になっているLLMだけど、どこでどう活用するか、は...
久しぶりに読み返してみた。こうも生成AIとかAIエージェントとかが流行ってくると、なにか誘導されているのでは、みたいな気になってく...
遅くなったけれど、読み終わった。AI開発ツール大整理がよかった。Devinは文句を言わないコーダーって感じなので、実際に試してみたい。Gi...
面白いというか、重かった。流されないメンタルモデルをつくることが主軸の本なので、重くて当然。当然、知っていることも多い。いろいろと...
読了、本自体が面白かった。話が面白くできるようになったかはわからない。だけど、この本・このドラマをこういう視点で解釈するのか!とい...
読了、面白い内容だった。AIをどういうふうに活用しているのかが載っていてよかった。この作業はGemini、このツールはこのAIと組...
さらっと、流し読みした。
4章の「AIエージェントの導入と運用」はよかった。AIエージェントが向いていない仕事の部分や、導入...
AIセキュリティ入門が為になった。AIエージェントのセキュリティは、新しい分野なので、まとまって読めるのは嬉しい。攻撃手法がわかるというの...
自分もランチ選びに時間をかける、食べたいものと予算のせめぎ合い。ランチ選びにこだわってもいいんだ、と勇気づけられる。食べることへの...
タイトルの「共感の論理」は、はっきりとしなかったが、江戸時代から現代(今)までの教育の変遷はわかった。そして、なんとなくだが「共感...
知らない用語などが多くて、面白く読めた。用語は知っていても、こういう使い方というか適用の仕方があるのか、と。SRE(Site Re...
面白い本というか、日々の自分の行動をエンパワーしてくれる本だった。
他人のことを気にせずにゆるく、新しい勉強だったり挑戦だっ...