3月のライオン 14

ずっと楽しみにしていた「3月のライオン」の最新刊。ストーリーは面白かったけれど、悲しいことに将棋をほぼしていない。というか、桐山零の将棋シーン、研究シーンがない。将棋さしているところが好きなのだが。。。タイトルを取らなくてもいいから、タイトル戦していてほしい。桐山零が幸せになるのも、とても大事だが、将棋の勝敗の苦悩でおいこまれて、川本家に救われるところがいいのだけど。

さて、次巻が出るのはいつかな。つぎは将棋さしてくれるかな。藤本棋竜あたりのような感じで将棋してくれているとよいな。

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