年: 2023年

  • Veeam Backup ver.11aでWindows Server 2003上のSQL Serverのバックアップ指定でエラーになる

    Veeam Backup Ver.11a で、ESXi上の仮想マシンのバックアップを取るとき、Windows Server 2003(Windows Server 2003 R2)の仮想マシンで、SQL ServerやOracle Databaseのバックアップを行うオプションを指定している場合、Ver.11aではWindows Server 2003(2003 R2)は、サポート対象外になっているため失敗する。

    Veeam Backupで表示されていたエラーは下記。

    Failed to prepare guest for hot backup. Error: Unable to perform application-aware processing: Microsoft Windows Server 2003 (Standard) guest OS is not supported 
    Error: Unable to perform application-aware processing: Microsoft Windows Server 2003 (Standard) guest OS is not supported

    Veeam Backup Ver.11aは、仮想マシンとしてはESXiで動作しているものはバックアップが正常に取得できる。Ver.11aでWindows Server 2003などのVeeam Backup 対象外のOSは、バックアップ設定で、「Enable application-aware processing」や「Enable guest file system indexing」のチェックを外し、設定を無効化することで、仮想マシンのイメージとしてのみ、バックアップがされるようになる。これでエラーは発生しない。

    仮想マシンのバックアップだが、バックアップの指定方法によっては、バックアップの対象外になるため、注意が必要。

  • Ubuntu Server を18.04から22.04までアップグレードしてみた。

    無料版のUbuntu Server 18.04のサポートが4月ごろに終わる可能性があるので、Ubuntu Server 20.04、Ubuntu Server 22.04 にアップグレードを試した。

    do-release-upgrade を実行して、ダイアログで聞かれる内容に答えていくことで、OSバージョンのアップグレードはできた。

    アップデートは、SSHからでもできるが、途中で再起動が入ることから、別ポートでSSHが立ち上がり、そこが非常用のアクセスで使われる。推奨は、されていないようなので、コンソールからやるのがよい。

    アップグレード中は、途中でダイアログでいろいろと聞かれる。それを答えていくことで、アップグレードされる。インストールされているパッケージも新しくなっていく。バージョン固定のパッケージのコマンドを使っていると、アップグレード後はエラーになるので、注意は必要。

    do-release-upgrade は、単純実行で1つ新しいLTSバージョンにしてくれる。18.04からは20.04になるので、22.04にするには、20.04にしてから、もう一度、実行すると、22.04にできた。

  • 真間川の河津桜の蕾が膨らみはじめた

    そろそろ1月も終わりで、早咲きの河津桜が近づいてきた。真間川の河津桜も蕾が膨らみはじめていた。このまま暖かくはならないだろうから、すぐには咲かず、2月の中旬になるかどうかくらいで咲くのだろう。

  • Visual Studio 2022でデバック実行したら”CreateHostBuilder(args).Build().Run();”でエラーが出た。

    Visual Studio 2022でデバック実行したら”CreateHostBuilder(args).Build().Run();”でエラーになった。もともと、動作していた環境なのだが、久しぶりに起動させたところ、デバック実行で起動できなくなっていた。環境は、Visual Studio 2022、.NET6。

    ■エラーになった個所:Program.CS

    CreateHostBuilder(args).Build().Run();

    ■表示されたエラーやログ

    'xxxxxxxxx.exe' (CoreCLR: clrhost): 'C:\Program Files\dotnet\shared\Microsoft.NETCore.App\6.0.13\System.Security.Cryptography.Csp.dll' が読み込まれました。シンボルの読み込みをスキップしました。モジュールは最適化されていて、デバッグ オプションの [マイ コードのみ] 設定が有効になっています。
    例外がスローされました: 'System.InvalidOperationException' (System.Private.CoreLib.dll の中)
    型 'System.InvalidOperationException' のハンドルされていない例外が System.Private.CoreLib.dll で発生しました
    Unable to configure HTTPS endpoint. No server certificate was specified, and the default developer certificate could not be found or is out of date.
    To generate a developer certificate run 'dotnet dev-certs https'. To trust the certificate (Windows and macOS only) run 'dotnet dev-certs https --trust'.
    For more information on configuring HTTPS see https://go.microsoft.com/fwlink/?linkid=848054.

    いろいろと試した結果・・・

    次のコマンド(2つ)を、Visual Studio 2022 とは別にPowershellを開いて、実行した。そのあと、Visual Studioでデバック実行して正常にウェブアプリが起動することが確認できた。

    dotnet dev-certs https --clean
    dotnet dev-certs https --trust

    “dotnet dev-certs https –trust”のみの実行だと、変らなくて、Cleanのオプションで使っていない証明書をきれいにすることで解消した。ここがわかるまで、結構時間を使ってしまった。

  • ついにPlayStation5をゲットした。

    結構前に、Amazonで応募していたPlayStation5とGRAN TURISMO7同梱バージョンが当たった。ちょっと厳しい時期だったが、悩んだすえに購入した。

    発売日が2020年11月で、そこから品薄でずっと買えなくて、やっと買えた。今回は、相当数が市場に出回っているようで、店舗によっては予約なしで購入できるところもちらほら。FF16やFF7リメイクの続きが出る前に買えたのだから、よかった、と思うことにする。

    今は、GRAN TURISMO7をダウンロードして、アップデートをやって、やっとプレイができた。ゲームするまでに、放置も含めて、半日かかるとは思わなかった。やっとプレイできたけれど、自由に買える車の少なさが辛い。さっさと進めないと、好きな車でレースできない。というか、新車で買えるのが2001年以降のものだけって、なかなかつらいな。

  • 読了:Web Designing VOL.218(2023年2月号)

    ウェブ制作まわりの状況がどうなっているのかを知りたくて、読んでみた。

    よいのか悪いのかもわからないが、ウェブ制作会社の規模は小さいところが多く、個人事業主たるフリーランスも多い。だから、選ぶときは規模を気にしても、あまり意味はなく、実績や打ち合わせのときの様子で、ヤバいかどうかの見極めが必要そう。どうやって、いいところ、いい人と出会うかが重要。そういう意味でも、指名で仕事をとっている会社や人が多いという結果も頷ける。これは、当たり外れが多すぎて、なかなか大変な感じ。大きければ当たるのかというそうでもないけれど。会社としての規模としての信用やブランドで、フィルタリングはできなくて、どんどんと小粒化しているわけだ。結局、発注する側が一番大変ともいえそうだ。

    どんなツールを使っているのかも面白くて、コーディングツールはVisual Studio Codeが圧倒的な人気で、UIなどはAdobeの一強。XDに対して、Figmaが増えている感じだけど、AdobeがFigmaを買収する作業をしているので、結局、Adobeが強いというわけだ。あとは、Microsoft Officeと、Google系ツール(Google Documents、Google Spreadsheetなど)が使用具合として、拮抗しているのも面白い。Microsoft Officeもサブスクリプション契約なので使用せず、Googleのツールを使っているという具合なんだろう。Google AnalyticsやSearch Consoleも使っているから、Googleのアカウントはあるから、というのもあるのだろうけど。GoogleとMicrosoftで2分されているのが面白い。どちらも使えるけれど、ロックインされていくので、他の業界や世界もそうなっていくのだろうか。(どっちもアメリカのツールなので、敵対している国や地域はどうなっていくのだろうか、という別の興味もあるけど)

    そして、スキルとしてはJavascriptが人気というか、それを使えるようになるしかないというか、進歩が速いからおいていかれないようにするしかない、というのが見えてくる。でも、採用で重要なのは、ディレクション力やコミュニケーション力と書いてある。Javascriptのスキルがあるだけじゃダメで、進行管理したり、進めていくだけのコミュニケーション力が足りていない、というわけなのだろう。結局、ウェブ制作の組織が小粒化しているので、コミュニケーション力などが重要視されてくるのだろう。そのうち、束ねて、ディレクションや進行するだけのまとめ会社が大きく台頭してきそうな気がする。ウェブ制作のPMO的なところを主たる業務にして、フリーランスを使って、作り上げるけど、その会社単体だと、ウェブ制作はまともにできないみたいな会社。

    面白かった。

  • ランチ:もち豚しゃぶしゃぶ(2023/1/27)

    今日は、温かい鍋物が食べたくて、赤坂の武蔵でしゃぶしゃぶを食べてきた。

    注文したのは、ちょうど千円のもち豚しゃぶしゃぶ。一人だったが、カウンター席が空いてなくて、テーブル席だった。出汁で食べるタイプのしゃぶしゃぶなので、さっぱりと温かく、おいしかった。出汁が多いので、たっぷりとスープがわりに飲めるのはうれしい。

    1年ちょっとぶりに入った気がする。ランチタイムは外したけれど、そこそこ並んだ。人が街に戻っている。

  • クラウドの障害は忘れかけたころにやってくる

    今日の夕方くらいから、Microsoft Azureで大規模な障害が発生した。原因は、AzureのWANの設定変更によるものだそうだ。詳細は、今後、ニュースサイトで掲載されるであろう。

    設定変更の確認を行っていないわけじゃないのだろうけど、巨大なパブリッククラウドのネットワークなので確認しきれなかった、ということなのだろう。ネットワーク系の障害はAWSもやっているし、そのほかのクラウドサービスもやっている。それにしても、Azureの上とそのネットワークでつながっているMicrosoft365系のサービスも一緒に止まったわけで、なかなか大きい障害だった。まぁ、復旧するまで見ているしかないわけだが。

    忘れたころに発生するというよりも、忘れそうになる前に、どこかしらの大手のパブリッククラウドがやらかしている気がする。結局、コントロールしようと思うと、オンプレで環境をもっておくのがいいというわけだ。経済的かどうかは、規模や体制にもよるけれど。

  • ランチ:ローストビーフとローストポークのあい盛り丼(2022/1/24)

    今日のランチは、時間がなくてフードトラックを利用してみた。ACEROというフードトラックのローストビーフとローストポークのあい盛り丼を買ってみた。ちなみに場所は、赤坂2丁目交番のそば。

    ローストビーフもローストポークもとても薄切りで柔らかいけれど、肉の味はしっかりとあり、美味しかった。ローストビーフもポークもタレはポン酢ベースのさっぱりとしたモノでおいしかった。ローストされた肉だけを食べたい感じだ。ただ、丼としてはイマイチ。美味しいローストビーフとローストポークが白米の上にのっているだけ。丼というまとまりという感じではなかった。ローストビーフとローストポークは美味しいので、バゲットに挟んでサンドイッチのほうがよさそうという感じだった。たぶん、タレなんだろう、丼としての肝になるのは。

  • 読了:コンテナ物語

    やっと読み切った。とても長いが面白かった。分厚くて、積読になっていたので、読み始めてよかった。

    コンテナを発想して、ロジスティックスとして、作り上げる過程が面白い。そして、昔の港湾がどういう仕事をしていたのか、どういう仕組みだったのか、まったく知らなかったことに気がつかされた。波止場の男達といういうけれど、なるほど、そういうことだったのか、とコンテナとは関係のないところで面白くなってしまった。今の日本だと、まったくもってイメージがしにくい港の閉鎖とストライキ、そういう制約にさらされながらコンテナが広がっていったと。いや、そういう不安定な港の状況だからこそ、港のしがらみから外れたコンテナが優位になったとも考えられる。コンテナのサイズも、初期はまちまちで色々な規格争いの末、今のような効率化が図れたわけだ。物理的な製品規格の統一の1つの事例であり、同じようなことがあると、同じようにまとまっていくわけだ。世界の港を、船を、変えていく様は面白かった。

    そして、規模の経済になると、パイオニアが生き残るとは限らず、後出しジャンケンでも資本力のあるところが勝ってしまうと。最後のところは短く、さらりとしているがそういうところ。物の流れというのは、本当に面白い。コントロールできない部分も多いし、今後も何かのタイミングで変わるのだろう。ウクライナ戦争で、物流も変わりつつあるので、コンテナ輸送の経路や量も数年で激変しそうな気はする。

    どうでもいいことなのかもしれないけれど、読んだのはコンテナ物語の増補改訂版。これは、本のカバーのデザインがよい。シンプルで、コンテナを想像させる模様であり色だ。Amazonで最初のコンテナ物語のカバーもみたが、あのデザインだと読んでみる気にはたぶんなっていない。