年: 2017年

  • コマンドでWindowsにセカンダリIPアドレスを設定する方法

    コマンドでWindowsにセカンダリIPアドレスを設定するには、netshコマンドを使用する。
    コマンドをバッチファイルにしてしまえば、サーバ障害時に、簡単にIPアドレスの付与ができる。

    ■既存のネットワークアダプタに、IPアドレスを追加するコマンド

    netsh interface ip add address name="ネットワークのアダプタ名" addr=追加するIPアドレス mask=ネットマスク

    ■実行例

    netsh interface ip add address name="ローカル エリア接続" addr=192.168.0.126 mask=255.255.255.0

    ■コマンドで削除する方法

    ちなみに付与したIPアドレスを削除する場合は以下。

    netsh interface ip delete address "ネットワークのアダプタ名" addr=削除するIPアドレス

    ■実行例

    netsh interface ip delete address "ローカル エリア接続" addr=192.168.0.126
  • 読了:VRビジネスの衝撃

    VRビジネスの衝撃―「仮想世界」が巨大マネーを生む (NHK出版新書 486)
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    2016年4月くらいの海外と日本のVRビジネス状況がわかる。この本が出てきた頃よりも、PSVRなどが出て状況はかわりつつある。だが、そこに至るまでの道や背景となる状況がわかると、いまをみるのもちょっと違った感じになる。本を読んでなにか、というわけはないが、状況を知るにはよかった。知っているようで知らないことだらけだった。

  • 読了:ITアーキテクトはA3用紙に図解する

    ITアーキテクトはA3用紙に図解する
    ITアーキテクトはA3用紙に図解する春田 健治

    日経BP社 2016-09-29
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    今年の読了1冊目。本当は、昨年中に読み終わるはずだったが、なかなか読めず年を明けてしまった。

    分厚くないので、さらっと読み進める感じの本。半分ちょっとは、普段から行なっていることがかかれていたので、自分の行動自体は間違っていないんだなと再認識。A3用紙にまとめるところも、資料のサンプルとしてはよい。こういうサンプルは、なかなか出てこないのでサンプルとしていい。

    あと、この本のよいところはテスト工程や移行工程のところも書いてあるところ。要件定義のあたりは、参考となる資料が多いけれど、テスト〜移行のあたりがまとめてあるのはいい感じ。ここらへんは、A3用紙云々とは関係なくなっているが。重い内容ではないので、さくさくと読み進めて、欲しい所どりすればいいんじゃないかな。

  • 「次の致命的な警告が生成されました: 10。内部エラーの状態は 10 です。」がイベントログに記録される

    Windows Server 2008 R2 のシステムイベントログに、
    「次の致命的な警告が生成されました: 10。内部エラーの状態は 1203 です。」
    が記録されていた。

    見慣れないエラーなので、調査したところ、
    このエラーはSSL/TLSで使用される443ポートに対して、 SSL/TLS以外の目的で
    通信を行うと記録されるとのこと。

    たとえば、「http://localhost:443/」みたいに、SSL/TLSを使わずにアクセスすると、
    イベントログにエラーが記録される。

    通信を受けただけで記録されるので、アタックなどでなければ、特に対応は必要なし。

    参考
    https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2904855

  • HPE Store Easy (Windows Storage Server 2012 R2)がディスクが読み取り専用でファイルが書き込めない

    HPE Store Easy (Windows Storage Server 2012 R2)を設定したのだが、
    共有フォルダを作成したが書き込めない状況に陥った。
    エラー情報を見ると、書き込み禁止のために書き込みに失敗するというもの。
    共有したときの権限問題かと思い、フォルダのアクセス権限を確認したが問題なし。

    いろいろと調べたところ、ディスクが読み取り専用になっていた。
    ディスクが読み取り専用になった場合は、GUIからはREAD/WRITEにはできず、
    コマンド操作で変更する必要があった。

    ディスクが読み取り専用かどうかを調べる

    1. [サーバマネージャー] を開く。
    2. [ファイル サービスと記憶域サービス] を開く。
    3. [ボリューム] から [ディスク] を選択する。
    4. 読み取り専用の項目にチェックがついていれば、そのディスクは読み取り専用となっている。

    書き込み可能にする

    1. コマンドプロンプトを起動する
    2. 「diskpart」コマンドを実行する
      C:\Users\hoge>diskpart
    3. diskpartユーティリティが立ち上がるので、「list disk」を実行する。
      DISKPART> list disk
      
        ディスク      状態           サイズ   空き   ダイナ GPT
        ###                                          ミック
        ------------  -------------  -------  -------  ---  ---
        ディスク 0    オンライン           119 GB      0 B
      
    4. 事前に確認したディスクの番号を確認する
      「ディスク 0」と表示されているところの数字が番号。
    5. 「select disik 番号」コマンドを実行する
      DISKPART> select disk 0
      
      ディスク 0 が選択されました。
      
      DISKPART> attribute disk
      現在の読み取り専用状態: はい
      読み取り専用  : いいえ
      ブート ディスク  : はい
      ページ ファイル ディスク  : はい
      休止状態ファイル ディスク  : いいえ
      クラッシュ ダンプ ディスク  : はい
      クラスター化ディスク  : いいえ
      
      DISKPART>
      
    6. 「attributes disk clear readonly」コマンドを実行し、書き込み可能にする。
      DISKPART> attributes disk clear readonly
    7. 「attributes disk」を実行し、「現在の読み取り専用状態」が「いいえ」になったことを確認する
      念のため、サーバーマネージャーからも確認するとよい。
    8. 「exit」コマンドを実行し、diskpartを終了させる。

    参考

    http://nasunoblog.blogspot.jp/2016/01/how-to-change-readonly-disk.html
    https://blogs.technet.microsoft.com/askcore/2011/06/02/my-disk-is-read-only-help/

  • RegOpenKeyExW ~がイベントに記録される

    Acronis Backup でバックアップを実行した際に、以下のエラーがイベントログに出力される。

    ボリューム シャドウ コピー サービス エラー: ルーチン RegOpenKeyExW(-2147483646,SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VSS\Diag,...)
    の呼び出し中に予期しないエラーが発生しました。hr = 0x80070005, アクセスが拒否されました。  。   
    操作:    バックアップを初期化します
    

    原因は、DHCPサーバの機能が追加されており、DHCPサービスのアカウントが
    追加されていると SYSTEM\CurrentControlSet\Services\VSS\Diag以下の
    レジストリキーを上書きされている。
    そのため、アクセス許可が無いためにエラーが記録されるとのこと。

    参考

    https://support.microsoft.com/ja-jp/kb/2298620

  • Windows Server のDNSサーバにコマンドでレコードを追加する

    WindowsのDNSサーバは、GUIで操作できるため、2,3個のレコード追加ならば、
    GUIでプチプチと作業した方が楽。
    10個以上のレコードを追加しようと思うと、めんどくさいのでコマンドを使って登録した方がよい。

    レコードを追加するコマンド

    dnscmd DNSサーバ名(省略するとローカルホスト) /recordadd ゾーン名 ホスト名 RRの種類 RRデータ
    
    • RRの種類は、AとかCNAME、NS、MXなどのこと。
    • RRデータは、IPアドレス、ホスト名/ドメイン名のこと。RRの種類によって変わる。

    例えば、ゾーン「ad.xenos.jp」に、gonbeというホスト名のAレコードを追加する場合。

    dnscmd /recordadd ad.xenos.jp gonbe A 172.16.1.99
    

    大量に追加する場合は、このコマンドをExcelにホスト名とIPアドレスを一覧化して、
    うまいことコマンドを生成するとよい。