月: 2011年5月

  • 「太陽の塔」読んだ。

    太陽の塔 (新潮文庫)太陽の塔 (新潮文庫)
    森見 登美彦

    新潮社 2006-05
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    なんというべきなんだろうか。かなり変な大学生の生態というか青春なんだろうか。ストーカーと何が違うのかよくわからない「水尾さん」研究。加えて主人公のまわりを彩る変な人々。もっと深く何をやっているのか知りたいような知りたくないような。途中で飽きてしまいそうなんだけど、気がつくと先に読み進めている。口説いと思っているようだけど、読んでいくということは引き込まれているのだろう。不思議だ。

    あと、昔の文学作品にありそうな自分大好きな主人公。自我が強いということなんだろうか。水尾さんが中心なのだろう。全ての謎は太陽の塔につながる。何故に太陽の塔なのだろう?そこは謎のまま。そして、主人公がふられた理由もはっきりしない。(なんとく、想像はつくのだけど・・・)読み返してみても面白い。独特の世界観がよいのだろうな。あぁ、京都に行きたいな。そう、思う。

  • そら豆のゆで方

    昨日、道の駅でそら豆を安く買ってきたので、
    そら豆のゆで方をメモ。

    1. 茹でる前にそら豆をサヤから取り出して軽く洗う。
    2. そら豆の豆が黒くなっている部分に包丁をいれて切れ目を作る
    3. 沸騰したお湯にそら豆を入れる。
    4. 豆をいれた後に沸騰したら、お塩をいれる。(これで青臭さがとれる)
    5. 茹でる時間は3、4分程度。(2分だと芯が残っていた)
    6. 茹でたら、ザルに上げて水気を切る。
    7. あと、ザルに上げた後に塩をかけておくと味が馴染んでよい。

    そら豆は豆が大きいのでサヤから取り出すのが楽しい。
    子供と一緒にやると楽しみながらやってくれるはずだ。
    茹でる前に、そら豆の黒い部分に切れ目をいれるかどうか。
    これは手間がかかるけれど、やっておいた方が良い。
    そら豆を食べるときに、この切れ目があると食べやすいからだ。
    半分くらいは切れ目を入れずに茹でてみたけれど、
    切れ目のあるほうが食べやすくてよかった。
    ひと手間をかけるだけで美味しくいただくことができる。
    (たぶん、切れ目によって塩味もなじみやすくなっている)

  • レーザービーム

    レーザービーム/微かなカオリ(通常盤)レーザービーム/微かなカオリ(通常盤)
    Perfume

    徳間ジャパンコミュニケーションズ 2011-05-18
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    Perfumeのニューシングル。個人的に曲がつぼにはまりまくり。とても気に入っている。買う前は聴いたことがなかったので、ハマったのは買った後なんだけど。限定版のジャケットは指からレーザーでまくりの黒ドレスでかっこいいし。いい感じだw。特典のビデオクリップはショートバージョンでなくてフルバージョンだったらよかったのに。そこまで高望みはするまい。

  • 「考えない練習」

    考えない練習考えない練習
    小池 龍之介

    小学館 2010-02-09
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    最近、いろいろと考えすぎるので読んでみた。が、どうも自分の想像していた内容ではなかった。心を空にして無する練習ではないということ。

    この考えない練習とは、脳の機能を考慮して思考をコントロールすること。はっきりいってしまうと、「考えない」ということではなく、ネガティブな思考で考えないようにコントロールする練習ということだ。読んでいても、フーンと思うくらいで心に残らない。響く言葉がないのだ。考えない練習というタイトルからすると、残らないほうが趣旨にあっているのかもしれない。当たり障りないように感じられ、先を読みたいと思うこともない。自分に言えることは、少なくと自分の期待外れだった。考えない=無にする と思っていたから仕方ない。

  • Visual Studio のバージョン依存に苦戦した。

    大した内容ではないが、備忘録もかねて書いておく。

    昨日、PCを新しくしたところVBの”.sln”ファイルが開かないエラーに遭遇した。先に結論を書いておくと、ツールの些細なバージョンで違いで開く際にエラーになった。Visual Web Developer 2008 Expressにサービスパックが適用されているかどうか、これが原因だった。

    元々、作成に使用していたのはVisual Web Developer 2008 Express で新しいPCはOSこそWindows 7に上げたがIDEは同じくVisual Web Develper 2008 Expressだ。新PCでは、インストールに本に付属のDVDを使用して、開発に必要な環境を一括でそろえた。この状態で各種アップデートの後、”.sln”ファイルを開いたところ「このバージョンのファイルはvisual studioでは開けません」というようなエラーが発生した。何度か試してみたが状況は変わらず。仕方がないので、Visual Web Developer 2008 Express をアンインストールして、再度インストールした。今度は、”.vbproj”ファイルが開けないという。Visual Web Developerが起動しても、表示されるのは、XML形式のvbprojファイルだけ。エラーになっている箇所は、表示してくれるものの解決策はわからない。途方にくれて、MSのサイトをみてみるとSP1があるようなので当ててみることにした。SP1のファイル単体は見つからず、ウェブインストーラーしか見つからない。ウェブインストーラーを使って上書きインストール。もう一度、slnファイルから試してみると正常に開いた。

    同じツールであっても、SP(サービスパック)が適用されているかどうかで、ファイル形式が違うようだ。slnファイルのアイコンには、起動するバージョンの数字が書いてあったが、SPの有無までは解らない。(もしかしたら、どこかに簡単に見分ける方法があるのかもしれないけれど。)(2008形式なら数字は9、2010形式なら数字は10というように見分けがつく。)Visual Studioのファイルは、上位の(新しく発表された)Visual Studioで開くと、slnファイルが更新されてしまい、下位バージョンで開けなくなるのは知っていた。まさか、SPの有無でさえ開けない事態になるとは思っても見なかった。もうちょっと、互換性を作ってくれるといいのけど、MSだし無理だよな。

  • プリンセス・トヨトミ

    プリンセス・トヨトミ (文春文庫)プリンセス・トヨトミ (文春文庫)
    万城目 学

    文藝春秋 2011-04-08
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    プリンセス・トヨトミ面白かった!買ってきて夢中になって読んでしまった。本の真ん中くらいまで話が動かないけれど、読んでいるうちに引き込まれて気になって仕方が無くなった。2つの当事者たちの視点で書かれてあって、双方が補われることで話がつながった。他にも、ある程度先が読める登場人物の名前たち。ちょっとした歴史の知識がない人には不評のようだけれど、名前から想像が膨らませられてよかったと思う。気になるのは、あの名前の人たちは子孫なのかどうかということ。気になる!

    それはそれとして・・・今回の物語、特に何かがあるわけでなくて平凡な平凡ないたずらにもいた悪巧みといえばいいのだろうか。そんなことが微笑ましい。そう、何も特殊なクライマックスがない、落ちがないように思えるのに面白い。なんだそんなことか!と思って読み終わったくらいに普通。陰謀も何もないところが素敵だ。現実なんて、こんなもんですよ。と言う感じかな。本の帯やら映画のCMやらであおられているけれど、それを信じずに楽しんで読むと面白い。

    さて、映画でどうやって表現するんだろうねぇ。そのまんま映画にしても、あまり面白くない気がするんだけど。クライマックスのところを変えるのだろうか。キャストは豪華なんだけど、、、大丈夫かな・・・。(いろいろと違うのでどうなっているのかな。)

  • アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風

    アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)アンブロークンアロー 戦闘妖精・雪風 (ハヤカワ文庫JA)
    神林長平

    早川書房 2011-03-10
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    やっと雪風が読み終わった。話が長いことと難解なことで中々読み進まず。(まぁ、少しずつ読んでいたとあるけど)でも、難解すぎて1回読んだだけじゃよく解らない。次は夏くらいにもう一度読むことにする。

    この本の締めくくり方だけど、あれじゃ何も分からない。次の巻への布石なのだろうか。毎回、思わせぶりな終わり方だけど、今回のは余計に気になる。この先、どうなるんだろうか。

    他の内容については、よくわかっていないので書きようがない。雪風から連続して読んで、頭の中で話をつなげていけばよいのかな。レビューにも感想にもなっていないよな。