月: 2011年10月

  • 「ずっと受けたかったソフトウェア開発管理の集中研修」読了。

    ずっと受けたかったソフトウェア開発管理の集中研修ずっと受けたかったソフトウェア開発管理の集中研修
    大森 久美子 岡崎 義勝 西原 琢夫 宇治 則孝

    翔泳社 2010-04-20
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    読み終わった。本の形式が座学の部分と演習の部分のサンドイッチ状態。読んだだけだと、わかったようなわからないような。基本的な用語や方法論について解説されているので、出だしとしては良い本。演習の部分を解説メインで読み進めていくだけでもよい。が、どうも実感がわかない。バグの曲線はイメージがつくが、実際に計算してみないと実感がない。問題は、演習にそってやっても実感がわくかどうか。本のタイトルにもあるように研修なので・・・。入門本としてはいい感じ。この手のモノは、実際に関わってみないとわからないので仕方ないのかもしれない。

  • 劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ

    劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ Blu-ray Disk Hybrid Pack (通常版) (PS3専用ソフト収録)劇場版マクロスF ~サヨナラノツバサ~ Blu-ray Disk Hybrid Pack (通常版) (PS3専用ソフト収録)

    バンダイナムコゲームス 2011-10-20
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    やっと昨日届いた。出荷から配達まで2日・・・プライムじゃないと遅いね。ひどいね。苦情めいたことはこれくらいで。

    劇場に見に行くことができなかったので、とっても楽しみだったBlu-ray。届いてから、見ること2回。いいところもわるいところもあるが満足。ストーリーも終わり方もTV版とぜんぜん違う。これはこれで、といったところ。よくを言えば、もう少しドックファイトに力を入れて欲しかった。弾除けとか撃墜シーンとか、もっと華麗だとよかったな。マクロスといえば、ドックファイトであってほしい。あとはライブシーンももうちょっと欲しかった。時間が足らないから、ライブシーンを増やせないのだろうけど・・・それでももっと欲しかったな。ルカのゴーストもいなかったし、うーん・・・。面白いんだけど、ちょっと消化不良なんだよな。

    逆に遊び心が多いところは映画版のいいところ。マクロスプラスのイサムが一瞬でてきてるし。(出番らしい出番は無かったけど・・・)ライブのときの格好がファイアーボンバーだったり。いろいろと芸が細かい!そういうところは探す楽しみがあっていい感じ。トライアングラーにも決着がついたし。 まぁ、どう考えても順当な相手だよな。もやもやしたままよりも良かった。最後が、マクロスゼロのようになっているのが気になる。あの終わり方だと、続きを作れそうな気がするんだよな。OVAでも、映画でもいいから、続きがみたい。どうなったのか気になって仕方がない。マクロスゼロの終わり方よりも気になるのだ。

    とにかく、待ちに待っていたので見れてよかった。今度はイツワリノウタヒメとサヨナラノツバサを続けて見よう。コーヒーとか、お菓子とか用意してのんびりみないと。ソファーがないのが残念だな。

  • 月の珊瑚

    月の珊瑚(星海社朗読館) (星海社FICTIONS)月の珊瑚(星海社朗読館) (星海社FICTIONS)
    奈須 きのこ 武内 崇 逢倉 千尋 坂本 真綾

    講談社 2011-10-14
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    前から気になっていたシリーズなので、とある映画が届かないので衝動買いしてみた。

    奈須きのこの作品なので、ぼーっとしていると話が途中でわからなくなってしまう。朗読の坂本真綾の声がなんとも言えず。聴いているとのんびりした気持ちになってくる。自分のペースで本を読むのもいいけれど、どうしても読むのが速くなったり、飛ばしてしまったりする。朗読を聴く、これはこの慌ただしい時間の中では贅沢な時間だ。好きな飲み物を飲みながら、絵の綺麗な本を眺め聴く。全く新しいジャンルなのかもしれない。

    iPhoneアプリで朗読をしているものもたくさん出ている。それらを買おうと思ったこともあった。朗読している人の声に思い入れがなかったので食指が動かなかった。この本は、好きな坂本真綾の声、ストーリーは奈須きのこ。本としては少々高い。でも、CDと考えると3,000円は普通のお値段。思い切って買ってみてよかった。

  • ガリレオの苦悩

    ガリレオの苦悩 (文春文庫)ガリレオの苦悩 (文春文庫)
    東野 圭吾

    文藝春秋 2011-10-07
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    ガリレオシリーズの最新文庫本。面白かった。けど、もうちょっとトリックとその解明が複雑で科学技術が使われているとよい。シリーズが進むと湯川准教授が単なる推理する人になってしまっている。もう少し物理を使ってくれるとよいのだけど。特にテレビドラマから小説を読むようになった身としては、どうしてもそういうところを期待してしまう。まぁ、科学が云々を抜きにしても面白いのでよいのだが。ドロドロしていないのも読みやすくていいかな。安心して読めるシリーズだし。

  • 「究極のドグマ―穂瑞沙羅華の課外活動」読了。

    4758436002究極のドグマ―穂瑞沙羅華の課外活動 (ハルキ文庫)
    機本 伸司
    角川春樹事務所 2011-10

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    神様のパズルから連なるシリーズの最新作。SFだが、どっちかっていうと(シリーズを重ねるごとに)探偵ものっぽくなってる。性能のいい量子コンピュータを使って、膨大な情報を処理して、予測する。軸はこれのはずだけど、ヒロインの自分探しが本筋なんだろう。SF要素を混ぜたドタバタは好きだ。遺伝子操作とか、分子コンピュータとか。ちょっと先の近未来・・・大して変わってない世界。それだから、ストーリーが身近に感じるのだろうな。ヒロインのクレイジーな行動も気に入っている。型にはまりすぎているよりも波乱なほうがいい。

    今回も、また少し物語の核心に近づいている。ちょっとずつ明かされていく背景をつなぎあわせていくのも楽しみの一つ。別にSF好きじゃなくても読めるので、読んでみるといいだろう。

  • 「ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修」読了

    ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修ずっと受けたかったソフトウェアエンジニアリングの新人研修
    大森 久美子 岡崎 義勝 西原 琢夫 宇治 則孝

    翔泳社 2009-04-10
    売り上げランキング : 14983

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    前から気になっていたので、研修終了のタイミングで読んでみた。ソフトウェア開発に関わることの基本は、よくまとめられている。初心者向けなので、簡単に広く書かれているのでソフトウェア開発の出だしには良い本。ある程度、知っているつもりでも上流工程から下流工程まで通しで書かれているで自分の中での抜け漏れに気がつくことができる。(ちゃんと学んだことの無い自己流だから、余計にそう思うのだろう)初心者本と侮るなかれ、いいことが書いてる。研修前に読んでおけば、もう少し気の利いたことをいえたのかもしれない。

    講義形式で本がまとまっているので、研修や講義のテキストか副読本にちょうどいいだろう。この本には、続きがあるのでそっちも読んでみるといい。(続きのほうは、ノロノロと読んでいるところだ。)