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  • MDMのBCDMでAndroidをFull Managed Deviceで登録するときにAPIエラーがでる

    MDMのBCDMでAndroidをFull Managed Device(FMD)で登録するときにAPIエラーがでた。

    このエラーが出る前に、数台、Android Enterpriseの設定を行っていた時は問題がなかった。FMD登録のときに、Androidの機種なのかスペックなのかをチェックにいくところで、「整合性チェックAPからの応答がありません」というエラーになった。APIが応答しないといういことは、ネットワークの問題と思い、WiFiの他に、5Gでの通信でも試したが、結局エラーになった。

    APIエラー自体はよいのだが、中途半端な状態で、MDMに登録されてしまうことの方が問題だった。MDMでの管理ができる状態ではないのに、登録されてしまい、ライセンスを消費されているので、MDM上で削除するという手間が増えた。MDM上で削除すると、端末も初期化が走ってしまうので、もう一度最初からセットアップをやり直す。

    結局、APIエラーが出た日は成功せず。日を改めて試したところ、正常に登録できた。このことから、BCDM側でなんらかの障害か、台数制限でもあるのだろう。

    BCDMの登録時に、APIエラーがでるときはBCDM側のエラーの可能性があるので、日を改めて実行するとよい。

  • BCDMのBCAgentが暴走する

    MDMのBCDMのBCAgentが、ポリシー通りに設定しているのにかかわらず、設定を促す警告がずっと出てスマートフォンの操作ができなくなる。

    いろいろと試したところ、BCAgentのバージョンと、Android OSのバージョンと、開発ツールのバージョンの絡みで、ポリシー通りに設定されているのかを誤認しているようだ。BCAgentからポリシー設定の通知が出る場合は、次のことを試す。

    • スマートフォンを再起動する。
    • Androidのアップデートと、アプリケーションのアップデートを行う。

    今のところ、アップデートを行い、最新化することで、BCAgentの設定通知が落ち着くことが多い。

  • AEのプロファイル名前がwmdからfmdに名前が変わった

    Android Enterprise(AE)の会社所有デバイス向けソリューションセットの名前が、wmdからfmdに変わった(Work managed device から Fully managed device に変わった)

    BYOD向けのWP(Word Profile)は変わっていない。wpとwmdの名前が似ていたのと、完全に企業の管理下に置かれるプロファイルなので、Fullyに変えたのかもしれない。

    なぜ変わったのか疑問に思ったかというと、スマートフォンのセットアップ時に、AEのデバイスとしてMDMに登録するのだが、そこのwmdとして登録が、fmdとして登録と変わっていたので、気になって調べた。Google以外のドキュメントだとfmdになっていないところがほとんどなので、wmdからfmdに変わったのは最近と思われる。

    https://developers.google.com/android/work/requirements/fully-managed-device