タグ: Windows10

  • ソフトバンクPKIプラットフォームの証明書インストールで失敗する

    Windows10で、ソフトバンクPKIプラットフォームの証明書の自動インストールにあたり、ソフトバンクのページの手順書に従ってIE11のセキュリティ設定を変えても失敗する。いろいろと試したところ、IE11を管理者モードで起動しないと、ちゃんとActiveXが起動しない。ActiveXの実行ができてしまえば、新しい証明書の発行およびインストールは問題なく行えた。

    これ、毎回、毎回、更新のたびに失敗するので、もうちょっとなんとかしてほしいものだ。(証明書ファイルだけを発行して、入れ替えればいいのだろうけど)

  • Windows10のhostsファイル

    Windows10のhostsファイルが保存されているフォルダは下記。

    C:\Windows\System32\drivers\etc\
    hosts
    

    Windows10になっても、hostsを編集するとは思わなかった。忘れていたので、メモを残す。

  • SurfacePro6を初期化すると初期化前の大型アップデートのバージョンになる

    Surfapce Pro 6は、Windows10の大型アップデート(May 2019 Update)を適用すると、初期化時も大型アップデート後のバージョンになる。

    Cドライブの下の「Windows.old」フォルダは残るが中身は空。

  • 古いAD環境下でのWindows Helloの設定

    AD環境下の場合、「設定」→「アカウント」→「サインイン オプション」のWindows Helloの設定部分がグレーアウトしており、設定できない。

    古いActive Directory(機能レベルがWindows 2000やWindows 2003)のときに、ADのグループポリシーを使用せずに、Windows 10で、Windows Helloが使えるようにする設定の手順。

    手順

    1. 「Windowsキー」を押し、「gpedeit.msc」を入力し、「グループポリシーの編集」を選択して、起動する。
    2. 「ローカルグループポリシーエディター」が開く
    3. [コンピューターの構成] > [管理用テンプレート] > [システム] > [ログオン] の順に選択する
    4. 「便利なPINを使用したサインインをオンにする」の項目を選択し、右クリックから「編集」を選択する。
    5. 「有効」を選択する。
    6. 「適用」ボタンをクリックする。
    7. 「OK」ボタンをクリックする。
    8. 「ローカルグループポリシーエディター」を閉じる。
    9. コマンドプロンプトを管理者として実行する。
    10. コマンド“gpupdate /force” を実行し、強制的にグループポリシーをPCに反映させる。この時、ADと通信できない環境で行うとグループポリシーの適用に失敗する。
    11. PCを再起動する。
    12. 「Windowsキー」を押し、設定(歯車マーク)を開く。
    13. 「アカウント」を選択する。
    14. 「サインイン オプション」を選択する。
    15. Windows Helloの部分が選択できるようになっていれば、成功。グレーアウトのときは、グループポリシーの適用がうまくいっていないので、もう一度、設定する。
    16. Windows Helloの設定を行う。PINの設定も求められるので、行う。

    いろいろと試してわかったが、AD環境下であってもローカルのグループぽしりーであれば「Windows Hello for Business」は関係ない。「for Business」の設定はやらない。やると、よくわからない状態になる。

    Windows Helloの設定にBitLockerによる暗号化の有無は関係ない。

  • Windows Sandboxを使ってみて

    Windows10に新しく追加されたWindows Sandbox(Windowsサンドボックス)を試してみた。そのメモ。

    • サンドボックスは、同時に2つは開けない。1つだけ。
    • 現時点では、サンドボックスのカスタマイズができない。
    • IE11は、インストールされているので、使用できる。
    • HDDは、39.8GB。メモリは、4GBで起動する。メモリ8GB、高速SSD環境下であっても、結構、サンドボックス環境が重い。
    • 起動元がドメインに参加していたとしても、サンドボックス環境はドメインに参加していない環境。
    • サンドボックス環境も、ネットワークにはつながる。
    • サンドボックス環境は、Windows 10 Enterpriseが立ち上がる。
    • Hyper-Vとサンドボックス環境は同時に起動可能。
    • キーボードが101キーボードとして認識されている(英語配列キーボードとして認識されている)。
    • サンドボックス環境の終了と同時に環境が初期化されるので、怪しげなURLの確認やソフトウェアの確認には向いている。
  • Windows10でサンドボックス機能を使う

    Windows 10の May 2019 Update(バージョン 1903)から、サンドボックス機能が追加された。このサンドボックス機能を使用する方法。

    1. 「コントロールパネル」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く
    2. 「Windows サンドボックス」にチェックを入れ、「OK」をクリックする
    3. OSの再起動を求められるので、再起動する
    4. 再起動後、メニューから「Windows Sandbox」を起動する
    5. ウィンドウの中に、Windows10が起動してくるので、それがサンドボックス環境。最大化するとリモートデスクトップのような画面になる。

    終了させるときは、サンドボックス環境上でシャットダウンするか、×ボタンで閉じる。すると、環境が初期化される(データもインストールしたアプリも消える)。

  • Edgeのデフォルト検索エンジンを変更する

    Edgeでアドレスバーに入力したときに検索する検索エンジンをBing以外に設定する方法。

    1. Edgeで「https://www.google.co.jp」を開く(設定したい検索エンジンを開く)
    2. Edgeの右上にある「・・・」をクリックする
    3. 「設定」をクリックする
    4. 「詳細設定」をクリックする
    5. アドレスバー検索の「検索プロバイダーの変更」をクリックする
    6. 「Google検索(自動検出)」を選択し、「既定として設定する」をクリックする(※最初にGoogleを開いておかないと、リストに表示されない)
    7. Edgeを再起動する

    これでデフォルトの検索エンジンが変更されたかを確認し、変わっていればOK。

    ただし、Edgeを開いたときに、画面の中央に出てくる検索ボックスは、Bing固定で変わらないので、そこに入力してしまうと、Bingで検索されるので注意が必要。

  • PCリプレイス時のVS Codeの設定移行

    WindowsのPCをリプレイスしたので、VS Code(Visual Studio Code)の設定以降について書く。 OSは、Windows 10から、Windows 10へ。

    VS Codeのプラグインなどは、 C:\Users\ユーザ名\.vscode に保存されているので、これを持っていく。

    1. 新しいPCにVS Codeをインストールする
    2. 移行元のPCで `C:\Users\ユーザ名\.vscode` をコピーする(クラウドストレージとかUSBメモリとかへ)
    3. 新しいPCの同じフォルダに`.vscode`をペーストする
    4. VS Codeを起動し、プラグインが認識されているかを確認する

    表示言語を日本にするプラグインは、有効になっていたが、自動的には日本語表示に切り替わらなかった。再度、Alt + X から `configure Display Language` を指定し、「ja」を指定することで、日本語表示化も簡単にできた。

  • Windows10でWiFiが物理スイッチでオフの場合、機内モードが解除できない

    Windows 10で、機内モードの設定をしていないのに、機内モードがオンの状態になり、解除できない。

    有線LANは接続できる、WiFiはオフの表示で、手動でオンにしても、オンにならず。いろいろと見た結果、ノートPC(Let’s Note SZ5)の無線LANの物理スイッチがオフの状態になっていた。物理スイッチをオンにしたところ、機内モードの解除ができるようになった。WiFiも手動でオン/オフができるようになった。

    Windows10は、ハードウェア的なスイッチの状態もOS上の設定に反映させているようで。便利なんだけど、トラブルシューティングのときは落とし穴になる。

  • Office 2010のライセンスキーを調べる方法

    Office 2010のライセンス認証が突然エラーになったので、どのライセンスキーが入力されているのか調べる必要があった。通常の方法だと、ライセンスキーをすべて調べることはできない。下5桁なら、Office 2010についているツールで表示可能。

    Office 2010がインストールされている「Program Files」から、「OSPP.VBS」ファイルを探し、実行する。 VBSファイルなので、ダブルクリックで実行したいところではあるが、それだと表示されない。

    下記のように、cscript を使って、フルパスのOPSS.VBSをオプション付きで実行する。

    C:\WINDOWS\system32>cscript "C:\Program Files (x86)\Microsoft Office\Office14\OSPP.VBS" /dstatus
    Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.812
    Copyright (C) Microsoft Corporation. All rights reserved.
    
    ---Processing--------------------------
    ---------------------------------------
    SKU ID: fdf3ecb9-b56f-43b2-a9b8-1b48b6bxxxxx
    LICENSE NAME: Office 14, OfficeProPlus-MAK edition
    LICENSE DESCRIPTION: Office 14, RETAIL channel
    LICENSE STATUS:  ---LICENSED---
    ERROR CODE: 0 as licensed
    Last 5 characters of installed product key: XXX4R
    ---------------------------------------
    ---------------------------------------
    ---Exiting-----------------------------
    
    C:\WINDOWS\system32>
    

    ※一部書き換え。「Last 5 characters of installed product key」の部分がインストールされているOffice 2010のプロダクトキー。