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  • Visio for webは、Microsoft 365 Apps for businessでも利用可能。

    Visio for web(軽量Web版)は、Microsoft 365 Apps for businessのライセンスに含まれているので、Apps for businessでも利用可能。Microsoft 365の各エディションのページをみても、Visioのアイコンはないが利用は可能。下記のURLの説明に、記載されている。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/visio/about-visio-in-microsoft-365

    なんだかんで、M365は、どのライセンスで、どの製品が使えるのかがわかりにくい。アクセスして使えれば大丈夫というわけでもなく、試用期間だけ使えていて、あとから使えなくなるパターンもあり。

  • TechCrunchのサティア・ナデラの発言の記事。

    ソースは下記のURL。

    Satya Nadella says companies that trust one AI for everything may not survive
    https://techcrunch.com/2026/07/27/satya-nadella-says-companies-that-trust-one-ai-for-everything-may-not-survive/

    サティア・ナデラは、すべてを1つのAIに任せて信頼する企業は生き残れないかもしれないと述べています。

    要約すると・・・

    • 単一AIへの依存リスク:特定の大手AI(OpenAI等)にすべてを委ねる企業は「思考を外注」している状態であり、将来的に生き残れない可能性がある。
    • 将来の競合化: 自社データや業務フローをAIに与えすぎると、そのAIの提供元自体が将来の競合になるリスクがある。
    • データの自社保持: 企業はAIの利用データを自社で蓄積し、将来的に独自のオープンソースモデル等を学習・活用できるようにすべき。
    • 脱ロックイン: 特定AIの専用ツールに縛られず、複数のモデルを柔軟に切り替えられるインフラや開発環境(AIゲートウェイなど)を構築する必要がある。

    AIの提供業者にロックインされないようにしよう、自前で組めるものはオープンモデルを使ってAIを組んで盗まれないように、ということかな。マイクロソフトが一番ロックインをしそうな感じではあるのだが。

  • M365 Copilot(Basic)ユーザもCopilot Notebooksが使えるようになった

    今までは、Copilotの追加ライセンスがないと使えなかったCopilot Notebooksだが、M365 Copilot(Basic)ユーザでも使えるようになるとのこと。

    https://techcommunity.microsoft.com/blog/microsoft365copilotblog/what%e2%80%99s-new-in-notebooks–june-2026/4525625

    6月中旬から順次展開ということだが、今のところ、使えるようにはなっていない。M365 Apps for BusinessのCopilotは、M365 Copilot(Basic)なので使えるようになると嬉しい。便利なるとかよりも、Google Notebook LMとの比較ができるので。

  • Bing Rewardsが新しくなった。

    急に、Bing Rewardsが新しくなった。ポイントの貯め方は変わらないけれど、効率が悪くなったものもある。あと全体として、慣れないとわかりにくい、と思う。新しいボーナスも追加されているので、1か月でどのくらい貯まるかは試してみないとよくわからない。

    使い続けていれば、まぁ、それなりにポイントは貯まるはず。

  • GPTシリーズがAzure以外でも使えるようになりそうだ

    OpenAIとMicrosoftの独占契約がおわり、OpenAIは別のクラウドサービスでも、LLMのGPTシリーズなどが提供できるようになるとのこと。

    OpenAIに大きな転換。Microsoftとの独占契約が終了し、他クラウドへの提供解禁
    https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/2105208.html

    AWSやGoogle CloudでクローズなGPTシリーズなどへのアクセスができるようになると、それはそれでAIを組み込んだシステムが変わるかもしれない。利用するユーザにとっては、有利な変更だと思う。

    AWSやGoogleから見ると、どうなんだろうか。AWSもGoogleも自分のところのLLMがクローズな環境で提供済みなわけだ。今までは、独占契約でAzureでしかOpenAIのGPTが提供されていなかったから、その環境を作ったりする投資は不要だったわけだ。今後は、解放されるわけで、Google Cloudを使うのでメインはGeminiを使うけど、ここだけGPTを使いたいみたいなニーズが出てきてしまう。そうすると、差別化というわけではないが、きっと環境として用意した方が顧客ニーズへの対応はできると思う。たとえば、GoogleがGPTシリーズの環境を、これから先、用意していくとなると、それだけデータセンターの面積というかコンピューティングのリソースというか、そういうものが必要になる。Geminiに集中投資したいけれど、そういうわけにもいかないようなジレンマのような状態になりそうだ。

    このようなAI環境への投資のジレンマを考えると、他のAI(LLM)の進歩を鈍らせるためのMicrosoft/OpenAIの戦略ではなかろうか、と邪推してしまう。

  • Clipchampは、Microsoft 365 Apps for businessでは使えない。

    Clipchampのライセンスは、Microsoft 365 Apps for businessに含まれていないため、Windowsにアプリが入っていても使えない。開くと、「管理者に問い合わせてください」というように表示されてしまう。

    Microsoft 365 のどのライセンスで表示できるかは下記のclipchampのサポート情報に載っている。

    https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/how-to-access-microsoft-clipchamp-with-your-work-or-school-account-8122e9d2-b517-4230-8398-64cdaca9bef2

  • MS Wordでアウトラインモードに切り替えるショートカット

    Microsoft Wordで、アウトラインモードを開いていたら、操作しない時間があると、勝手に印刷レイアウト戻ってしまう。リボンUIから、アウトラインモードに切り替えるには、頻度多くなるのでめんどくさい。ショートカットで切り替えできるので、切り替えてみた。

    • アウトラインモードに切り替えるショートカット:
      Ctrl + Alt + o で同時押し。
    • 印刷レイアウトに切り替えるショートカット:
      Ctrl ++Alt + p で同時押し。

  • ボタン電池のハズレをひいたかも。

    Microsoft デザイナー コンパクト キーボード(21Y-00049)の電池を交換して、1か月ちょっとだが、電池残量の表示が50%~35%になっている。毎日つかっているわけでもなく、利用頻度は低いけれど、電池の減りが激しい。

    今回のボタン電池は、百均で、ボタン電池2個で100円のもの。以前の交換は、1個で100円で、三菱マークが入っていたボタン電池だ。今回は、どのメーカーかもわからないようなボタン電池だった。前の電池が長持ちしたので、今回のものはコスト重視にしたわけだが、どうやらハズレ電池を引いたようだ。残量のばらつきがあるので、いきなり使えなくはならないだろうけれど、いつまで使えるのだろうか。三菱のマークが入った1個100円の電池にしておけばよかった。(そもそも百均で売っている電池なので、期待する方がいけないのだが)

  • Exchange OnlineのSMTP AUTH 基本認証廃止が延期された

    Exchange OnlineのSMTP AUTH 基本認証廃止が延期されたというので確認したところ、本当に延期されていた。現時点は、2027年後半に廃止の最終的なスケジュールが発表されるとのこと。つまり事実上の廃止時期未定というわけだ。

    Exchange Online における SMTP AUTH 基本認証廃止スケジュールの更新のご案内
    https://jpmessaging.github.io/blog/Updated-Exchange-Online-SMTP-AUTH-Basic-Authentication-Deprecation-Timeline

    ただし、気を付けなければならないのは、「2026 年 12 月末: SMTP AUTH 基本認証は既存テナントでは既定で無効化されます。 管理者は必要に応じて有効化できます。」の部分。2026年12月に一度無効化されるので利用している場合には、管理者が有効化しないといけないとのこと。Exchange OnlineのSMTP Authを利用しているシステムなどがある場合は、ここで障害が発生するということ。そこで炙りだして、対応しなさい、ということなのかもしれないが。

  • AIエージェントのセキュリティの話。

    MicrosoftがAIエージェントの危険性の話をしているサポート記事がある。

    https://support.microsoft.com/en-us/windows/experimental-agentic-features-a25ede8a-e4c2-4841-85a8-44839191dfb3

    Additionally, agentic AI applications introduce novel security risks, such as cross-prompt injection (XPIA), where malicious content embedded in UI elements or documents can override agent instructions, leading to unintended actions like data exfiltration or malware installation.

    翻訳してみると、

    さらに、エージェンティックAIアプリケーションは新たなセキュリティリスクをもたらします。例えば、クロスプロンプトインジェクション(XPIA)と呼ばれるもので、UI要素やドキュメントに埋め込まれた悪意のあるコンテンツがエージェントの指示を上書きし、データの流出やマルウェアのインストールといった意図しない行動を引き起こす可能性があります。

    Microsoftが考えているのは、エージェントそのものが悪いというのではなく、クロスプロンプトインジェクションで、プロンプト指示の内容が書き換えられて、内部データを外部に送信したり、マルウェアのインストールが行われる可能性があるというもの。信用できないAIエージェントは普通なので除外されているのだろう。途中で指示が上書きされていると、防ぐのはなかなか大変。インストールさせないように実行権限を最小化したり、不要なファイルにアクセスできなくしたり、対策を行うことになる。それはそれでめんどくさいわけで、頻繁に行う作業をAIエージェントにやらせるのならば、その対策でもよいけれど、ワンタイムで、さくっと実行だと設定が漏れてしまいそう。なんとも難しい。

    結局のところ、AIエージェントによって、PCを操作させないようするか、やれることを限定させる(操作を受ける側のMCPで調整するとか)のだろう。なんでもできる便利なものは、あえて使わないようにするのがよいだろうな。