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  • Windows10 の全ユーザのタスクバーにIEを固定する方法

    Windows 10の全ユーザのタスクバーに、IEなどのアプリケーションを固定するためには、XMLの設定ファイルを編集(なければ作成)することで対応できる。ただし、この設定はプロファイル作成時に使われるファイルのため、すでにプロファイルが作成済みの場合は適用されない。

    手順

    1. 設定用のXMLがあるかどうかを確認するため、エクスプローラーで下記のフォルダを開く。
    2. C:\Users\Default\AppData\Local\Microsoft\Windows\Shell\LayoutModification.xmlが存在するか確認する。
    3. XMLファイルがあれば修正、なければXMLファイルを作成することになる。
    4. XMLファイルがある場合は、以下を行なっていく。

    LayoutModificationTemplateに
    xmlns:taskbar="http://schemas.microsoft.com/Start/2014/TaskbarLayout" を追加する。

    変更前

    
    

    変更後

    
    

    さらに、の後に、以下を追加する。(これはIEの場合)

    
      
        
          
        
      
    
    

    IE以外を追加する場合は、

    
    

    の後の部分を追加するアプリケーションのリンクに変更する。

    ■設定例(Panasonic Lets Note SV7の場合)

    
        
            
                
                    
                    
                    
                
            
        
     
        
            
                
                    
                
            
        
     
    
    

    ■参考
    https://qiita.com/biginnings/items/95bb787191c249a94873
    https://docs.microsoft.com/ja-jp/windows/configuration/configure-windows-10-taskbar

  • Windows Update でIE11のJavaScriptの挙動が変わった

    2014年12月のWindows Update でInternet Explorer 11の
    JavaScriptの解釈というか挙動が変わっている。

    自分がハマったのは、子画面で選択した値を親画面の特定の場所入れる
    という挙動で、あたい戻しができなくなった。
    子画面側で値を選択した時に、親画面の別の場所にフォーカスが
    当たっており、値が表示されない。
    (そんな挙動が悪いといえば、そうなのだが・・・)

    問題の発生時点を切り分けて行くと、2014年12月のWindows Update
    を適用したかどうかで、挙動が変わっていた。
    このUpdateに含まれていたIEのUpdateプログラムをアンインストールで、
    もとの挙動に戻ることも確認できた。
    なので、今回のUpdateが悪さをしていることは間違いなし。

    IEのバージョンが変わるタイミングで、JavaScriptの挙動やCSS解釈が
    変わるというのは割と良くある話だが、、、
    月例のUpdate変わられてしまうと、なかなか打つ手がない。

    ちなみに、影響を受けたのは、IE11のみ。
    Windows 7、Windows 8の両方のIE11で発生する。
    IE10の場合は、Windows Updateを行っても動作は変わらなかった。

    IEのバージョンをみると、
    11.0.15 ・・・ このバージョンがアウト。障害にあたる。
    11.0.14 ・・・ このバージョンはセーフ(Windows Update前)。
    だった。

    忘れそうなので、メモとして。

  • IE10&IE11にグループポリシーが適用されない問題

    IE10&IE11にグループポリシーが適用されない問題にあたった。
    原因はIE10以降はグループポリシーによるIEの設定に対応していないこと。

    IE10以降のセキュリティ設定を行う場合には、マイクロソフトが配布している
    IEAK(IE管理者キット)を使用しなくてはならないとのこと。
    実際にIEAKをインストールしてためしてみたところ、
    簡単にIEの設定用プログラム(EXE と MSI を両方作ってくれる)が作成できた。
    なので、このツールを使って、基本設定を作り、PCのセットアップ時に
    実行すれば手間を軽減できる。

    ■IEAKをつかってみて感じた注意点

    ・セキュリティの部分など、ローカルのIEの設定を読み込み、
    それを設定値に使用するので、きれいな環境を使って行う必要あり。
    (自分のPCだと、個別設定をしちゃっているので、やめたほうがいい)
    ・IE10用とIE11用で、セットアップされたファイルが異なる、
    またOSのビット数によってもセットアップファイルが異なる。
    ・環境によって利用するファイルが異なるので、グループポリシーによる
    自動インストールは危険を伴う可能性がある。

    ■参考

    http://hibinomemo.wordpress.com/2013/03/10/ie10%E3%81%AB%E3%82%B0%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%97%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%81%8C%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%8F%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%89%E3%81%AA%E3%81%84/

    http://technet.microsoft.com/en-us/ie/bb219517