列車墓場のイベントがよかった

ミッドガルでのイベントを作り込んでいるFinal Fantasy VII Remake。列車墓場のイベントが良かった。

リメイク前は、どちらかというと迷路のようで抜けるのが大変で煩わしかった。ただ、強い敵は出てくるので、バトルは楽しかった記憶だ。そして、なんだかんだで時間がかかったわりには、めんどくさい印象しかなかった。

リメイク後というと、迷いそうな列車墓場であることは変わりなし。グラフィックがよくなっているので、余計に見にくくなっている。ただ、イベントの内容として、向かうべき方向がアシストされるようになっている。ややお節介な気がしなくもないが、列車墓場のストーリーと密になっているで悪くない。いたずら書きの表示のされ方も綺麗だし、楽しい。ちょいちょいイベントになるし、抜けるのにかなり時間がかかってしまった。列車墓場のボスに、意外に苦戦した。というか動き回るので、当てるのが大変だった。

記憶が曖昧で、どこまで一致しているのかが思い出せない。なので、リメイクには新鮮な驚きが多い。一通り終わったら、古いFF7をプレイしなおしてもいいかも、と思っている。

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