月: 2015年4月

  • Apple Watchでスクリーンショットを撮る方法

    Apple Watchで画面のスクリーンを撮る方法。
    Watchの側面についているダイヤルとその下のボタンを同時押しで、スクリーンショットが撮れる。
    スクリーンショットは、ペアリングしているiPhoneの写真に保存される。

    いろいろといじっているうちに、スクリーンショットは撮れていた。
    他にもこういう機能があるんだろう。

  • HP サーバの保守サポート期限(EOSL)を調べる

    HPサーバの保守サポート期限を調べるには、以下のサイトで検索する。

    http://h50146.www5.hp.com/services/ps/carepack/fixed/serve_purchase/service/pwp/check.html

    検索は、製品名でも、製品番号でも、どちらでも可能。

    製品名の場合には、検索にコツがいるので要注意。
    例えば、ProLiant? DL380 G5であれば、“DL380G5”で検索する。
    ジェネレーションを表す記号との間にスペースあるものとないものがある。

    わかるのであれば、製品番号で検索を行った方が間違えなくてよい。
    備考は、ちゃんと読んだ方がよい。

    ※ EOSLは、End Of Service Life の略。

  • SSG5 のUptimeを調べる方法

    SSG5 とのVPN接続がきれた際に、機器のUptime(起動時間)を知りたい。機器のUptimeは、以下のコマンドで確認できる。

    HOSTNAME> get system
    

    コマンド実行結果の2つ目のブロックに以下のような記述があり、いつから起動しているのか、Uptimeがどのくらいかを知ることができる。

    Up 0 hours 10 minutes 14 seconds Since 27Mar2015:10:56:57
    
  • IISが動作しているサーバでは、WinRMのバージョンと構成に注意

    IISを使用しているWindows Server 2008で、WinRMを使用したリモート実行を試みたところ、少なからず問題が発生した。

     

    ■WinRMは、ファイアウォールサービスが起動していないと構成できない。

    Windowsファイアウォールのポリシーを無効化してファイアウォールを 使用しないのは
    問題ないが、サービスは起動しておく必要がある。
    “winrm quickconfig” を実行してエラーになる場合は、ファイアウォールを確認する。
    (サービスが止められているなんて、ある意味想定外だ)

    ■WinRMは、バージョンによって使用するポートが異なる。

    WinRM 1.1(Windows Server 2003 R2, Windows Server 2008)は、
    デフォルトのポートがポート80であり、IISを使用している場合にはポートがかぶる。
    WinRMのサービスでは、IISと競合が可能とのことで、プレフィックス /wsman が
    予約されているとのこと。
    IISで/wsmanを使用していなければ、プレフィックスを付けてアクセスすることで共存はできる。
    アクセスする際に工夫が必要。

    WinRM2.0(Windows Server 2008 R2 以降)は、デフォルトポートが5985番なので、
    IISとポートで競合することはない。
    WinRMのポートを変更することはできるが変更すると、管理サーバと通信できなくなる。

    Windows Server 2008よりも前のバージョンでWinRM(バージョン1.1)を
    使用するときは、 IISとの共存には注意が必要。

    ■参考

    https://msdn.microsoft.com/en-us/library/aa384372%28VS.85%29.aspx

  • ブレークポイント

    4040800109ブレークポイント ウェブは過成長により内部崩壊する (EPUB選書)
    ジェフ・スティベル 今井 和久
    KADOKAWA/角川書店 2014-08-08

    by G-Tools

    面白い本だったので、自分なりにまとめてみた。

    企業も生態系もネットワークも、急激な成長(拡大)が始まるとある一定のポイントで飽和点を迎える。飽和点、つまりブレークポイントを迎えると、規模の拡大は終わり、収束に入り、一定のポイントで安定(均衡)する。ブレークポイントを迎えるのは、成長が環境収容力を超えて、リソースを使い切ったところだ。これを曲線にしたものをネットワーク曲線といい、いろいろなものに当てはまる。

    今のウェブは、単体ではブレークポイントに達しているか、達しようとしているところ。人が気が付かないのは、PCからのアクセスではなく、スマートフォンなどのアプリからのアクセスという新しい環境に変わっているから。スマートフォンの環境も、遠からず環境収容力を超えるはず。

    もう1つ重要なのは、ブレークポイントを迎えて、その後の均衡になると、量は増えないが、質が高まっていくということ。これは脳の発達やアリのコロニーを例に説明されている。

    本の内容をもとに考察してみると、ウェブは確かに個々人がウェブサイトを開設したり、ブログを作ったりというのは、新規で作られるというものは減っている。残っているものは、質的に高いものだったり、濃い内容や企業のサイトなどがある。

    拡大を続けているSNSは、ごみのような情報から貴重な情報まで玉石混合。ブレークポイントに達していないので、量が増える成長段階なんだろうということ。自分で照らし合わせて考えてみても、納得はいくところ。これが物語っているのは、もう1つ、均衡点になってからの再成長、再拡大は難しいということ。新しい環境を見つけてチャレンジしていかないと、再度の急激な拡大は難しいということ。

    なかなか楽しい本でした。おすすめ。