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  • Windows サンドボックスがネットワークにつながらない

    Windowsサンドボックスを起動させても、ネットワークにつながらない。画面上は、「識別されていないネットワーク」「インターネットなし」で表示されている。サンドボックス上で、コマンドプロンプトから、デフォルトゲートにPINGを打っても届かない。サンドボックスの設定なども行ったが改善せず。

    いろいろと調べた結果、Symantec Endpoint Protection Cloud(SEP Cloud)のスマートファイアウォールが通信を遮断していた。Symantec Endpoint Security Cloudのスマートファイアウォールを一時的に無効にしたところ、Windows サンドボックスからネットワーク接続ができるようになった。

  • Windows サンドボックスはHyper-Vと共存可能

    Hyper-Vの機能をインストールしたPCであっても、Windowsサンドボックスの機能は使用可能。

    仮想LANによるネットワークも利用可能。

  • Windows Sandboxを使ってみて

    Windows10に新しく追加されたWindows Sandbox(Windowsサンドボックス)を試してみた。そのメモ。

    • サンドボックスは、同時に2つは開けない。1つだけ。
    • 現時点では、サンドボックスのカスタマイズができない。
    • IE11は、インストールされているので、使用できる。
    • HDDは、39.8GB。メモリは、4GBで起動する。メモリ8GB、高速SSD環境下であっても、結構、サンドボックス環境が重い。
    • 起動元がドメインに参加していたとしても、サンドボックス環境はドメインに参加していない環境。
    • サンドボックス環境も、ネットワークにはつながる。
    • サンドボックス環境は、Windows 10 Enterpriseが立ち上がる。
    • Hyper-Vとサンドボックス環境は同時に起動可能。
    • キーボードが101キーボードとして認識されている(英語配列キーボードとして認識されている)。
    • サンドボックス環境の終了と同時に環境が初期化されるので、怪しげなURLの確認やソフトウェアの確認には向いている。
  • Windows10でサンドボックス機能を使う

    Windows 10の May 2019 Update(バージョン 1903)から、サンドボックス機能が追加された。このサンドボックス機能を使用する方法。

    1. 「コントロールパネル」から「Windowsの機能の有効化または無効化」を開く
    2. 「Windows サンドボックス」にチェックを入れ、「OK」をクリックする
    3. OSの再起動を求められるので、再起動する
    4. 再起動後、メニューから「Windows Sandbox」を起動する
    5. ウィンドウの中に、Windows10が起動してくるので、それがサンドボックス環境。最大化するとリモートデスクトップのような画面になる。

    終了させるときは、サンドボックス環境上でシャットダウンするか、×ボタンで閉じる。すると、環境が初期化される(データもインストールしたアプリも消える)。