読了。WIRED(ワイアード)VOL.53 Spatial X Computing。
ビジュアル楽しく、空間コンピューティングの可能性を垣間見た気がする。視覚、感覚から入ってくる情報は大事。
文字だらけの本の方が情報が多いけれど、イメージがつきにくい。イメージしやすい写真や作業風景があるのはいい。こういうのは、マガジンのいいところ。見ていて楽しいのが一番。
読了した。面白いといえば、おもしろい。タイトルの教養の部分は、投資対象としての教養なので、芸術云々ではなくて、価値のあがりそうな作品を見つけるための教養だった。自分で買うことないようなジャンルで、自由に読めるライブラリになかったら読まなかっただろう。
アートに関する市場がどうなっているのか、投資対象としてアートを買おうとする場合はどうするのか、というところがメイン。知らない世界は、そうなっていたのか、という発見はあった。
「価値の上がる仕組みのないところで、作品を買ってはいけない」「感性で作品を選んではいけない」とか、もうアートを単純に楽しむのではなくて、投資対象として見ているのがいい。ある程度の資産がある人がアート作品を買う理由もわかるし、ラッセンの作品に転売の対象になっていないのもよくわかった。
そして、目から鱗が落ちる感じがしたのが、「ビジネスモデル=アート作品」というところ。作品の上手さよりも、作家による見せ方やコミュニケーションが重要。それを含めて、アート作品になる。価値が上がるかどうかも、周辺を含められるということ。ただ気になったからとか、パトロンとしてとかは、アートの資産価値を求める上では邪魔になるようだ。まぁ、そういうものなんだろうな、と感じた。
Amazon Primeビデオで、機動戦士ガンダムSEED FREEDOMをやっと見た。映画館は苦手なので、家でのんびりと見れるのは良い。
楽しかった。ズゴックの見せ場がとても多い。いろいろなオマージュもあったし、よく動く。何度も見に行く人々の気持ちもわかる気がする。あと何回、みるかな。
いつもどおり、1ヶ月遅れで読了した。Bunの特集が読めてよかった。
Bunの特徴的な部分は特集でわかった。Node.jsとの比較もわかった。読んだけれど、なんだかんだでわからない部分が多い。振り返ってみると、今のNode.jsがどういうものか解っていない、だからBunのことが解らない。というか、JavaScriptランタイムが解っていない。そして、JavaScriptのランタイムが解っていないということがわかったら、なんか見えてきた。禅問答みたいだけど。
結局、書いたJavaScriptやTypescriptを実行するための土台。クライアントサイドだと、ブラウザ的な部分。サーバサイドで動かすときの実行環境でしかなくて、Node.jsが担っていた部分を代替できるかもしれないのがBunということか。Webサーバ機能として、動作させれば、WebAPIとしての機能を作れる。単純にBun環境を作ったのならば、コマンドラインからJavaScriptで、プログラムを動作させられる。開発のところのパッケージ操作やプロジェクトパッケージに目がいってしまって混乱した。動作環境と開発のためのプロジェクト環境がごちゃっとなっているのに慣れないからだろう。
JavaScriptまわりのわかりにくさというか、ごちゃっとなっている感じは落ち着かないのだろうか。ES6、TypeSpcrit、CoffeeScriptとか、それに加えてフロントとバックエンド(サーバサイド)のフレームワークに環境があるのがなぁ。流行り廃りも早いし。そんななことを読み終わったあとに考えていた。
読了。面白かった。行動学寄りとか脳科学寄りと思っていたのだけど、読書と労働の関係の話だった。ストレートな解を返してくるのがスマホで、読書はいろいろな情報が入ってくるので、疲れるとその気になれない、と。
趣味としての読書と、情報収集としての読書。情報収集の読書は必要にかられてやる。いまは、スマホでネット検索したほうがストレートで必要な情報だけを見れるので、楽なスマホに流れがち。働く時間が長くて疲れていると、楽なほうがいいので、本を読まなくなると。わかる気がする。この本ではふれられていないが、脳科学的なスマホが与えてくるフィードバックの報酬のことを考えると、使えれているときはどうしてもスマホの誘惑に負けてしまう。体力だったり、精神的な余裕がないと、本は読めない。漫画でもちょっと重めな内容理解にパワーを使うものはダメだもの。
明治以降の労働と読書の関係は、面白かった。こんな変遷があるのかと。本を読む、本を読まねばならない、という習慣を見に付けてしまっていたので、時代によって位置づけが変わるとは考えたこともなかった。深く考えずに、読み始めて、意図していなかったことに出会えるというのも読書の良さだな。
気になったのは、P.20の「あなたの『文化』は、『労働』に搾取されている」とそれに続く「現代の労働は、労働以外の時間を犠牲にすることで成立している」というところ。文化的なことには、やはり時間と余裕が必要なのだ。結論も含めて、他にも面白いところがあるので、読んでみると良い。