漫画の編集者のフィードバック術の本。創造的な仕事をしているのであれば、このフィードバックというか感想は、創造的な部分を刺激するのでありかもしれない。そうではなくて、単純な仕事でのフィードバックであれば、むしろ逆効果なのかもしれない。読んでいて、そういうことを感じた。
創意工夫が必要な仕事だったり、あえて考えてもらうタイプの仕事であれば、フィードバックとして感想をいうのはある程度の関係ができていればいいのかもしれない。関係性ができていないときは戸惑うだけの可能性もあるので、感想よりも本の後半にある雑談から膨らませたほうがよさそうだ。なにも直接的なアドバイスが効果的でもないわけで。タイパを求める人はずばりのアドバイス(受けてが受けれるかどうかは別にして)の方がよろこばれそうな気がする。
本は読みにくいというわけではないが、自分との相性は悪い感じの読み応えだった。
Amazon: https://amzn.to/4hHlvUG
コメントを残す