自分でもブログ用に書いているけれど、他人がどのような書き方をしているのかが参考になった。ネタ探しやネタのストックはほぼ同じだった。書き方のところは、半分同じ、残り半分は意識していなかったところだ。何を意識できていなかったかというと、9章の「良いサンプルコードを書く技術」のあたりだ。やっていることも多いけれど、意識的に実行していたかというと、そうでもない。「できてる」「できていない」よりも意識しているかどうかが重要。
それからQiitaとかは自分には敷居が高いな、と思った。技術系のネタ自体が、いつかの自分に向けたメモなので個人ブログで十分というか、そっちのほうが性に合っている。承認欲求とかが出始めると好きな内容も書きにくくなるし自由度が下がる。コラムにもあったけれど、内容的にも個人ブログがあっている(いいコラムをありがとうございます)。
書く技術ではないけれど、いっぱい掲載されているコラムが面白かった。「あ、そうなんだ」というのが多くて、面白かった。コラムだけでも読むのもアリだと思う。
まとめると、これから何かを書き始めたい人には、いい指標で指南になる本。すでに書いている人にとっては、自分の差をみることで、参考になるところが多い。同じところがあれば、動機の後押しになる本。
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