カテゴリー: 技術系memo

  • Redmineの記法をMarkdownに変更する

    Redmineでは、テキスト装飾の記法に、textile(デフォルト)の他に、Markdownを選択することができる。(Redmine2.5以降)

    切替は、

    1. 「管理」→「設定」→「全般」タブを開く
    2. 「テキスト書式」の部分で、Markdownを選択する
    3. 保存をクリックする

    記法の切り替えは後からでもできるが、切り替えると登録済みのテキストは崩れるので注意。TextileとMarkdownで記法が異なるため、パースするときに崩れる。そのため、すでに作成したチケットやWikiのページは修正する必要がある。

  • VAIOの電源が入らないときのバッテリーリセット

    VAIO(VAIO PF)の電源ボタンを教えても、電源が入らなかったときは、バッテリーリセットを試す。

    内蔵型バッテリーのときは、物理的なバッテリーのつけ外しができないため、バッテリー接続の回路をきるためのスイッチが設けられている。このスイッチを使うことでバッテリーを外したときと同じ効果がある。

    1. VAIOからACアダプタを外す。
    2. VAIOを裏返す。
    3. LANポート横にある小さい穴を探す(モデルによって場所が異なる)。
    4. 伸ばしたクリップなどの先を使って、穴を押し、カチっとした感触があれば、3秒ほど押し続ける。
    5. 5分待つ。
    6. 電源を入れる。これで電源が入り、OSのデスクトップまで立ち上がればOK。

    以上で終わり。

  • Lets Note SV7のウェブカムについて

    Lets Note SV7には、カメラが2台ついている。 1台目は、ビデオチャットやウェブ会議で使うための通常のカメラ。 2台目は、Windows10のログイン機能で使用するための顔認証対応カメラ。

    Windows10のデバイスマネージャーで見た場合、

    • Integrated Webcam
    • USB HD Webcam

    の2つを認識している。

    このうち、ウェブ会議などで使用できるカメラは、「USB HD Webcam」のみ。 Hangouts Meetなどを使用するときは、この「USB HD Webcam」を選ぶ必要あり。 これ以外を選択した場合は、エラーになり、映像は撮れないので注意する。

  • VS CodeでMarkdownをPDFにする

    ほぼ、Markdownでドキュメントを作るとき、VS Code(Visual Studio Code)を使うようになった。 Markdownで書いたり、プレビューする分には、VS Codeで問題なし。だったが、プレビューで表示されるようなドキュメントをPDFにしたいのだが、標準ではPDF出力できなかった。

    いろいろと調べたところ、拡張機能で「Markdown PDF」を入れる変換が楽そうなので、これを入れてみた。

    拡張機能「Markdown PDF」をインストールしたら、F1キー(もしくはAlt+x)を押して、「Markdown-pdf: export(pdf)」と入力して、「Enter」を押す。途中まで入力した時点で、コマンドが補完されるので、選択してもよい。

    なお、ファイルを保存していない状態では、「Markdown-pdf: 」を入力しても、使用できない。(ファイル名がついていないので、エラーになるため)

  • Bitnami Redmine バージョンアップ後、ファイルを添付すると「500 Internal Server Error」になる。

    Bitnami Redmineを3.4にバージョンアップした後、ファイルを添付すると、「500 Internal Server Error」が発生する。 production.logを確認したところ、下記のエラーが発生していた。

    ActiveRecord::StatementInvalid (Mysql2::Error: Data too long for column 'digest' at row 1: INSERT INTO `attachments` (`filesize`, `author_id`, `filename`, `content_type`, `created_on`, `disk_directory`, `disk_filename`, `digest`) VALUES (3219456, 51, 'xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx.xls', 'application/vnd.ms-excel', '2019-01-22 13:32:06', '2019/01', '190122133206_888b6d3922b1328bb95a9axxxxxxxxx.xls', '7f983175713489027c14d233d23098f3daf8162a91a1a0e169f0e64xxxxxxxxxx')):
      app/controllers/attachments_controller.rb:97:in `upload'
      lib/redmine/sudo_mode.rb:63:in `sudo_mode'
    

    ファイルのアップロードはエラーになっておらず、DBへの書き込み(INSERT)でエラーになっていた。MySQLのテーブルの定義を調べると、「digest」の型が「varchar(30)」で、実際に書き込みを行っているのは、64文字であることが判明。もともと、ファイルのハッシュ値(チェックサム)をMD5でやっていたものが、バージョンアップのタイミングで、SHA256になり、テーブルの定義がアップデートされていなかったのが、原因だった。

    「digest」カラムをSHA256のハッシュ値を保存できるようにするため、テーブル定義を下記のAlter文で更新した。

    alter table attachment modify digest varchar(64);
    

    更新後は、無事にRedmineにファイル添付できるようになった。

  • Bitnami Redmineが起動しない

    Windows版のBitnami Redmineをアップデートした後に、Apacheのポート番号などを変えていたら、Redmineが使えなくなった。 Bitnami Redmineの状態を調べてみると、ApacheとMySQLは起動していたが、下記のThin_redmineがStopedになっていた。

    • Thin_redmine
    • Thin_redmine2

    手動で起動してみたが、起動を10秒くらいでStopedに代わってしまう。 Apacheを設定変更前にしてみたが、変わらずStopedになってしまう。

    エラーを見ると、rubygemまわりのエラーのようだったので、bundle installを実施。

    bundle install

    追加でいろいろとインストールされた。いろいろとインストールされたので、念のため、OSを再起動。その後、Thin_redmineが起動するようになった。

  • Bitnami Redmineのバージョンアップのやり方

    Windows版のBitnami Redmineのバージョンアップを行ったので、その手順のメモ。バージョンは「3.3.3-1」から「3.4.6-4」へのバージョンアップ。

    バージョンアップの流れ

    1. Bitnamiのページから、Windows用のインストールファイルをダウンロードする。
    2. ダウンロードしたインストーラを起動し、Bitnami Redmineをインストールする。 (バージョンが違う場合は、別フォルダにインストールされるので、共存が可能。)
    3. 下記のフォルダを旧から新にコピーする。
      C:\Bitnami\redmine-X.X.X-X\apps\redmine\htdocs\files\
      C:\Bitnami\redmine-X.X.X-X\apps\redmine\htdocs\plugins\
    4. 旧のMySQLからダンプをとる
      mysqldump -u bitnami --password=password --all-databases  --default-character-set=binary --port=3306 > dump20190115.sql
      (passwordの部分は、\htdocs\config\database.ymlに記録されているので、そこから抜く)
      (mysqldumpへのパスが通っていない可能性があるので、C:\Bitnami\redmine-X.X.X-X\mysql\bin\)
    5. 新のMySQLにインポートする
      mysql -u bitnami --password=password --port=3307 < dump20190115.sql
      (passwordの部分は、\htdocs\config\database.ymlに記録されているので、そこから抜く)
      (ポート番号は、インストールするときに指定したポート番号。間違って古いMySQLに入れないように注意する)
    6. CMD(コマンドプロンプト)で、カレントフォルダを"C:\Bitnami\redmine-X.X.X-X\apps\redmine\htdocs\" に移動する
    7. 下記コマンドを実行し、マイグレーションを行う
      bundle exec rake db:migrate RAILS_ENV=production 
    8. エラーの内容をみて、対処する。下記のようなエラーが出た。
      If this is a development machine, remove the C:/Bitnami/redmine-3.4.6-4/apps/redmine/htdocs/Gemfile freeze
      by running `bundle install --no-deployment`.  
    9. エラー内容に従い、下記のコマンドを実行。
      bundle install --no-deployment
    10. 正常にRedmineが起動した。
    11. あとは、Apacheのポート番号などを修正、メール送信などは、configuration.yamlを修正

    参考: https://qiita.com/sugasaki/items/adc9a08320299c08b94a

  • JP1/AJSの実行中のジョブを強制終了するコマンド

    JP1/AJSで、実行中のジョブ/ジョブネットの強制終了をコマンドで行うには、「ajskill」コマンドを使用する。

    ajskill ジョブ名
    ajskill ジョブネット名

    ジョブネットを指定する場合は、ルートジョブネット名だけ指定できる。稼働中のジョブネットの中の一部のジョブネットを強制終了することはできない。

    ジョブネットを指定した場合、ジョブネットに含まれるジョブも含めて、強制終了される。

    参考: http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K2543/AJSO0055.HTM

  • JP1/AJSでジョブの保留と保留解除をコマンドで行う

    JP1/AJSでジョブの保留と保留解除をコマンドで行うには、「jpqjboalt」コマンドを使用する。 ジョブの保留解除をする場合は、「-hr」オプションを使用する。

    jpqjobalt -hr -j ジョブ番号

    ※ジョブ番号は、「jpqjobshow」コマンドで確認する。

    ジョブの保留を行う場合は、「-h」オプションを使用する。

    jpqjobalt -h -j ジョブ番号

    参考:
    http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K2543/INDEX.HTMj

  • JP1/AJSでジョブネットの名前をコマンドで出力する

    JP1/AJSでジョブネット・ジョブの名前をコマンドで出力するには、`ajsname` コマンドを使用する。 ジョブネットの下のジョブも出力する場合には、「-R」オプションを付けて出力する。

    ajsname -R ジョブネット名

    例えば、実行登録されていないジョブネットを出力する場合には、

    ajsname -RL ジョブネット名

    例えば、実行登録されているジョブネットを出力するには、

    ajsname -RE ジョブネット名

    参考
    http://itdoc.hitachi.co.jp/manuals/3020/30203K2543/AJSO0059.HTM