月: 2015年6月

  • PCのHDMI接続で外部ディスプレイを接続すると砂嵐になる

    PCのHDMI接続で外部ディスプレイを接続した際に、外部ディスプレイ側が砂嵐になってしまい、表示されない問題が発生している。2015年6月のWindows UpdateでMedia Playerの更新プログラムがあり、これが影響している可能性が高い。(サポート情報は出ていないので、確定ではない。)

    原因

    HDMI接続ではコピーガードの仕組みとしてHDCPが使用されている。本来は、映像にコピーガードがかかっている場合や不正な映像データの場合には認証ではじき、映らなくする仕組み。PCの外部ディスプレイ接続時にも、HDCPに対応している機器(デジタル放送対応機器)の場合は、この仕組みで認証をしているとのこと。この認証の部分が、2015年6月のWindows Updateでおかしくなっていると思われる。(過去もMedia Player回りでHDMI接続の機器で表示できない不具合は発生したことあり)

    対応方法

    不具合対策としては、砂嵐になったとき(HDCPの認証に失敗したとき)は、HDMIケーブルの抜き差し、またはディスプレイやプロジェクタ側の電源OFF/ONが有効と考えられる。

    油断すると、Windows Updateで小さな問題が発生するな。

  • JP1/NNMで管理されているノード数を調べる

    めも。

    JP1/NNM (Network Node Manager)で管理されている(登録されている)ノード の数を調べる方法。
    GUIのコンソールでは、調べることができないようなので、コマンドプロンプトで 以下のコマンドを実行する。

    ovtopodump -l
    

    このコマンドは、NNMの管理コンソールがインストールされたコンピュータで行う。
    コマンドの結果で表示された「管理ノード数」が現在の管理数。
    ライセンスとして使用できるノード数は「ライセンス・ノード数」をみる。
    なんでGUIで簡単に調べられないのかな。。。

  • Windows 10へのアップグレードのアプリを表示させなくする方法

    6月より、Windows 10へのアップグレードの予約を促すアプリが動作を始めています。このアプリをタスクトレイに表示させなくする方法です。

    ※Windows 10への無償アップグレードグレードは、Windows 7 SP1 Windows8.1が対象。すべてが対象というわけではなく、その中でMS側の条件を満たしたものだけ。

    手順は、下記のURLを参照してください。

    http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/1506/08/news025.html

    手順をみた感覚だと、元になっているアップデートを消すよりも、リスクはありますが、レジストリを変更するほうが良さそうです。 (Windows Update配布なので、またインストールされる可能性があるため)

    また、このWindows 10のアップグレード予約のアプリですが、2015年5月のWindows Updateの一部として配布されています。アップグレード対象かどうかに関わらず、Windows内にはプログラムがインストールされており、定期的に実行もされています。ただし、対象外のPCでは、そもそも起動しないのでユーザは気が付きません。(パス: C:\Windows\System32\GWX\ )

    ちなみに、がんばってどうにか起動させようと試みましたが、アプリは起動しませんでした。(10を試してみたかったので、とても悔しい。。。)MS側がアップグレードの条件を変更すれば、起動される可能性はありえます。(定期的にタスクスケジューラで起動するようになっています。)

    追記。

    検証した結果、Windows10へのアップグレードを行うプログラム(KB3033583)は、 IE11をインストールしていない場合にはWindows Updateに表示されません。そのため、IE11を入れていないPCでは、現状、対応しなくてもよいでしょう。