年: 2022年

  • 大きな花火が上がっていた

    昨夜、夜の散歩をしていたところ、定期的なドン、ドン、という音が聞こえたので探してみると遠くで花火が打ち上がっていた。

    花火は単発での打ち上げが多く、連発がほぼなかったので、自治体の花火大会ではなさそう。方角は鎌ヶ谷側で、小さく見えたので、鎌ヶ谷のファイターズタウンあたりか、柏井のあたり。イベントをやっているのか、それとも花火大会の練習か?よくわからないけれど、久しぶりに花火をみた。

    大きな花火(遠いので小さいけれど)をみられるとワクワクする。

  • 読了:映画を早送りで観る人たち

    読了。なるほど、答えをすぐに求める人たちの行動原理がわかった気がする。「タムパが悪い(タイムパフォーマンスが悪い)」と「マウントを取る」と「リキッド消費」がキーのようだ。

    面白くないものに時間をかけたくないからネタバレやファスト映画が好まれると。そして周りについていくために、倍速で映画やドラマを見ると。もう、ここらへんは周りに合わせるための義務感でしかないけれど、周りについていく(=マウントをとられないように)ために観ているのか。そのようなことを続けていれば、普段から倍速だったり飛ばしてみるわけだ。倍速などの見かたになれていると、わかりやすい話や不快な話は嫌だから、説明の多いセリフまわりだったり、わかりやすい(ラノベのような)内容によっていくと。そのような作品のほうがタムパはいいので、流行る、ということか。なんとも不思議だけど、そういうものかもしれない。

    タムパでいうと、確かに面白くない映画やドラマは見たくはない。他にも、研修だったり、ウェビナーでも面白くなければ(もしくは興味が湧かなくなれば)みない。面白くなるかも、という期待もあれば倍速でなり飛ばし飛ばしでみることもあるか。ながら聞きということも考慮すると、学習(研修)などのコンテンツも映像が好まれるのがわかる気がする。自分自身はタムパを気にしないけれど、何かわかった気がする。

    それから、「リキッド消費」は、フルーラ・バーディとギアナ・エカートという2人のイギリス人研究者が提唱した消費の概念だ。従来型の安定的な消費(ソリッド消費)に対して、流動的な移りの早い消費をリキッド消費(液状化した消費)としている。リキッド消費は、「短命」「アクセス・ベース(サブスクなどのモノを持たず利用する)」「脱物質的」の3つが特徴だという。情報もモノも多いので、安定的な所有型から、その時だけ使う流れていくような消費なわけだ。物として買うわけでなく、利用するだけなので、吟味せずに、たまたま出会って使うだけ(見るだけ)ならば、わかりやすさやキャッチーさが重視される。リキッド消費が多くなると、ビジネスとして無視できないわけで、リキッド消費向けのコンテンツやサービスが増える。だから、映画やドラマなどが倍速で消費されるようにみられる行動がさらに助長されていく、という循環になる。不思議だけど、ビジネスを時代に合わせると、そうなるのだろう。

    たぶん、ネットの記事で「TL;DR」(Too Long;Didn’t Readの略で、スラングとしての要約的なもの )がよくついているのも、タムパやリキッド消費に関連しているのだろう。書いている方が意識しているかどうか別にして、だが。流行りとしての「TL;DR」の方が多そうな気はするが、タムパ重視を後押ししていることには違いないだろう。

    なかなか面白かったと思う。もう少しリキッド消費は調べようか。

  • iPhoneの画面保護ガラスを交換した

    いつの間にか、iPhoneの画面保護ガラスが割れていたので、予備の新しい保護ガラスに交換した。

    今まで使っていたのは、キャンドゥで買った百円のガラスフィルム。今度は、Seriaのガラスフィルムで、これも百円。角は丸みを帯びた処理(ラウンドエッジ)になっているし、表面硬度は表示上9Hなので、強度もよし。百円で買えるので、割れていたら交換を躊躇わなくていいのでうれしい。

    予備を使ったので新しい物を買っておかなければ。

  • Harry Potter Cafeができていた

    アカサカサカスにハリーポッターカフェ(Harry Potter Cafe)ができていた。なんかアンティーク調の店だな、と思っていたのがハリーポッターカフェだった。

    平日の昼間だからなのかわからないけれど、列はなし。というかやっているのかどうかもわからなかったくらい。メニューをみてみると、高い。観光地価格というかイベント価格というか。赤坂なので、このくらいの価格帯の店もあるけれど。一度くらいは、入ってみたいが・・・。

  • 「千葉県、感染園児の濃厚接触者を特定しない方針」ってどうなのよ。

    この千葉県の方針は、安全性を無視したひどい対応だと思う。

    千葉県、感染園児の濃厚接触者を特定しない方針…通園停止で保護者が働けなくなる影響回避
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20220721-OYT1T50332/

    濃厚接触者の特定を保育園でやらないのならば、保育園でCOVID-19が蔓延する原因になる。小児科の病院は、患者であふれているところもあり、濃厚接触者でないとPCR検査や抗原検査をやらないところもあるわけで。濃厚接触者だけど、登園OKで別室対応ならばわかるが、経済活動のために特定しないというのは愚策だろう。安全策を考慮したうえでの経済活動ならまだしも、それもやらないというのは感染を広げるだけだ。

    そして、感染クラスタが発生した場合は、どちらにしても親は休むことになるので、休んでも大丈夫な社会保障を考えるというのが地方自治体の仕事ではないか。感染が急拡大しているのに、逆のことをやっているように感じる。

    うーん、千葉県知事の判断は、いけてない。どうやら東京都も同じ方針のようだ。人の安全よりも経済優先になっているところが違和感なんだよな。

  • アカサカサカスのTKGの店無くなっていた

    久しぶりにアカサカサカスのBizタワーのB1に行ってみた。そういえば、TKG(卵かけご飯)の店って、どうなっているのだろうと確認したら、閉店していた。

    省スペースで、ランチ時の回転重視のような店舗だったので、まあ、閉店していても不思議じゃない。前にみたときは、開いていたと思うので、3月よりも前に見たということ。気がつけば、数ヶ月もBizタワーの地下を見ていなかったということか。

  • 2022年もホタルの鑑賞会が中止

    毎年、7月の終わりごろにやっている市川市の「大町公園」でのホタルの鑑賞会だが、今年も中止が決まった。

    https://www.city.ichikawa.lg.jp/zoo/0652.html

    中止の告知は、市川市動植物園のウェブサイトに掲載されていた。COVID-19になってから、ずっと中止になっているので、かなり寂しい。ちょうど、COVID-19の第7波にあたってしまったので、致し方ないのだが残念だ。

  • 秋にはPCの価格がどんと上がりそう

    Intelがチップの価格を10%〜20%も引き上げるというニュースがある。PCの製造コストの中で、CPUが占める割合は大きいので、IntelのCPUが値上がりするだけで販売価格への影響がある。WiFiなどのチップもIntelのものを使っているとしたら、結構な原価高になるので、PCの価格も上がりそうだ。

    https://gigazine.net/news/20220715-intel-plans-chip-price-increase/

    Intelのチップの値上げがなくても、今年の夏モデルは前に比べて高くなっている。企業だと、20万円以下で消耗品扱いしたいことを考えると、値上げによる影響はコスト面だけでなく大きいものになりそうだ。この20万円の壁をなんとかしてほしいものだ。20万円をちょっと超えると4年の減価償却と考えると、利用期間的になかなか厳しい。

  • 読了:WIRED Vol.45

    面白かった。テーマの「○○○○ AS A TOOL」に沿って、いろいろなツールが4つの視点で分類されて紹介されていた。「ノマディクス/遊牧」「シェルター」「コミュニケーション」「ウィズダム/知恵」の4つだ。

    WIREDの中でも語られている下記の部分は、その通りだと思う。単純化したとしても、世の中は物流なども含めて複雑なので、自分がシンプルだったとしても、まわりはそんなことはない。その中で何を選ぶか、ということ。

    ものをもたないノマドライフが結局は高度に発展した産業社会のシステムに依存しているように(環境負荷を外部に押し付けている点で典型的な「オランダの誤謬(ごびゅう)」だ)、脱炭素もヴィーガンもDAO(分散型自立組織)も、一見シンプルに見える解決策ほど裏には絶望的なほどに絡み合った複雑なシステムが控えている。シンプルな生活は簡単ではないし、シンプルですらない。人間が常に新しい道具を必要とするのはそのためだ。
    〜〜〜略〜〜〜
    いま人類が手にしている道具、Webやインターネット、衣食住のシステムと都市のデザイン、さらにはSFによる未来への想像力まで、あらゆるツールに身を開き、その可能性を引き出そうとするとき、絶望的にも思える気候危機の時代をポジティブに読み替えることができるはずだ。なぜなら「as a Tool」という戦略こそが、いまぼくたちが手にしているツールにほかならないのだから。

    WIRED Vol.45 P.007

    それから、流行り物でも物欲に従うわけでもない、フラットなカタチでのカタログはいろいろな再発見をさせてくれた。このようなツールもあるのかと思うとワクワクする。こんなツールもいいな、と思う一方で、ほしいものはやっぱり普段から欲しいものだという現実。「ウィズダム」のツールは、モノではなく、知識だったりもするので、面白い。こういう知識が役に立つのでは?という視点はよい。

    見ていてほしくなったもの。シマノのオールラウンダーのコンパクトロッド、ワールドシャウラ ドリームツアーエディション。なかなか高い・・・。

    それから生分解性のワーム。結局、釣りから離れられない。WIREDで紹介されていたのは、ECOGEARのワームだが、マルキューのパワーイソメも生分解性だから、ある意味、変わらないか。

  • 養殖したウナギだと、天然ウナギとの争いに負けるのか。

    とても面白い研究で、養殖ウナギを自然の川に放流したときの生存率の研究。これは面白い。

    養殖ウナギ、天然に負ける…研究者「競争力低く放流で増殖困難」 | 毎日新聞 (mainichi.jp)
    https://mainichi.jp/articles/20220712/k00/00m/040/003000c

    養殖したウナギだと、天然のウナギとの争いに負けるという。やはり餌が豊富にある安定した環境だと、どうしても弱くなってしまうのだろう。天然ウナギは、いろいろなモノを食べていくので、弱肉強食というかなんというか。

    これ、ウナギだけでなく、放流した魚の生存率も低いのだろうな、と。面白い研究だった。養殖してしまったウナギや他の魚はおいしく食べるのが一番ということなのだろう。

    気になるのは、もと養殖のウナギは、マリアナ海溝まで産卵にいけるのだろうか、どのくらいの数がいくのだろうか。

    そういえば、昔、釣った魚を水槽で飼っていたとき、新しく釣ってきた魚を混ぜると争って、元からいた魚が死んでいたっけ。安定環境の下になるとやっぱり弱くなるのだな。