月: 2020年3月

  • 読了:みずほ銀行システム統合、苦闘の19年史

    素直な感想としては、「あ、そう。」というくらいだ。タイトルにあるように、苦闘であることは書かれている。失敗したことについても書かれている。だけど、やっと成功した部分についての記述がほぼない。失敗のケーススタディとしてはいいのだろう。成功に繋がる部分としてのケーススタディに使えそうな部分はほぼなし。35万人月もかけているわけで、これだけ巨大な開発プロジェクトの回し方や管理については書かれていない。なので、こういうこともあったね、というような読み方になってしまい、プロジェクトマネジメントとしてのケーススタディには使いにくい本だった。それでも、銀行系システムとして、どのような言語やマシン(メインフレームやLinux系オープンシステムなサーバ)を使っているのかは書かれており、そういうところは有益。そして、新しいシステムもメインどころは、COBOLで、各種商品(ローンとか)や機能でJAVAを使っているなど(P.66の表)は、面白い。銀行系は、COBOLを使いつづけるので、この先の技術者確保をどうするのだろう?という疑問はある。JAVAにしても、サポート期間が変わったので、この先のアップグレードが大変そうだ(塩漬けにして、そのまま使い続けるという選択はありえるのだろうけど)。

    それから、前半の方は、システム統合について讃えている。後半は2度の失敗について書かれているだけである。この本自体が、過去の日経コンピュータの記事を元にしているので、後半は特にそれの焼き回しになっているため、痛烈な批判が多い。本の内容としては、組織の上層部向けであり、上層部の判断ミスによるところをちゃんと書くという意味ではよいのだろう。ただ、現場については、ほぼ触れられていない。(日経コンピュータの取材から作成されているので、現場の実態は拾えていないのだからしょうがない)

    それにしても、ついに成功したのか、と関心する。ITのサクラダファミリアとか揶揄されていたので、ずっと失敗を続けるのかと思っていたので。実情はわからないが、システム統合おめでとうございます、だ。

  • 読了:木根さんの1人でシネマ7

    木根さんの1人でシネマ7読了。なかなかにインパクトがあり、面白い7巻だった。出だしのロマンティック・コメディもよいかな、と思ったけれど、後半のゴジラが面白すぎて他のインパクトはあまりなし。

    Twitterでちらほら宣伝されていたので、ずっと気になっていたゴジラ回をやっと読めた。とてもよく心情がわかる。ゴジラvsビオランテは、映画館に連れて行ってもらった気がする。いまでも、ビオランテは好きだし、あのポスターはよかった。キングギドラのときのアンドロイドの違和感というかターミネーター感は、あれはあれでよかった。Amazon Prime ビデオで配信されているので、ついつい「ゴジラ vs キングギドラ」をみてしまったくらいだ。vsシリーズはよかった。(Amazon Primeでゴジラシリーズを好きなときに見られるのはいい時代だ。)

    あと、ミレニアムシリーズは、みたけれど、印象がないというか、あまり好きになれず。シン・ゴジラは、めちゃくちゃ好きなんだけど。ほぼ映画館にいくことがなくなったので、アニメシリーズのGODZILLAは見ていないけれど。1人でシネマのゴジラ回は、面白かった。

  • 充電池を買い換えた

    古いデジカメやマウスなどで使っていたエネループが10本ほどあった。気がつけば、古い充電池は、10数年につかっており、一番新しいやつでも、5年以上は経っていた。充電はできるけれど、出力が安定しないのか、すぐに電池切れになる。長く使っているので、新しい充電池に買い換えをした。

    新しくかったのは、大容量タイプのeneloop pro。今思えば、持っていたeneloopは、SANYO時代のものだけだった。パナソニックモデルのeneloopは初だ。デザインが大幅に変わって、eneloop感はないけれど、シンプルなデザインは好感だ。

    買い換えて実感したのは、新しい充電池は持ちがいいし、安定する。1000回繰り返し使えるというけれど、古い電池を1000回充電したのかどうかはわからない。さすがに長い年月使っていると、劣化するので、数年で買い換えておいた方がよかったのだと思う。今回、一気に廃棄したので、eneloopの本数は減ったけれど、そこまで電池を使う機器もないので、4本で回せそうだ。次に買い換えるのはいつだろうか。

    古い充電池は、まとめて家電量販店のリサイクル回収ボックスにいれてきた。

  • 赤坂のオオシマザクラが開花

    開花したてのオオシマザクラの白い花

    今日の昼時にオオシマザクラの木を見上げたら、若葉に混じって、花が開花していた。朝に見た時は咲いている様子はなかったので、日中の暖かさで桜が咲いたようだ。

  • zoomの品質がよくない

    最近、zoomでもよくウェブ会議をするようになったのだが、品質がよくない。画面共有と音声が主体だが、zoomを使っている時、画面上に回線が不安定な旨が表示されたりする。LANのネットワークとインターネットの接続ポイントは問題がないので、zoom側の問題か、そこに至る経路のどこかが遅いのだろう。画面共有でも、ブロックノイズが混じったりする。まぁ、描画が遅いのは仕方ない。ちょっと前は、ここまで品質が悪くはなかったという印象だ。COVID-19の影響で、急激にzoomのユーザが増えていたり、利用件数が増加して、その影響でzoom側の設備が追いついていない気がする。

    zoomも、Hangouts Meetもできることはあまりかわらない。ミーティングへの参加者数も一時的に緩和されているので、そんなに差はなし。個人的には、メインで使っているHangouts Meetのほうが安定していてよい。別にミーティングのホストになる側のツールを使うだけなので、ツールがなんであってもよい(機能差もあまり無いので)。そうなると、安定性が一番重要だ。ツールとしてはいいので、zoomも品質が安定してくれるとよいのだけど。

  • vSphere 7が発表された

    VMwareから、vSphere 7が発表された。従来通りの使い方もできるけれど、一番の注目は、Kubernetesをネイティブサポートしていて、同じプラットフォーム上で、コンテナも仮想マシンも実行できるということ。コンテナの管理を考えると、ちょっと使いにくかった部分があるけれど、vSphere7として管理できるのであれば、いい感じで使えるかもしれないと、ちょっと期待。

    あとは、vCenter ServerのHTML5コンソールで対応していなかった部分(CLIオンリー)だったところが対応されていてくれるとよい。詳細はこれから出てくるので楽しみだ。一通り情報が出揃ってからかな、vSphere 7へアップグレードするかどうかは。新機能が多いので、調べること、検証したり覚えたりすることは、とても多そうだ。

    https://blogs.vmware.com/vsphere/2020/03/vsphere-7.html

  • Cドライブの空き容量が0に。

    Windows Serverの挙動がおかしくなったので、調べたところ、Cドライブの空き容量が0になっていた。急にファイルを置いたりすることはないので、調べてみると・・・下記のフォルダで大量に容量を使っていた。

    C:¥Windows¥Logs¥CBS¥
    

    この「Logs」の「CBS」フォルダに、Windows Updateの履歴やアップデートに失敗したときのファイルが大量にあり、これが原因だった。

    常にWindows Updateが当たっていれば、数十メガ程度なので、何回も自動アップデートで失敗して、そのときのログやファイルが蓄積されて、Cドライブの空き容量を食いつぶしていた。

    この「CBS」フォルダの中は、ログもしくは、アップデート時のゴミファイルなので、別の領域に移動させて対応完了。消しても問題はないが、必要なファイルが混じっていると困るので、移動で様子見して、問題がなければ、削除するのがよい。

  • ランチ:酸辣湯麺

    今日のランチは、たけくまの酸辣湯麺。赤坂は先週よりも人が増えたけれど、それでもランチの時間帯でも、人気のたけくまもやや人は少なめ(列が短め)だった。

  • ホットストロベリーパイが美味しかった

    Hot Straw berry Pie

    マクドナルドの新しいホットパイのHot Strawberry Pieを食べた。

    甘いけれど、いちごジャムをそのまま食べるような甘さではなく、いちごの果実感もあっておいしい。ホットアップルパイの中身をいちごにしただけという感じだ。ちょっとピンクっぽいパイの見た目が怖いけれど、ケーキのような感じと思えば、むしろよい。美味しいので、春の限定メニューとして定番にしてくれるといい。

  • 赤坂麺処 友

    赤坂麺処 友 の醤油ラーメン
    赤坂麺処 友 外観 和風な感じ

    今日のランチは、とても空いていたので、何年かぶりに赤坂麺処 友 でラーメンを食べてきた。

    注文したのは、濃厚な魚介の醤油ラーメン。アゴ出汁らしいが、魚介の感じはするけれど、アゴかどうかはわからない。つけ麺のつけ汁ほどは、濃厚ではなくて、ちょっと濃厚なくらいのスープだった。このくらいのスープなら、あっさり系が好きな人でも食べられる。あと、スープが濃いので、太麺にも負けない。そして、スープは美味しい。久々に行ったけれど、行列ができるのもわかる気がする。

    ここ数年は、昼も夜もずっと混んでいて、結構並ぶので、目の前をよく通るが行くことはなかった。つけ麺のつけ汁が濃厚すぎて、体に合わないというのもあったけれど。COVID-19の影響でリモートワークや休みが重なって、行列のできるラーメン屋ですら空いているのが、ここのところの赤坂の実情(じゃんがらラーメンにも人がほとんどいない)。その代わり、普段は混んでいていけない店にも足が向くというのはあるけれど。